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[走行軌跡]ソディロの丘、カプリビ、フランシスタウンへの道

2009-11-28 Sat 18:42:38


[517] 11/18 (水) 曇りのち雨
Tshabong → Werda 244km → Khakhea 野宿
(Vmax:97.9 Mt:3h23min hmax:1079 ODD:83006.22)
[タイヤ圧確認]: Tshabong
[チェーン給油]: Tshabong
---ツーリスト・インフォメーション・オフィスへ。タダでインターネット。メール&ブログ。午前中いっぱい。
---インフォの人から「昨日教えたキャンプ場に行ったの?」と聞かれ「そこら辺でブッシュキャンプした」と言ったら、、、
---「あなた!ライオンに食べられちゃうわよ!!」と言われ思わず吹き出してしまう(笑)南アだったら「あなた!銃で撃たれて殺されて、金品身の回りのものみんな奪われちゃうわよ!」確かに人前では「どうか命だけは!!」と命乞いは出来ても「どうか私だけは食べないでください!」何てライオンの前で言えないし。。と想像したら面白くてつい。
---午後から走り出す。道端に黄色い花?に白い蝶が舞って良い雰囲気!?
---ブッシュに入る。ボツワナ何かが違う。虫の種類が豊富。地面を這ってるヤツから飛んでるヤツまで、得体の知れない虫たちが沢山。

[518] 11/19 (木) 曇りときどき小雨
Khakhea → Kang 412km → Ghanzi Kalahari Arms Hotel 野宿
(Vmax:99.9 Mt:5h2min hmax:1169 ODD:83395.34)
[チェーン給油]: Kang
[ガソリン給油]: Kang (QTY:20.15 OCT:93 PRC:5.46P ODD:83133.45)
---トランス・カラハリ・ハイウェイに出る。うーん。綺麗な舗装。退屈な道。カラハリ砂漠って、地面は砂だけど、その上に木や草が生い茂っていて面白い。牛、ロバが木陰で日を避けてる。いつも見る牛追い、ヤギ追いの人が居ない。野放し??
---カングで昼食。久しぶりに屋台発見。モホデゥ(牛の胃袋の煮込み?)&リグウィニャ(揚げパン?)を食べる。内臓系大好き人間にはたまらない!おいしい。南アの西洋系、ブライ等々の食べ物も確かにおいしいけど。。やっぱり何かが違う。
---ガンジのホテルに到着。キャンプ30プラ。悪くない。街の真ん中だし少し休憩しようかな。
---ご飯を作っていたら、フランス人カップルライダーのアランとクリスが宿に到着!BMW1150GSタンデム。彼らは、北、中、南米と走って、オーストラリア、東南アジア。そして南アからナミビアと来て今日、国境をわたってボツワナ入りしたとの事。約1年半。2月下旬にはフランスとの事。結構ハイペース。旅話。
---会社から2年の休暇をもらって。。。日本も働いてばかりじゃなくて、、5年くらいドン!と休暇とかくれたらいいのに!? このBMWは最後でもう買わないらしい。トラブルが多すぎるらしいって良く聞く話。エキゾーストバルブ閉じない、ファイナルデフ、トランスミッション全交換等々が大きなトラブル。しかもサービス頼んでるからトテツもない額に。。12万キロ。

[519] 11/20 (金) 晴れ
[オイル交換]: Ghanzi (QTY:2.0 PRC:34.85P ODD:83395.34 Castrol GTX 20W-50)
(QTY:0.4 PRC:30R Proline 20W-50)
[チェーン給油]: Ghanzi
---アラン&クリスはマウンに向けて出発。上空からオカバンゴを見たいらしい。気をつけて!
---ハードウェア屋さんへ。エンジンオイル、ガムテープ、ミッションオイル等々を調達。
---宿でダラダラとオイル交換。オイルを抜いたら1リットルしか出てこない。。約11000kmも交換してなかったし、途中キャブ関係でエンジン調子悪かったから?オイル消費したのか。早く交換しないと!カウルの割れたところなどをガムテープ止め。
---昼過ぎは、、シャワー、ビール、昼寝。。。スーパーに買い出し。ダラダラだら。

[520] 11/21 (土) 晴れ
Ghanzi → Sehithwa 309km → Maun Sedia Hotel 野宿
(Vmax:98.4 Mt:3h57min hmax:1155 ODD:83691.27)
[タイヤ圧調整]: Ghanzi
---マウンに向けて出発。特に用事があるわけでもないけど覗き見。道中、道端に牛、ロバ、ヤギがいっぱい。
---マウンに到着。偶然アラン&クリスに再会。アランたちが滞在している宿へ。そしてアランたちはその後、オカバンゴ・デルタのフライトへ。
---アランたちから、オカバンゴ・デルタ上空写真を見せてもらう。乾季だけあって水が少ない。写真を撮るには難しい。ガラス越し。でもオカバンゴを見るという観点からすると最高のようだ。
---南アのクルーガーNPの写真も見せてもらう。彼らはレンタカーを借りてクルーガーへ。バイクは中へ入れない。象、シマウマ、バッファロー、キリン、カバ、、、オンパレード!入れ食い?状態。しかも道も簡単。4x4じゃなくてレンタ料金一番安いワーゲン・ゴルフで十分。クルーガーなめてた。。マサイ、セレン、ンゴロは経験&4x4が無いと野生動物見つけられないって聞くし。。どうしよ。
---旅話。中南米のことナドナド。アランは西アフリカのモロッコからベナンまで行ったことがあるとの事。いいなぁ。フランス語。話を聞く限り2年で世界一周。濃密な時間を過ごしてるよう。自分の旅は、長いけど薄い気がする。。。

[521] 11/22 (日) 曇り時々晴れ
Maun → 406km → Tsodilo Hill Main Camp 野宿
(Vmax:101 Mt:5h6min hmax:1051 ODD:84069.65)
[タイヤ圧調整]: Maun
[チェーン給油]: Maun
[ガソリン給油]: Maun (QTY:27.14 OCT:93 PRC:5.53P ODD:83698.48)
---アランたちと本当のお別れ。彼らはビクトリアフォールズへ。そして自分はソディロの丘に向けて移動。
---ソディロの丘に到着。明日ガイドと一緒に丘をみて回ることに。

[522] 11/23 (月) 晴れ
Tsodilo Hill → Shakawe 209km → Gunitsuga 民泊
(Vmax:99.3 Mt:3h47min hmax:1060 ODD:84274.34)
[タイヤ圧確認]: Tsodilo
[チェーン給油]: Tsodilo
---朝7時半からボツワナ唯一の世界遺産ソディロの丘へ。ソディロ山?男丘?はボツワナで一番高い山1398m。ガイドと一緒にライノー・トレールを散策。
---散策後、ミュージアムを見る。
---オカバンゴ川のこの位置から対岸の根元にある村、セロンガに向けて出発。
---ナミビア国境近くのモヘンボからフェリーで対岸へ。
---対岸でナンディに会う。彼はオカバンゴ・ハウス・ボート(オカバンゴ川上に大きな客船を持っている会社)で働いているらしい。モコロトリップについて聞くと、彼がアレンジしてくれるとの事。ホントかいな。。自分は80km先にある彼の会社で待つことにする。彼は途中の村で用事があるらしい。
---彼の勤めているセロンガにある会社で待ち合わせ。そこから直ぐに非公認!?モコロ・トリップへ一路15km先のKabamukuniへ。
---モコロでナンディと彼の従兄弟と一緒に、オカバンゴ・デルタへ。2時間半の小旅行。途中フライング・ヒッポーを見る事が出来た!凄い!カバってあんなに水中からジャンプできるんだ!ナンディ:「近い近い近い!!危ないー!」カバは水中では素早いらしい。距離をとらないと危ないらしい。
---小さな島へ上陸。散策。途中、歩いていたら林の死角から至近距離で突然、象が現れる!「危ない!逃げろー!」走って逃げる。白い色の服は危険らしい。風向きも自分達から象へ流れて匂いを象が感知。もし象に子供がいたら(象は子供を先頭にして歩くらしい)子供を守る為に、攻撃、追ってくるらしい。
---モコロ・トリップ終了。楽しかった!公認のモコロ・トリップでどんなモンなんだろ?終了後、彼の家へ一晩泊めさせてもらえることになり一路Gunitsugaへ。
---彼の親父さん、南アでダイヤモンド採掘鉱で働いていたらしい。84歳若い!などなど世間話。

[523] 11/24 (火) 晴れときどき雨
Botswana Gunitsuga → Botswana Seronga 国境 Mohembo 186km → Namibia Divundu Rainbow 野宿
(Vmax:94.8 Mt:2h51min hmax:1030 ODD:84460.97)
[チェーン給油]: Shakawe
[ガソリン給油]: Shakawe (QTY:33.57 OCT:93 PRC:5.66P ODD:84402.23)
---ナンディとお別れ。本当にありがとう!楽しかった!
---来た道を戻る。途中ガソリンがボツワナのほうが安いので10kmもどってシャカウェで燃料給油。
---ナミビアへ再入国。再度、道路税115N$を払うハメに。。トンズラしようとしたらバレた。。。
---早めにキャンプ場へチェックイン。昨日はいっきにソディロ&オカバンゴで疲れた。
---就寝前、テントの中で蚊と格闘。飛んでいる蚊を手で掴んで殺す。1時間くらい。そろそろまた蚊との戦いが始まる?!

[524] 11/25 (水) 晴れときどき雨
Divundu → Katima Mulilo 386km → Liambezi
(Vmax:114 Mt:4h45min hmax:1052 ODD:84846.75)
[チェーン給油]: Divundu
[タイヤ圧確認]: Divundu
---ディブンデゥからカプリビを通りカティマ・ムリロへ。景色はあまり綺麗じゃない。何もないのかと思ったけど、村も点在。人も多く住んでいる。
---カティマ・ムリロで買い物を済ませブッシュへ。

[525] 11/26 (木) 晴れ
Namibia Liambezi → 国境 NGoma Bridge 375km → Botsuwana Nata手前60K Elephant Sands 野宿
(Vmax:118 Mt:5h21min hmax:1109 ODD:85221.65)
[チェーン給油]: Namibia Liambezi
[ガソリン給油]: Botswana Kasane (QTY:25.35 OCT:93 PRC:5.53P ODD:84963.66)
---ンゴマから再びボツワナに入国。請求されると思った通行許可証の40プラ等々何も請求されなかった。何故。でも逆に良かった。
---国境すぎて直ぐにチェックポイント。チョベNP内はバイク走行禁止。近くのキャンプサイトにも泊まらせてもらえない。有無も言わせてもらえず。このまま止らずにカサネまで行くように言われる。
---カサネで昼食、ガス給油の後、フランシス・タウン目指して走り出す。
---象出没スポットと聞いたカプリビでは全く象見れず。パンダマテンガでビール休憩後、もう象は見れないとあきらめかけてた時、林の影に一頭の象が!でも逃げて森に入っていってしまった。しかし!!その後、道端や道路を横切る象が立て続けに出没!10、20km置きに。。最後は、検疫消毒チェックポイントを通り過ぎたら、大人から子供までの象の群れ20頭?くらいに遭遇!ブッシュキャンプしようと思ったけど、これだけ出没されると踏まれたら。。と思うと。結局、キャンプ場にチェックイン。象はもういいや。

[526] 11/27 (金) 晴れ
Nata → 261km → FrancisTown Marang Hotel 野宿
(Vmax:105 Mt:3h39min hmax:1142 ODD:85482.52)
[チェーン給油]: Nata
[タイヤ圧確認]: Nata
[リアブレーキ、ベーパーロック(放置)]: FrancisTown
---フランシス・タウンを目指す。途中ナタで朝食。揚げパンに、、再び雄牛の胃の煮込み。安い!旨い!!!旨すぎる。モツ煮以上に病みつきになる味。一週間3食イケル!
---フランシス・タウンに到着。メイン通りにあるランナバウトで渋滞。ガーナのアクラの渋滞を思い出すも、、アクラほどじゃない。
---ホテル兼キャンプ場にチェックイン。チョット高いけど休憩。フリーWifiもあるし、高級レストランにバー(3倍近い値段!高いから近寄らない)にカジノ!セキュリティーも居る。Tati川沿い。でも水かさが。。休んだらジンバブエのブラワヨへ。良く南アでジンバブエの人に会ったけど「政治だけが問題。。政治がよくなれば!」と言う人が多い。「そういうあなたが大統領!」

[写真]ソディロの丘、カプリビ、フランシスタウンへの道

2009-11-28 Sat 18:31:17

ボツワナに入国。サボンからハボローネへ向かう道。


この虫よく見かけるけど大丈夫?


牛の胃袋の煮込みに揚げパン。おいしい!


悲しいロバ。一人ぼっち。何でロバの目ってあんなに凛々しくて悲しい目なんだろう?


フランス人ライダーのアラン&クリス。


何のサインだ?


ソディロの丘の看板。


世界遺産ソディロの丘のメインキャンプへ向かう道。右手にボツワナ最高峰の山が見える。




メインキャンプに居たリス?


サンの人々、ヒメタタという岩を加工して壁へペインティング。
「生殖祭り」??男の○○○を立たせて踊る祭り?儀式?恐ろしい祭りだ。


サイの描かれた岩。ライノートレールと言われる由縁らしい。


巨大なトカゲ。


約3000もの壁画があるらしい。


非公認モコロ・トリップへ。今は木のモコロは政府が禁止していて、グラスファイバー。


オカバンゴ・デルタの内部へ。


象の骨。新しい象の死骸を見つけたら、直ぐに政府に報告しなければならないらしい。


モコロ操縦。難しい。


雨季になると、草丈以上に水かさが増すらしい。


ナンディの実家に一晩お世話に。家の前にて。


ナミビアに入国。キャンプサイトの直ぐ脇を流れるオカバンゴ川。キャンプサイトに居た人に聞いたらカバとワニを見たとの事。


カプリビ・ストリップへ。象注意看板を目撃するも、結局、象は出没しなかった。


カティマ・ムリロからンゴマ・ブリッジへ向かう途中。綺麗な空。オーロラ?に見える。


再びボツワナに入国。カサネからパンダマテンガへ向かう道。


パンダマテンガからナタ60km手前まで、象が引っ切りなしに出没。道路横断中。


コッチ見てる。。怖。


バイクを道端、象の近くに駐車。急に象が自分の方向に!威嚇!大事なバイクを置いて逃亡!その後、直ぐ向きを変えて森へ。。もう二度とこんな事はしません。