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[走行軌跡]迷走ムババネ、ジョバグ、PEへの道

2009-11-18 Wed 19:37:41

南アフリカ迷走3ヶ月の軌跡。


[507] 11/8 (日) 晴れ
Underberg → 市街 22.9km → Underberg Khotso Backpackers 野宿
(Vmax:91.2 Mt:22min hmax:1546 ODD:1546)
[キャブレター同調調整]: Underburg
---街のカフェへ。約2週間ぶり?インターネット、メール、ブログ。カフェのオーナーがフルーツサラダをおごってくれた。おいしい!めったに食べないからなおさら。
---スティーブが夕食に招待してくれた!ありがとう。
---やっぱりアイドル回転が不安定。キャブ同調してないみたい。適当キャブ同調調整。アイドル安定するところまで、RRバンク・パイロットスクリュー開く。

[508] 11/9 (月) 曇りのち霧、小雨
Underberg → Ladysmith 447km → Vryheid 野宿
(Vmax:109 Mt:6h33min hmax:1843 ODD:79258.09)
[タイヤ圧確認]: Underburg
[ガソリン給油]: Underburg (QTY:30.43 OCT:95 PRC:7.56R ODD:78829.98)
[チェーン給油]: Ladysmith
---ドラッケンズバーグ沿いを走りスワジランドへ。途中、濃霧小雨で景色が全く見えないし危ない。
---Vryheidの街で買出し。キャンプ場はホームレス?みたいに住み着いてる地元(白人、、)の人達が??なぜ?しかも高い。不思議な光景。ゲストハウスも何件か聞くもキャンプはさせてもらえず。買出しをして、街外れのブッシュへ。

[509] 11/10 (火) 霧のち雨、氷
RSA Vryheid → 国境 Onverwacht 318km → Swaziland Ezulwini Legends Backpackers
(Vmax:102 Mt:4h32min hmax:1293 ODD:79566.6)
[ガソリン給油]: RSA Pongola (QTY:26.35 OCT:95 PRC:7.59R ODD:79394.46)
[チェーン給油]: Swaziland Manzini
---朝起きたら、濃い霧雨。スワジランドへ。
---この辺はこの時期、霧がよく発生するの?かな??
---スワジランドに入国。
---天候が本当に変わりやすい。濃い霧、、小雨、晴れたと思ったら、今度はビー玉大の氷が降ってくる。。いっ痛い。
---宿に到着。直ぐにまた大雨、氷が降ってくる。キャンプしたい。と言ったら、宿の人が「これではキャンプさせられないから同じ値段にしますから、ドミに泊まって下さい」と言われる。ありがとう!本当に久しぶりの部屋。アンナのフラットを除けば、マイクと一緒に一つのベッドで寝たDRコンゴ以来4、5ヶ月ぶり?
---「鉄の採掘工があって鉄道でモザンビークのマプトまで鉱石を運んで、日本に輸出していたんだけど。例のモザンビークの内戦で輸出できなくなって。。。内戦終わった後は結局採算とれなくて撤退。今は博物館になってるよ。」とか「日本の人が来て、水道を私の村に引いてくれた。あれは本当に良かった。」とか、宿で働いている人は「日本からバイクで!、、私の父は3人の妻が居て二人目の子供で、、全部で17人兄弟。自分が働いて助け合わないといけない!旅はジョバグに行った事あるけど、200ランド取られた!絶対行かない!」とかとか。。。そして日本はどの国の人からも「ハイテク夢のような国!」と言われるけど。。

[510] 11/11 (水) 霧のち晴れ
Swaziland Ezulwini → 国境 Josefsdal 306km → RSA Graskop 野宿
(Vmax:103 Mt:4h35min hmax:1718 ODD:79865.84)
[タイヤ圧調整]: Swaziland Ezulwini
[チェーン給油]: RSA Josefsdal
---首都ムババネのガススタで両替。スワジの通過は南アで使えない。結局スワジランドは一泊して抜ける。
---Piggs Peak経由で再び南アへ入国。免許&バイク登録&荷物チェックあり。国境警察の人から、「ジョバグで土曜日に南ア対日本のサッカーの試合があるよ。知ってる?」と言われる。マジで。知らなかった。これは見ないと。ジョバグへ向かおう。
---ドラッケンズバーグへバイクを向けるも。。クルーガーが隣にあるだけあって一大観光地みたい。大型の観光バスを良く目にする。滝、渓谷を見てもあまり感動はしない。
---造林内でブッシュ。

[511] 11/12 (木) 晴れのち雨、氷
Graskop → Blyde River Canyon 480km → Johannesburg Gemini Backpackers Lodge 野宿
(Vmax:109 Mt:6h9min hmax:2221 ODD:80323.26)
[タイヤ圧調整]: Graskop
[チェーン給油]: Graskop
---渓谷を見るも、霧がかかってて良く見えない。
---ジョバグへむけてひたすら移動。あれ?350km程度と思ってたのに計算違い。遠いよ。
---ジョバグの宿に到着。サッカー南ア対日本について聞く。何ぃぃーーー!ジョバグからPEにスタジアムが変更になったとの事。。。ジョバグからPEが約1100km。。行くべきなの?悩む。しかもビザ有効期限が17日迄だし。延長するか一時レソトに退避という話もあるが。。。

[512] 11/13 (金) 晴れ
Johannesburg → Bloemfontein 849km → Middelburg 野宿
(Vmax:120 Mt:9h29min hmax:1790 ODD:81172.99)
[タイヤ圧調整]: Johannesburg
[チェーン給油]: Johannesburg
[ガソリン給油]: Bloemfontein (QTY:35.06 OCT:93 PRC:7.7R ODD:80807.21)
---結局PEに行くことにする。ジョバグ大きい街だなぁ。道が分からない。。街を抜けるまで80km近くも走ってしまった。中心街は避けて通る。見てみたい欲求を抑えて。。
---よく考えたらバイクで行かなくても公共交通機関で行けばよかったと200km走った地点で気づくも既に遅し。そのまま走り続ける。
---疲れたー。もう走れん。日が落ちた7時に走るのをやめて道端で野宿。この旅、最長距離、時間。

[513] 11/14 (土) 曇りのち晴れ
Middelburg → Cradock 367km → Port Elizabeth Kings Beach Backpackers 野宿
(Vmax:114 Mt:4h37min hmax:1163 ODD:81544.25)
[タイヤ圧調整]: Middelburg
[チェーン給油]: Middelburg
[右アルミボックス歪み修正]: Middelburg
---朝早く起きて6時に出発。ブッシュに入った土手が急勾配で上りきれず立ちゴケ。通りがかった道路工事の人に助けてもらう。
---PEに到着。ザ・ネルソン・マンデラ・ベイ・スタジアムを目指す。PEに向かう幹線道路からスタジアムが良く見える。到着後、警備員の人にチケットのことについて尋ねるとグリーンエーカーズという大型ショッピングモールのスーパーマーケット、ショップライトのチケット売り場でしか販売していないらしいことが判明。直ぐに向かう。
---チケット売り場、長蛇の列。。チケットを管理するネットワークが落ちたりと時間がかかったが何とかチケットを手に入れられた。結局、自分の直ぐ後にチケット売り切れになったことが判明。朝早く出て良かった!ほっ。
---スタジアムへ。近くの簡易駐車場へ。荷物心配だけど。。メインスタンド正面に陣取る。向かい右側に日本の応援団が見える。でも試合は静かに見たい。その後、結局日本の人とは一度も交わらずに終わる。。。
---試合は、、0対0、退屈な試合。見る価値なし。。本当にこれでベスト4狙うの??等々、言いたい事はたくさんあるけど(もう言っちゃった。。)応援してます!
---試合が終わったら6時。何処かでブッシュも考えたけど時間も遅いし以前泊まった宿へ。

[514] 11/15 (日) 雨のち晴れ
Port Elizabeth → Graaff Reinet 546km → Vosburg 野宿
(Vmax:104 Mt:6h17min hmax:1613 ODD:82057.23)
[チェーン給油]: Port Elizabeth
[ガソリン給油]: Port Elizabeth (QTY:36.39 OCT:95 PRC:7.42R ODD:81550.23)
---雨が降ってるけど、行かないと。。ダギーごめん行きます。ボツワナのサボンに向けて出発。17日までには入国しないと。
---ついに!バイク総走行距離10万キロ突破。ブッシュポイントを探していた途中。オドメーター0に。新車に変身すると思ってたけど、、しないことが判明。。でもメーターを見るたびに新車に乗ってる気分♪
---道脇でブッシュ。

[515] 11/16 (月) 晴れ
Vosburg → Prieska 472km → Kuruman Red Sands Lodge 野宿
(Vmax:106 Mt:5h59min hmax:1442 ODD:82519.2)
[タイヤ圧確認]: Vosburg
[チェーン給油]: Vosburg
[ガソリン給油]: Prieska (QTY:29.81 OCT:93 PRC:7.75R ODD:82519.2)
---ひたすら北へ移動。Kurumanに到着。ここまでくればボツワナまではもう直ぐだ。
---途中でPEの宿のキャンプサイトの柵の鍵を帰すのを忘れたことに気付く。郵便局へ。送り返す。
---ハードウェア屋さん、スーパーマーケットでショッピングを済ませ、観光案内所で聞いたキャンプ場へ。南ア最後の夜か。。ピッタリ滞在期間3ヶ月。まさかこんなに長くなるとは思わなかった。

[516] 11/17 (火) 晴れときどき夕立
RSA Kuruman → 国境 McCarthy's Rust 252km → Botswana Tshabong 野宿
(Vmax:101 Mt:3h38min hmax:1455 ODD:82762.22)
[チェーン給油]: RSA Kuruman
[タイヤ圧確認]: RSA Kuruman
[ガソリン給油]: Botswana Tshabong (QTY:25.59 OCT:93 PRC:5.47P ODD:82749.28)
---はぁはぁ。。ついにボツワナに入国!長かった。最近バイクに乗らない日が無いな。。しかも長距離移動。何処かで休みたい。
---保険、通行許可証、道路税?で合計110プラ。プラ持ってなかったから160ランド払い。。レートが低すぎる。損した。再入国の際は、通行許可証が無効になるので再度40プラ払い。他は有効期限まで問題なし。
---サボンに到着。ゆっくり出来そうにない。ボツワナ柵が無くて何処でもブッシュできそうって今晩結局ブッシュ。途中ボツワナビールを買い出し。セントルイス・Superライト。アルコール3.5%。
---観光案内所で無料インターネット発見。明日行こう。公園事務所でサボンの北にあるマブアセフベ・ゲーム・リザーブは通り抜けられるか聞くも、危険動物の関係で4x4のみとの事。案の定、やっぱりダメ。ここからトランス・カラハリ・ハイウェイへ一路ハボローネ方面に向かうしかない。

[写真]迷走ムババネ、ジョバグ、PEへの道

2009-11-18 Wed 19:31:09

アンダーバーグの宿の馬。本業はバックパッカーズではなくホースライディングみたい。テントの脇を馬が徘徊。


Vryheidの街のはずれのブッシュポイント。霧。雨。氷。。


Vryheidの街路樹。紫色の桜みたい。何ていうんだろう?鳥肌が立つ綺麗さ。


スワジランドに入国。天気が。。悪い。




再び南アに入国。北ドレッケンズバーグ。マクマク滝。迫力がイマイチ。


造林の林に入って野宿。


ヨハネスブルグから1200km走って、ポート・エリザベスのザ・ネルソン・マンデラ・ベイ・スタジアムに到着。ケツが痛い。


南ア・サポーター、試合3時間前。


疑問が。。
あのトテツモなく大きい日本のユニフォーム。。
あの裏は観客席ガラ空きなんですけど。

スタジアム前で、ショップライトに行ったら、チケット売り切れで「チケット譲ってください!」プラカード持った日本人や、、
宿でも「チケット売り切れで入れなかったんだよー」って言っていたプレトリアとかとか、、から来た白人の地元の人々を見かけた。(白人の人達は大体ラグビー、クリケット。黒人の人達はサッカーが興味のあるスポーツ。殆ど白人の人に聞いても試合の事自体を知らない、興味がない人が多い。)

"あれ"の為に、、あの裏の観客席分、、試合を見たい人へチケットが回らなかったとしたならば、非常に残念でならない。。
"あれ"に何の意味があるのか?
「"あれ"が無かったら試合に負けていたかもしれないねー」なんて言う選手は1人もいないと思うけど。
"あれ"よりも、よっぽど入れなかった日本人サポーター(その後入れたかどうかは定かではない)や地元のサポーターを入れたほうが良いと思ってしまうのは、素人的な考えなのでしょうか?
"あれ"の事について不満を言っている人は1人も見かけなかったけど。。。でも
"あれ"でスタンド全部埋めてしまって観客は入れないようにすればいいさ。

ともあれ
あんな試合は見ても仕方が無い。
逆に入れなくて良かったかも。[おぉこんな嫌味を言ってる自分が怖い!]

バイクに乗っていても
フツフツと何かが込み上げてきて、運転どころじゃなかったのです。


ついにバイク総走行距離10万キロ突破。




何かの鳥の巣。電信柱1本倒れているのを目撃。