Argentina - Uruguay - Brazil - French Guiana - Suriname - Guyana - Venezuela...

モンゴルに向けて出発!!

2008-07-16 Wed 13:31:20

今日、友人イリヤの奥さんイリナと息子グレブとイリナのお母さんに別れをつげ

今はウランウデ/モンゴル領事館近くのネットカフェにいます。

この後、ウランウデを南下してロシア/モンゴル国境 SELENGEに向かいます。
多分、この時間だと国境手前で野宿になるかも。。。

で、先程ロンリープラネット(ガイドブック)モンゴルを見ていたら
バイクで国境を超える際に、[Special Permittion]が必要と書かれているじゃないですか!!
何ぃー!!
危ない危ない
このまま行ったらまた国境からまた戻ってこなきゃいけないところだった。。。

ということで
先程モンゴル領事館に行って
[Special Permittion]なるものを貰ってきました。ふぅ〜

単にビザにバイクで国境を超えるよ、という印鑑押すだけなんだけど。。。

そろそろ行きます。

では。


[走行軌跡]スパスクからウランウデまで

2008-07-15 Tue 14:35:09


[ガソリン給油]

●QTY:給油量(l)
●OCT:オクタン価
●PRC:1Lあたり単価
●ODDB:バイクODD

7/3 晴れのち雨
Khabarovsk郊外ホテル → 市内 35km → Khabarovsk郊外ホテル
(Vmax:84.3 Mt:53min hmax:145 ODD:1480.13)
---市内観光、銀行、インターネットカフェ、スーパー買い物


7/4 雨のち晴れ
Khabarovsk郊外ホテル → 222km → Birobidzhan市内ホテル
(Vmax:99.4 Mt:3h37min hmax:145 ODD:1702.22)
---断続的に舗装、未舗装、シベリア横断鉄道沿って走る。道は幅広。
---景色は森と草原と湿原が続く。
---Birobidzhanユダヤ人の町らしい。どこか違った雰囲気がある。


7/5 曇り時々雨
Birobidzhan → 351km → Novobureyskiy幹線道路沿いモーテル
(Vmax:102 Mt:5h29min hmax:430 ODD:2053.59)
[チェーン給油]: Birobidzhan
[タイヤ圧調整]: Birobidzhan
[ガソリン給油]: Obluch'Ye (QTY:25 OCT:95 PRC:26.3RUB ODD:19286)
[ガソリン給油]: Obluch'Ye (QTY:10 OCT:95 PRC:26.3RUB ODD:19447)
---同様に断続的に舗装ダートが続く。
---4年前の事故現場を無事通過!
---ガス欠していた車を助ける。(ビックタンクで良かった!)


7/6 雨
Novobureyskiy → 341km → Shimanovsk市内ホテル
(Vmax:103 Mt:6h31min hmax:313 ODD:2394.64)
[チェーン給油]: Novobureyskiy
[タイヤ圧点検]: Novobureyskiy
---同様に断続的に舗装ダートが続く。
---かなり砂のダートで柔らかい。何度もハンドル取られる。


7/7 雨のち曇り
Shimanovsk → 298km → Taldan近くブシュキャンプ
(Vmax:102 Mt:6h42min hmax:518 ODD:2692.13)
[チェーン給油]: Shimanovsk
[タイヤ圧点検]: Shimanovsk
[ガソリン給油]: Shimanovsk (QTY:25 OCT:95 PRC:27.1RUB ODDB:)
---同様に断続的に舗装ダートが続く。
---ウラジオに向かうイギリスライダー2人に会う。(トライアンフ・タイガー)


7/8 雨のち曇り
Taldan → 376km → Amazer近くブシュキャンプ
(Vmax:73.8 Mt:7h14min hmax:741 ODD:3068.45)
[ガソリン給油]: Amazer (QTY:33 OCT:92 PRC:27.0RUB ODDB:)
---ひたすらターマック、フラットな路面


7/9 雨のち晴れ
Amazer → 369km → Zirenken近くブシュキャンプ
(Vmax:92.5 Mt:6h33min hmax:974 ODD:3436.95)
[チェーン給油]: Amazer
[チェーン調整1コマ]:途中(ODDB:20739.1)
---昨日から同様な路面600km連続で続く。
---ウラジオに向かうオーストラリア人夫妻タンデムバイカーに会う。(BMW R1150GS)
---ロシアの方の家でお茶&ウォッカご馳走になる。


7/10 雨のち晴れ
Zirenken → 338km → Chita郊外ホテル
(Vmax:97.5 Mt:5h33min hmax:1081 ODD:3774.72)
[ガソリン給油]: Urulga (QTY:34 OCT:92 PRC:29.0RUB ODDB:21253.1)
---ウラジオに向かうドイツ人バイカー2人に会う。(BMW R650GS Dakar)
---凸凹が激しい硬いダート。皆蛇行走行。振動が・・・
---後に山道になっていく。日本のような曲がりくねった舗装路。
---DPS(警察)検問に捕まるが問題なし。(3回目)


7/11 晴れ
Chita → 271km → Gyrshelun近くブシュキャンプ
(Vmax:102 Mt:3h51min hmax:1040 ODD:4045.97)
---ウラジオに向かうオランダ人バイカーグループに会う。
---Honda Transalp650/BMW 1100GS & 100GS /Yamaha Deversion..etc..
---工事中のところ以外は舗装路。


7/12 霧のち雨のち晴れ
Gyrshelun → 435km → Ulan-Udeイリナ実家
(Vmax:101 Mt:6h hmax:1123 ODD:4480.78)
[ガソリン給油]: Petrovsk (QTY:30 OCT:92 PRC:29.2RUB ODDB:21843.1)
---広大な草原が現れる。雲が陰になって地面に映る。日本では意識しなかった。
---工事中のところ以外は舗装路。
---ドイツから中国へ向かうドイツ人サイクリストに会う。凄い!


7/13 晴れ
Ulan-Udeイリナ実家アパート → 3.08km → イリナ実家夏に過ごす家
(Vmax:49 Mt:10min hmax:587 ODD:4483.86)
[チェーン給油]:夏に過ごす家
[洗車]:夏に過ごす家
---夏に過ごす家を借りて一人で暮らす。
---農園の水上げを手伝う。
---初洗車。ダートばっかりで汚れが凄い。


7/14 晴れ
夏に過ごす家 → Ulan-Ude市内 61.5km → 夏に過ごす家
(Vmax:79.2Mt:1h41min hmax:615 ODD:4545.38)
[オイル交換]:Ulan-Ude市内 (QTY:2.4L PRC:200RUB ENEOS 10W-40)
---市内へモンゴルビザを申請。即日発行された。
---オイル交換に行く。
---レーニンヘッド(ギネスに登録されているらしい。)等観光。
---ネットカフェでメール等々。

[写真]チタからウランウデ

2008-07-15 Tue 14:28:27

2008/7/11

チタからウランウデへの道途中で
バス停が馬小屋になってるんですけど・・・
道を横断していて注意しないと危ない。





オランダ人ライダーの
ピーターさん。8人くらいのグループでウラジオストクに向かって
また同じ道を通ってオランダに変えるとの事。




同じくオランダ人ライダーの
ロエネンさん夫妻。
旦那さんが
「来年はもう一度ウラジオストクにツーリングに行って日本、韓国に行くんだ!」といったら
「そんなの聞いてないわよ!」なんて呆れ顔(笑)




ブシュキャンプにするため
脇道にそれる・・・。
後輪スタックして立ちゴケ。
もう10回くらいは寝かせてるので
起こすのはお手のもの!でもヤダ。




2008/7/12

おぉー!!
とうとうサイクリストに出会う。
ロランドさん。ドイツからチタを経由して中国に向かう最中だった。
以前中国のチャンチュン??で仕事をしていたとの事で
そちらに向かうとの事だった。




雨で標高も高い。寒い(ブルブル)
チャリは熱そうだなぁ。




雨やんで広大な菜の花の草原が現れる。
雲が草原に移って綺麗。




イリナのおみやげ。
ロシア極東?ではよく路上で
ペットボトル1.5Lに入れてはちみつを売っている。
道のすぐそばに蜂の巣箱がある。危ない!




7/14
ウランウデ中心
レーニンヘッド。ギネスに登録されているそうだ。(大きさで)





[写真]チタ2000km手前からチタ

2008-07-15 Tue 14:08:31

2008/7/6

朝から雨が降っている・・・
でもここにコモっても
シベリア横断道路沿いのホテルのため
周りに何もないのでやる事もない。
出発することにした。

ここのカフェ・ホテルは24時間営業だ。
ロシアでは珍しくない。
すぐそばにガソリンスタンドが併設されている。

日本で中古車を買い付け
富山県伏木からウラジオストクまでルーシー号(船)で運び
内陸に向かって車を自走して運ぶ人たちでいっぱいだ。
ロシアのナンバーで25はウラジオストクなので一目瞭然だ。(左脇の車たち)




さすがに雨のダートはキツイ・・・
周りに何もないバス停にて・・・誰がバスに乗るの??
ガス入りの水とビスケットを食べながら一休み。




変な看板が出現
まっすぐ行くとチタ??
字も読めないし・・・
とりあえず引き返して地元の人に聞いてみたら
そのまままっすぐで良いとのことだった。
どう見ても行っちゃいけないような看板なんだけど・・・




食事の写真を今までとるのを忘れてた・・・
道を聞いたついでに昼食をとる。
左がサラダで下に塩漬けの魚
真ん中がペルミニ(小さい餃子が入ったスープ)




やわらかい砂はヤダ!苦手・・・
何度もコケそうになる。




何とか
シマノフスクという小さな町に到着
激しい雨のなかダートだらけの道を300km近く走ったら
もうビールでも飲まないとやってられないということで
ラッパ飲みでその辺をふらつく。
シマノフスクの唯一のホテル前にて
ホテルの受付の人のところへ遊びに来ていた人と一緒に。




2008/7/7
今日も雨・・・
雨だと晴れたときよりも
熱くないし埃もたたないから意外と良いかも?




断続的に舗装になったり未舗装になったりする。
打ち捨てられたタイヤ達。




イングランド人バイカー、アランとジェフ
ロンドン〜ウクライナ〜ロシア〜日本〜韓国〜カナダ〜アメリカとの事だった。
ウラジオストクに向かっているとのこと。
『Long way round』とは違い、1日20ポンド、ホテル泊まらず、サポートなし、テレビクルーなしで
世界一周するとのこと。




2台ともトライアンフ・タイガー。




ロシア初のブッシュキャンプ(そこら辺で野宿)を敢行!
誰にも見られていないか確認してわき道にそれて、見つからなそうな場所で野宿。
その時に立ちゴケ・・・
一回寝ると起こすのが大変!
荷物を全部降ろして、アルミケースの中身も出して
(アルミケースを直付けしたため取れなくなった・・・)
バイクを起こす。




2008/7/8

先にも述べた
日本の中古車をウラジオストクから内陸に向かって陸送する人達の一人
彼もホンダのバイクを持っているとの事。
ホンダのフィットを陸送中に。




陸送の方々と
何か同じ目的地に向かっているので
仲間意識みたいなものが芽生える。
走っている最中もお互い手を振って合図する。




ちょっと欲張りすぎじゃない。2台いっぺんに運びたいのはわかるけど・・・。
多くの陸送する車がパンクして道端で直しているのを良く見かける。
それだけ過酷だということかな?




今日も野宿しよ。(2度目)
何も標識もない
わき道をそれると大体は山を削った跡が現れる。
シベリア横断道路を作る為の土を調達する為らしい。
ここを上ったところで隠れるように野宿。
ここに来る前にガソリンを満タンにしてあって
立ちゴケをしてしまい、ドレンからガソリンが駄々漏れ!!
あわてて荷物を剥ぎ取って投げるように降ろして
バイクを起こしたがすでに4Lくらいは漏れてしまったようだった・・・・最悪だ。




2008/7/9

オーストラリア人のハナン夫妻。
彼らもウラジオストクに向かっている最中との事だった。
コースもその後、アラスカ〜カナダ〜アメリカで帰国との事。
すでに10ヶ月間旅を続けているそうだ。




BMW1150GSでタンデムでこの荷物・・・
すごい!!




腹減った・・・
ボルシチに羊の肉と卵のサラダ、パン、コーヒー




アナトレーと娘のサーシャ。
家でお茶とウォッカ!!をご馳走になる。
その後色々あって・・・
本当に申し訳ないことしたなぁ〜と・・・・・・・・ゴメンね。




3度目の野宿。
チタ近くになると、本当に森がなくなり草原になる。
道をそれて、見つからなそうな場所を探している最中に。なかなか林のあるところがない。




2008/7/10

ドイツ人ライダーの二人と
彼らもウラジオストクに向かって走行中だった。
バイク通関を手伝ってくれたDJ(ニックネーム)がナホトカで世界中のライダーが集まる
バイカーズフェスティバルというのがあると言っていた。
今まであった方々はそれに参加するそうだ。




二人ともF650GS Dakar。
スプロケット磨耗。チェーン切れる。サスペンション壊れる。エンジン調子悪い等々
散々トラブルに悩まされているらしい。
モンゴル、カザフスタンに行かれたとの事でその辺の情報を教えてくれた。




チタ手前の交通警察の関所にて
3度停止させられたけど、みんなよい人達だったなぁ。
噂では散々いろいろ言われていたけど。




ということで
2000km無事走破しました。





[写真]スパスク~事故現場まで

2008-07-15 Tue 13:50:25

2008/7/1

スパスク郊外
セルゲイの家
セルゲイ(イリヤの大学の時の友人)のVFR400
イリヤが購入の手伝いをしてあげたらしい。




カバレロボからスパスク到着後
外にあるドラム缶に貯めた雨水で、全裸でイリヤと背中を流し合って
その辺を歩き回り、畑になっているイチゴをそのまま刈って食べた。






2008/7/2

ハバロフスク市内 レニナ広場噴水にて
大体の都市にはレニナ広場とレーニン像が必ずある。
『レーニン像を探せ!』じゃないけど
ロシアの人もロシア国内にレーニン像が何体あるかわからないらしい。

あいにくの雨、インターネットカフェに行った帰りに




ハバロフスク郊外のホテルの駐車場にて
ロシア製ウラル社のバイク
こんなバイクが私は好きです。





2008/7/4

シベリア横断鉄道の線路内にて
道路と鉄道がほぼ並行して走っている。俺大丈夫?
(極東の線路は街中でも人々が道を横切るように勝手に線路内にズカズカ入っていく。大丈夫?)




ビロビジャンのホテルボストックのセキュリティ
バイクをホテルのロビーまで入れさせてくれた!
裏口のドア(写真左のドア)にガツガツ当たりながらロビーまで侵入(笑)
(ロシアでは必ずスタヤーンカ(駐車場)に車、バイクを止める。
絶対に路上駐車等はしない。多分危険盗まれる。)




2008/7/5

ビロビジャンの幹線道路西側出口にて
(大きな町ではこのようなモニュメントが必ず一箇所はある。ウラジオストク、ハバロフスク等々。)




まっすぐな道




4年前事故ったところから50kmほどだったかなぁ・・・忘れた・・の手前の地点。
以前より道が悪くなってないかい??




4年前の状態。
2代目アフリカツイン
冥福を祈る・・・




その後
最大の関門、4年前の悪夢の場所を無事通過!
どこが事故現場かわからない・・・
もう過去は振り返らないと言うことで!!