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サルタで再びバイク修理、レシステンシアへの道

2013-09-12 Thu 08:29:31

[1568] 8/23 (金) 曇りのち晴れ
Bolivia Potosi → Bolivia Tupisa 458km 国境 Villazon → Argentina Tres Cruces 野宿
(Vmax:103 Mt:5h45min hmax:4276 TA:4816 ODD:219642.5)
[ガソリン給油]: Bolivia Tupisa (QTY:21.6 OCT:- PRC:5 ODD:219439.45)
[ガソリン給油]: Bolivia Villazon (QTY:5.36 OCT:- PRC:3.74 ODD:219526.7)
---気持ちも新たに出発!約4週間いたポトシともお別れ。さよならポトシ!
---走り出して、直ぐに気づく!パフォーマンスが全然違う!!エアクリーナー取り外して走っていた時よりも、新品エアクリーナーにウォーターポンプに交換しただけで、4000m以上の標高で、低速急坂でも、軽くドンドン登っていく!凄い!多分、大分前からウォーターポンプが壊れてて、オーバーヒート気味で走っていたせいで、エンジンのパフォーマンスが発揮されていなかったのかも。メッチャ気持ちがいい!
---幹線道路を南下。以前ウユニ塩湖に行ったときに通った国境ビジャソンを目指す。トゥピサで昼食を取って、ガソリンを入れたときに気付く。バイクから不凍液の匂いが立ち込めてる。。何かがおかしい?見えるところ、、、サーモスタットの割り面から水が漏れてる!!割り面を面倒でシール交換してなかったのが原因だ。。今のところリザーブには水残ってるので、サルタで交換しよう。
---アルゼンチンとの国境の町。ビジャソンの街に到着。アルゼンチンの方がガソリン高いので、ビジャソンの町で燃料給油。運よくローカル価格で入れられた。
---国境に到着して、闇両替。1USドル=9!!アルゼンチン・ペソ。3ヶ月前?!は、1ドル=8ペソ。去年12月にブエノスアイレスに到着した時のレートは、1ドル=6.4ペソ。ペソの価値がドンドン下がってる。2002年の二の舞がソロソロ近づいてる?!
---イミグレ長蛇の列。丁度、長距離バスのお客さんに当たってしまった。ボリビア、アルゼンチン側で合計45分かかり、、
---バイクのペルミソ一時輸入許可証を、アルゼンチン側の税関へ。どうもワイロ好き係官に当たってしまったっぽい。「今年の1月24日の○×国境のペルミソがキャンセル、返却されてないよ!」っとイチャモンをつけられる!「そんなの私のせいじゃない!そもそも、あなた方アルゼンチン税関の責任でしょ!全ての国境に、キャンセルする為の通信環境とシステムが無いのが問題だ!私は何時も何処の国境でも、バイクは届け出てる!」パスポートのアルゼンチン出国スタンプを見せる。今度は「アルゼンチンの自動車保険は?」と切り返し。正規のアルゼンチンのバイク保険を提示。「これは本当に保険??」「これはアルゼンチンで一番有名なバイクの保険ですよ!知らないんですか??」、、「うーん」「うーんじゃねぇよ!」最悪、バイクに積んである全部荷物の中身を開けられると面倒だけど、向こうも面倒になったらしく、ほぼノーチェック。お礼を言って晴れて国境を越える。
---国境を越えると、もう夕方の5時過ぎ。以前ブッシュキャンプしたポイントへ。トレス・クルセスの「悪魔の喉」が見える場所で野宿。

[1569] 8/24 (土) 曇りときどき晴れ
Tres Cruces → Humahuaca 277km → Salta Camping Municipal Xemana 野宿
(Vmax:99 Mt:3h45min hmax:3635 TA:1313 ODD:219920.19)
[チェーン給油]: Tres Cruces
[タイヤ圧確認]: Tres Cruces
---久しぶりの野宿明けの朝!そんなに寒くも無く心地よい。やっぱり気持ちがいいなぁ!
---一気にサルタを目指す。途中、幹線道路を外れて?でも国道の峠道へ。ほぼ車1.5台分に道幅しか無い舗装の峠道をショートカットしてサルタの街へ。
---今日は土曜日で、お店が殆ど閉まってる。その中のバイク街のお店の一つで、新品タイヤをチェック。高い!そして、大型ショッピングモールで食料買出し。また野宿に自炊生活の始まり、以前泊まったサルタの郊外のキャンプ場にチェックイン。受付のオバちゃん自分の事覚えてくれてた!早速お目当てのスポットへ。電源が取れる場所にテントを張る。

[1570] 8/25 (日) 晴れ
---朝起きて、早速サーモスタットの水漏れをチェック。燃料タンクを外して、、うん?!Vバンクの底にクーラントが溜まってる!アンダーガードにも水漏れの跡?!そこら中から水漏れ。。あぁああ??どー言うことだ。。
---結局、サーモスタットの割り面は勿論、前後シリンダーヘッドのウォータージャケットに繋がるウォーターパイプ部、ウォーターポンプカバーに繋がるウォーターパイプ部に水漏れ。確認できる限りで4ヶ所。オーストラリアで交換した前後バンクを繋ぐパイプのシールは問題なさそう。スペアパーツで、ウォーターポンプカバーに繋がるウォーターパイプのシールのみ予備で持ってない。28mmOリングだ。
---隣のアルゼンチン人のバイカーに聞いてみる。オレオ・イドラウリカかフェレテリアなら置いてあるはずとの事。でも今日は日曜日で、お店は閉まってるので、明日月曜日にならないと動けない。。

[1571] 8/26 (月) 晴れ
Salta → 市街 22.4km → Salta Camping Municipal Xemana 野宿
(Vmax:92.8 Mt:38min hmax:1223 TA:137 ODD:219942.55)
[サーモスタット部ハウジング割り面Oリング新品交換]: Salta
[ウォーターポンプ部ウォーターパイプ接続部Oリング新品交換]
[前後シリンダーウォータージャケット、ウォーターパイプ接続部Oリング新品交換]
[ラジエータークーラント新品交換、リザーバータンク給油]
[右フロントフォークブーツ中古交換]
[チェーン給油]
[前後タイヤ圧調整]
---昨日、水漏れしているところは綺麗に清掃。バイクで試走しながら、もう一度確認。キャンプ場近くに、汎用機械を扱うお店がズラリと並ぶ通りへ。早速一件目で、カウンターにOリングが陳列されてる!おぉ!早速内径28mmのOリングは、太さが3種類全部購入。1ドル。未だ取り外してないから、線形が分からない。
---不凍液も大型スーパーで新品を買いなおし。ポトシの時はクーラントを水道水で割ってたけど、しっかり純水で割ることにする。純水も購入。念のため。
---早速 キャンプ場に戻って修理開始!4ヶ所のOリングを新品に交換。結局、燃料タンク、エアクリーナーボックス、キャブレターを外してやり直し。ついでに、右フロントフォークのブーツを中古に交換して、作業終了する頃には日没前。念のため、数キロ、幹線道路の直線をスピードを出して試走。キャンプ場に戻って、ラジエーター・ファンが回るまで暖機して、交換部分を確認して、漏れなし!今度こそ直った!

[1572] 8/27 (火) 晴れ
Salta → Joaquin V.Gonzalez 413km → Monte Quemado 野宿
(Vmax:101 Mt:5h5min hmax:1338 TA:1453 ODD:220355.54)
[ガソリン給油]: Monte Quemado (QTY:31.91 OCT:95 PRC:7.833 ODD:220171.51)
---サルタのキャンプ場を出発!パラグアイのアスンシオンへバイクを向ける。
---眠い!舗装の直線が永遠と続く。途中、休憩でバイクに体をヨタレかかったまま1時間ほど眠ってしまった。久しぶりに気温も上昇。丁度良い陽気。
---モンテ・ケマドのガソリンスタンドで休憩して、数キロ先に進んで、幹線道路ど平行して走っている線路との間の林の中へ。野宿。

[1573] 8/28 (水) 晴れ
Monte Quemado → Resistencia 529km → Gral L.V. Mansilla 野宿
(Vmax:112 Mt:6h45min hmax:230 TA:1156 ODD:220886.81)
[チェーン給油]: Resistencia
[タイヤ圧調整]: Resistencia
[ガソリン給油]: Resistencia (QTY:29.45 OCT:95 PRC:8.489 ODD:220775.59)
---永遠と続く直線。サルタから来て最初の一番大きな街、レシステンシアで燃料給油。大型スーパーで食料調達して先へ。この辺りは、湿地帯?湿度が高い。何度か幹線道路をそれて野宿出来る場所を探すも、柵に囲まれてて、ブッシュに入っていけない。入っていける所でも、やっぱり湿地みたいでテントをはれる場所が無い。一度牧場でキャンプさせてもらえないか聞くも断られる。で、結局、暗くなってから農道脇にテントを張る。。

ボリビア・ビジャソン国境を越えて、以前野宿したトレス・クルセスで再びブッシュ。


サルタで再び水周りの修理。
サーモスタットの割り面のOリングを交換。


サルタのキャンプ場で修理中。


ウォーターパイプのOリング3箇所交換。


前後バンクのシリンダーのウォータージャケットにウォーターパイプが繋がる2箇所。


ウォーターポンプカバーにウォーターパイプが繋がる箇所。


アルゼンチン・レシステンシアからクロリンダ間。農道脇で野宿。

自分を見つめなおす、ポトシにて。

2013-08-23 Fri 09:35:39

今までの旅の軌跡。新たな旅の始まりです!


[1554] 8/9 (金) - [1563] 8/18 (日) 晴れ
---日本からの荷物を待っている間は、読書をすることに決める。結局、自己啓発本等々を中心に17冊読了。自分を見つめ直す良い時間になった。

お恥ずかしながら
【読了リスト】
01.「原因」と「結果」の法則/ジェームス・アレン 著/坂本 貫一 訳 【2回】
02.As a Man Thinketh/James Allen 著
03.自分に気づく心理学/加藤 諦三 著 【3回】
04.今日は心をみつめる日。/衛藤 信之 著 【3回】
05.こころの処方箋/河合 隼雄 著
06.うまくいってる人の考え方/ジェリー・ミンチントン/弓場 隆 訳 【2回】
07.道をひらく/松下 幸之助 著
08.雑談力が上がる話し方/齋藤 孝 著
09.「心が凹んだとき」に読む本/心屋 仁之助 著
10.性格は捨てられる/心屋 仁之助 著
11.ずっとやりたかったことを、やりなさい。/ジュリア・キャメロン著/管 靖彦 訳
12.スタンフォードの自分を変える教室/ケリー・マクゴンヒガル著/神崎 朗子 訳
13.奇跡のリンゴ/石川 拓治 著
14.「農業」という生き方/永峰 英太郎 著
15.ゼロからでもできる農業のススメ/常瀬 村泰 著
16.カッコ悪く起業した人が成功する/鈴木 健介 著
17.起業・開業手続き・許認可のしくみがわかる辞典/大門 則亮 監修

---ヘレンに日本からの荷物の事を手伝ってもらう。税関関係、代わりに電話してもらったり。事務所に通って、みんなと色々話したり、一緒に食事に行ったりして過ごす。結局ケチュア語は「パチス=ありがとう」「カチャ・ワウア=良い人たち」「サクー=レッツ・ゴー=待て(ヘブライ)」「アンタ=パン」のこの四つを覚えた。。
---DHLの荷物追跡を見ながら気を揉む。。DHLに何度も電話するも、そのたびに言うことが違う。最初は、Form170が必要 → いや必要なし → Form170の番号のみ必要 → Form170のコピーをメールで送って、、、一貫せず。結局、税関に入って3日間は通関できずに土、日を挟んでしまい結局、月曜日には6日目に。。そして、、

【主なイベント】

[1558] 8/13 (火)
---宿のオーナーのお友達、旅行会社アミーゴス・デ・ボリビアのヘレンを紹介してもらう。ヘレンにDHLに電話してもらうと、日本からの荷物を受け取るのに、パドロナミエント!Form170輸入者の登録が必要になるとの事で、またも税関に。で、必要書類が、パスポート、バイクの登録証書、バイク壊れた証明、一時輸入許可証とその延長書類、そして日本で住んでる場所の地図をグーグルマップで!のコピーが必要とのことで、時間も税関が閉まる5時半、明日に出直すことに。

[1559] 8/14 (水)
---朝8時に税関に行って、Form170を取得。それをDHLに電話すると、書類要らないと言われる怒!!訳が分からない。

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[1564] 8/19 (月) 晴れ
Potosi ::: (車中泊)
---結局、DHLにまた電話入れると、今度はForm170のコピーをメールで送って欲しいとの事。その前の前まで、必要ないとか、番号だけでいいとか、いい加減なこと言って。もう全く信用できない。埒が明かないので、夜行バスで、首都ラパスまで行くことにする。
---アミーゴスのヘレンに夜行バスを取ってもらって、夜の9時に宿を出発。中央市場からタクシーに乗って、新バスターミナルへ。カマ、セミカマ(リクライニング寝て行ける)でなく一番安い30ボリ(約400円)の普通のバスで一路ラパスへ。

[1565] 8/20 (火) 晴れ
::: La Paz ::: El Alto Int. Airport ::: La Paz ::: (車中泊)
---朝8時にラパスのバスターミナルに到着。
---早々に、ラパスに数軒あるDHLのオフィスの一つに歩いて向かう。女性の受付の人に、事情を話をする。「どうでも良いから、自分の荷物が何処にあるか、正確な場所を教えて!」と言っても、30分ほど待っても、全く電話も調べる気配も無し。コイツも埒が明かない。男性の受付の人に、もう一度言うと、調べてくれて、結局、未だに荷物は空港の貨物ターミナルにあることが判明。
---直ぐにコレクティーボを捕まえて、エル・アルトにある空港へ。貨物ターミナル内にDHLのオフィスがあって、そこを尋ねる。
---自分の荷物担当の係員。謎、結局、たった2時間あれば出来る仕事を、何故7日間も放置していたのか??全く理解に苦しむ。パソコンのシステムで簡単に、ほんの10分で入力して、終了?関税は申告額から換算されて、税関じゃなくて、DHLがシステムに入力して決められるようだ。そして自分で、税関に行って、関税を払って、その後、貨物ターミナルの保税倉庫まで行って、自分で荷物をピックアップ。しかも、DHL取り扱い手数料と称して、250ボリ(約3500円)を取る。領収書は出るけど全く納得がいかない!お金取るだけ。関税125ボリ(約1700円)より高いって何?
---もうDHLは使わない。多分EMSの方がまだマシ。一番いいのは、首都の空港の貨物ターミナルに張り付くのが一番早く荷物を受け取れる方法だろうか。
---もう昼1時半。日本食食べたい!!荷物受け取って、空港からコレクティーボを捕まえて、日本食レストラン「けんちゃん」に直行!2時半で昼の部が終わってしまう。
---早速、トルーチャちらし寿司を注文!旨い。安らぐわぁ。最近、ポトシでワンパターンだったからなぁ。
---食べ終わって、フラフラしながらムリリョ広場近くの喫茶店に入ってネット。その後、何時もの15分間走ムリリョ広場を周回して、ラパスのバスターミナルへ。同じバス会社が夜9時にポトシ行きのバスを運行している。チケットを買って待つこと2時間。バスに乗り込み、一路ポトシへ戻る。

[1566] 8/21 (水) 晴れ
::: Potosi Hostal Compania de Jesus
[水ギャラリー、フラッシング]: Potosi
[サーモスタット新品交換]
[ラジエーターキャップ新品交換]
[ウォーターポンプ新品交換]
[ウォーターポンプシール新品交換]
[ラジエータークーラント交換、リザーバータンク補給] (QTY:Clt-1L,Wtr-1L 2Ltotal -37-+129 degreesC Prestone)
[オイルクーラー〜フィルター間、オイルシール新品交換]
[オイル交換] (QTY:2.4L PRC:70 ODD:219184.03 Motul 4T 5100 15W-50)
[キャブレター吸気口、バキュームバルブ部清掃]
[エアクリーナーボックス清掃]
[エアクリーナーボックス、リアバンク側ファンネル接着剤固定]
[エアフィルター新品交換]
[右フロント、リア、ブレーキピンキャップ新品取り付け]
[リアブレーキランプ・バルブ新品交換]
[チェーン給油]
[タイヤ空気圧前後調整]
---朝の7時半に、ポトシの新バスターミナルに戻ってくる。はぁ疲れたぁー。それにしても、30ボリ(約400円)で約700km超移動出来るなんて、ボリビアって移動費安いなぁ!一番安いバスでも、日本にある普通のバスと乗り心地は変わらない。ただ、暖房が効かないから、寒い!!車窓から見る景色が綺麗だった!丁度、満月で月明かりに照らされた荒涼とした大地が神秘的だった。
---バスターミナルからコレクティーボを捕まえて、街の中心まで戻ってくる。そして宿へ。疲れたぁ。ただいまぁ!宿のオーナー出るときに「ラパスのバスターミナルの周りはスリが一杯だから気をつけて!」とか「バスの中は寒いから毛布持っていったほうが良いとか」色々気にかけてくれて、荷物もって帰ってきたときも、凄く喜んでくれて。何だか嬉しい!
---早速、宿で朝食を食べて、直ぐに報告にヘレンの旅行会社に。でもヘレンいま忙しいみたいで挨拶だけして、事務所を後にして、エンジンオイルを買いに。ウォーターポンプ結局、オイルクーラーを外さないと、外れないので、オイルも空の状態。バイク屋さんで、モチュールのエンジンオイルを3L購入して宿に戻って、修理開始!
---水周り回路の、ラジエーターキャップ、サーモスタット、そしてウォーターポンプを交換。一応、軽くフラッシングして組み付け。
---標高高くてバイク前進まなかったので、エアクリーナーを外して走行してたので、インテーク周りを綺麗に清掃。エアクリーナーボックス内、キャブレターのバキュームバルブとその通路等。
---何とか暗くなる前、夕方6時半にほぼ作業終了。エンジン一発でかかって、その後はクーリングファンが回るまで暖機。水温計もほぼ正常に作動している。下回り、オイル、水の漏れも見当たらない。直った!
---この二日間は、夜行2連続で、まともに寝れてなかった。シャワーを浴びて、洗濯をして、部屋の中を少しあと片付け。そして、直ぐに睡魔が。。zzzz

[1567] 8/22 (木) 初めて曇り!暖かい
---朝9時に起床。朝食を食べて、残り作業。バイクのアンダーガードの取り付け。両パニアケース内の荷物、スペアパーツの整理。ブラジルの燃料対策に買った一寸缶2つを両サイドパニアに積む。そんなこんなで昼過ぎ1時に。
---昼のメニュー、前菜、スープ、メインにデザートが付く行き着けのレストランに食べに行って、宿に戻って、荷物整理。大まかにパッキング。その後はブログを書く。
---夕方、ヘレンの事務所へ。お礼に!お茶飲みながらエンパナーダを食べながら、色々おしゃべり。そしてお別れ。本当に色々助けてくれて、ありがとう!
---宿のオーナーも、今日から来月9日まで、長期休暇らしい。あいさつに来てくれた。本当に感謝!良い休暇を!


終に!日本からの荷物を受け取り!ラパスにある「けんちゃん」の、トルゥーチャちらし寿司!旨い!


ラパス市街。夜行バスでポトシへ。バスターミナルに向かう途中。


そして!!そして!終に!!愛しのウォーターポンプをインストール!





明日 8/23 (金) ほぼ4週間滞在したポトシともお別れ。そして久しぶりにバイクに跨る!多分5,6日かけて、アルゼンチン経由で、パラグアイのアスンシオンへ!!

ウォーターポンプ待ち、ポトシにて

2013-08-09 Fri 09:46:31

8月5日、中央広場にて、マーチングバンドの行進。







[1542] 7/28 (日) - [1553] 8/8 (木) ずーっと晴れ!けど寒すぎ!

---世界一周ライダー、しげちゃん!!ありがとう!!日本にネットでウォーターポンプの他に消耗品スペアーパーツを注文。結局、数日後に日本から返信があって注文完了。実家にスペアーを送ってもらった後、しげちゃんの家にスペアーパーツを送って、チョット高いけど、速さ、確実性重視でDHLで荷物を送ってもらう。
---エステバン!!ありがとう!!結局、平行して、アルゼンチンのアフリカツインのクラブのエステバンにポンプを探してもらう。以前メンドーサーで通訳とかクラブ仲間の間を取り持ってくれた人。やっぱりポンプの在庫はなさそう。色々尽力してくれた。
---旅の同士、イギリスのマイク!オランダのウィム!もパーツ探しを助けてくれてありがとう!!
---アメリカ、ヨーロッパのネットサイトで、ウォーターポンプ買えるみたいだけど、クレジットカードの住所と送り先住所が一緒で無いと注文できないことが判明。終了。

---読書宣言!!!バイクのスペアが来る間は!ほぼ毎日のように、読書。今は日本に居なくても、電子書籍、キンドルで、本屋さんに行かなくても、読みたい本が買えてしまう。しかも実際の本よりも電子書籍のほうが安い!本当に便利な時代になった。しかも旅だと荷物は極力減らしたいし、荷物にならずに何冊でも、持って歩ける!これは電子書籍の宣伝か?!
---ということで、色々な本を毎日のように読みあさる。喫茶店でマッタリ、コーヒー飲みながら。何だか全然、外国に居る気がしない笑、そうして毎日が過ぎる。

【主なイベント】
--- [1544] 7/30 (火) ビザ1ヶ月延長申請完了。バイクのペルミソ一時輸入許可証の申請に、殆ど使わないタクシーで税関へ。最初はアボガド(行政書士?)を頼んで、延長申請の理由等々を記述した書類が必要と言われるも、何とか直接、税関のマネージャーに面会できて、次の日にバイクを実見に来る手はずに。意外としっかりしてる。一応、壊れて動かない証拠が必要らしい。
---[1545] 7/31 (水) 朝9時に税関の査察官が来る予定だったけど11時にやっと来る。バイクのシャシーナンバーと、壊れてる場所を写真をとって終了。夕方3時に、延長書類をもらって、ペルミソの延長終了。1ヶ月。
---[1547] 8/2 (金) ヒデさん、俺を置いて出発!笑、悲しい。アスンシオンに向けて出発。ヒデさんはゆっくりアスンシオンに一ヶ月ほど滞在予定なので、再会を約束してお別れ。道中気をつけて!!
---[1551] 8/6 (火) ボリビアの独立記念日で、夜には中央のプラサで、行進が行われる。お役人に、鉱山労働者、スポーツ関係?学校の生徒?も行進に参加。それにしても実は色々な鉱山の会社があるなぁ。前日は、マーチングバンドが街を練り歩き、翌日は軍関係のイベントがあるらしかったけど行かなかった。宿は大繁盛!地元のパレードに参加する人たち、朝はドラムの練習。などなど。



ヒデさん、俺をおいて出発!


旨い棒。タオタオ。


ボリビア独立記念日の行進。中央広場にて。


長期戦用、宿の部屋。30ボリ。

2度目のウユニ!への道

2013-07-30 Tue 07:57:29


[1538] 7/24 (水) 晴れ
Potosi → 208km → Uyuni Hostal Avenida
(Vmax:98 Mt:3h3min hmax:4223 TA:2843 ODD:218743.11)
[チェーン給油]: Potosi
---2度目のウユニに向けてポトシを出発。滑らかな舗装の幹線道路をひたすらウユニに向かって西へ向かう。
---荒涼とした景色が綺麗。途中に温泉の看板が2つ。道端にラマが沢山歩いてたりする。それにしても4000mだから寒い!
---あっという間にウユニの街に到着。久しぶり!早速以前にも泊まった事のある宿にチャックイン。依然来たときは、バイカーが沢山居たけど、今回はヒデさんと自分だけ。
---チョット街歩き。久しぶりに来たけど、以前より活気がない?メルカドもシャッターが下りてるところが多い。
---明日は、ウユニでキャンプ予定なので、ヒデさんは、直ぐ隣の旅行会社から寝袋を借りに。ヒデさんの寝袋、テントは夏用なので、この寒さには耐えられないと判断。そして明日のキャンプに備え買出し!水にお菓子にチョコレート、そしてカップラーメン。

[1539] 7/25 (木) 晴れ
Uyuni → Isla Pescado 116km → Salar de Uyuni 野宿
(Vmax:98.2 Mt:2h56 hmax:3699 TA:506 ODD:218859.1)
[チェーン給油]: Uyuni
[エアクリーナー取り付け]: Uyuni
[ガソリン給油]: Uyuni (QTY:9.37 OCT:- PRC:3.74 ODD:218751.18)
---ゆっくり起床。朝食を隣のレストランで取って、パッキングをして昼前11時前に宿を出発!
---早速、列車の墓場?に向かう。ツアーの車が沢山止まってる。廃列車にパリダカ2014?ココにも着たのね。
---ウユニの街に戻ると、丁度、昼食時に。ウユニの街。結構、昼にやってないレストランが多い。多分ツーリストが昼間はウユニのツアーで出払ってるからに違いない。旅行会社も殆ど閉まってる。キオスクでパンにソーセージを買って、ウユニで食べることにして先へ。
---ウユニのガソリンスタンドで給油。外国人料金と言われるけど、交渉して現地人価格で!チップ?に5。そしてウユニ塩湖に向かうダートに入る。前来た時も道路工事をしてたけど、全く進んでない。。砂にコルゲーションが結構酷い。
---そして2度目のウユニへ!!2008年例の事故の追悼碑を見て塩湖へ。まずは以前行かなかった、塩湖の中に建つ、プラヤ・ブランカ・ホテルへ。ヒデさんは、フィンランド国旗を掲げる。ホテルの近くにバイクをとめて、塩のブロックを椅子とテーブル代わりに昼食。ホテルを出て直ぐに、写真撮影会!!一人だと三脚使わないと出来ないけど、2人だと凄い助かる。
---トリック写真&動画を取ったけど、後々見るとイマイチ。2台のバイクを両手に載せる写真を撮るのが2人でも難しい。片手を合わせると、もう片側は既にずれてる。。動画もポテチの缶から、バイクが飛び出す動画を取ったけど、カメラの広角側にしないとピントが合わなかったり。地平線とポテチ缶を合わせるのに、サンダルと塩でかさ上げしたり。。イマイチ。。カメラも安物だからなぁ。もうチョットまともなカメラ買えばよかったって何度言ったことか?
---撮影会をしているうちに、もう夕方4時過ぎに。塩湖の真ん中にある島、イスラ・ペスカドへ。そして直ぐに暗くなってくる。みんなペスカドでキャンプしたっていう噂を聞いてたので、聞いてみると、島でキャンプは30ボリビアーノスは高いなぁ。。島の淵でキャンプしようと思ったら、してはいけないらしいので。島を離れて、ウユニ塩湖のど真ん中でキャンプすることにする。島から北へ5km離れて、早々テントを張りながら夕日を眺める。綺麗だ。
---早速、お湯を沸かして、カップラーメンを食べながら、ヒデさんと談笑。夜空は天の川は見えるけど、意外にも明るいから、満天の星空までは行かない。ほぼ満月に近い。最初は星明りのせい?と思ったけど。そして、暗闇の中、何時もの15分間走。あまり離れすぎると、自分のテントを見失うのであまり遠くまでいけない。

[1540] 7/26 (金) 晴れ
Salar de Uyuni → 107km → Uyuni Hostal Avenida
(Vmax:80.8 Mt:2h11min hmax:3702 TA:357 ODD:218966.43)
[チェーン給油]: Salar de Uyuni
[ハンドル位置修正]: Uyuni
---朝、日の出前に起床!おぉ塩の地平線から日が昇る!めっちゃ綺麗だ!そして二人して写真を取りまくる。早速お湯を沸かして、お茶を飲みながら、朝食!贅沢だなぁ。
---朝8時過ぎになると、ツアーの車もちらほら見え出した。そしてゆっくりパッキングして野宿場所を離れて、イスラ・ペスカドに戻る。
---以前は島に登らなかったので、ヒデさんと一緒に島の頂上へ。大きなサボテンが何本も生えてる。900年、1200年生きてるらしいサボテン。島の頂上から見た塩湖。広大!
---島で日光浴?最近、何だかずっと寒かったからか、背中に当たる日差しが凄く心地がいい!あぁ安らぐわぁ。で、ダラダラ。
---島からまた80km走って、陸地へ。塩湖を後にする。今日、一気にポトシに戻ろうと思ったけど、、、道の状況が見づらい。太陽の日差しが順行でほぼ真上に登ってて、道の起伏、砂が見えない。で、、、ヒデさーぁーーん!バックミラー見たら、ヒデさんが踊ってるーぅ?!砂にハンドル取られて転倒!おぉ直ぐにUターンして駆けつけると、ツアーの車からも人が駆けつけてきてみんなでバイクを起こす。大事に至らなくてよかった。
---20kmのダートを走って、ウユニの街に到着して早々に常宿にチェックイン。今日はポトシまで行くのを諦める。ヒデさんの右パニアーがブラブラなので、一緒に直す。蹴飛ばしたりして。
---バスターミナルの近くの食堂で食事して街をブラブラ。

[1541] 7/27 (土) 晴れ
Uyuni → 218km → Potosi Hotel Companiar de Jesus
(Vmax:99.3 Mt:3h13min hmax:4213 TA:3276 ODD:219184.03)
[チェーン給油]: Uyuni
[ガソリン給油]; Uyuni (QTY:12.03 OCT:- PRC:3.74 ODD:218967.75)
[エアクリーナー取り外し]: Uyuni
---ウユニの街を出発。幹線道路で再びポトシに戻る。燃料を給油して、埃っぽい街を出て、道端でエアクリーナーを外す。結構な峠道でパワーが出ないので。
---来た道をひたすらポトシに向かい、途中、動画撮影会、休憩一回を挟んで、ポトシ市街へ。常宿にチェックイン。常ファミレス?で食事をして、宿に戻る。
---それにしても、バイクの調子がイマイチ??ポトシに向かう峠道で、停まったとき、全然エンジンがアイドリングしない。水温計も走っている間は、全く針が動かない。何か怪しい予感。とりあえず今日は休んで明日、原因を調査しよう。

[1542] 7/28 (日) 晴れ
---朝起きて、朝食を食べた後に、昨日のバイク不調の原因を調査。
---街に繰り出して、不凍液を買って宿に戻って、、
---ラジエーターキャップを開けて中を確認、全く水がない。で、リザーバータンクの中、、全く水ない。。で、、ウォーターポンプのドレインボルトを外して!?全く水が出て来ない!!おぉおおーー!水が空っぽで走ってたの!?何てこった!
---ラジエーターに水を入れてみると、ウォーターポンプのドレイン穴から、見事に水が駄々漏れ。完璧にウォーターポンプの中のシールがいったみたい。
---早速、ウォーターポンプの中を確認すると、インペラがシャフトから完璧に分離。インペラとシャフトを繋ぐネジ山が完璧に無い。ウォーターシールもシャフトから飛び出てきてる。これじゃ直しようが無い。。
---途方に暮れるも、、結局、ウォーターポンプ新品に交換しないと直らない。水回路上のサーモスタットも交換したほうが良さそう。とほほ。。
---パーツを送ってもらうしか方法がない。。とりあえず日本でスペアパーツを扱う会社2件にコンタクト。アルゼンチン、ブエノスに住むアフリカツイン・クラブのメンバーの人にもウォーターポンプのスペアを探してもらえないか連絡する。ボリビアの郵便事情も考えて、どうするか?EMS(日本からは取り扱いなしらしい)?DHL?UPS?FEDEX?くろねこ??局留めで、ラパスまでバスで取りに行く?アスンシオンに取りに行く?アルゼンチンのサルタ?とりあえず色々な可能性を考える必要がある。。しかも、ボリビアのビザとバイクの通関書類が8月中旬で切れるから、もしスペアーがそれまでに来なかったら、200km離れたスクレか、首都のラパスまで延長申請に行かないといけなくなる。
---どーしたものか。。これは長期戦になりそうな予感。連絡できるところに取って、後は待つしかない。街をふらふら散策。レストランで食事。ヒデさんと色々その辺の話をする。

ポトシの市街を出る。ウユニへ向かう幹線道路。




ウユニの街から2km郊外の、列車の墓場。


ようこそ!パリダカール?ココに来た?


二度目のウユニ塩湖。塩のホテル、プラヤ・ブランカ前にて。


魚島。イスラ・ペスカド。


日没。


朝だぁー!!ヒデさんテントから顔を出す。






キャンプ明けの朝!


イスラ・ペスカドにラマ!


サボテンと塩湖。


ウユニからポトシに戻る。ウォーターポンプ完璧に壊れた!


嬉しそう!謎。


インペラがシャフトから分離。ウォーターシール出てきてる。破損。

ラパス、ポトシへの道

2013-07-24 Wed 04:56:54


[1529] 7/15 (月) 曇り時々雨
---今日も天気がすぐれないので連泊。昨日買ったカメラの保証書にハンコウとサインをもらいに、昨日カメラ屋さんへ。一応、何処の国でも補償がきくみたい。でも、色々カメラを使っていくうちに、やっぱり安物だということが判明。。
---いつもインターネットをしに行くピザ屋さんで、Wifi。最近ずっとコーヒーだけしか頼まず居座ってたので、ピザを頼むけど、、あまり美味しくない。。本格ピザ屋さんなのに。

[1530] 7/16 (火) 曇りのち晴れ
Peru Puno → Peru Pomata 147km 国境 Yunguyo → Bolivia Copacabana Alojamiento San Jose
(Vmax:80 Mt:2h52min hmax:3988 TA:921 ODD:217816.6)
[チェーン給油]: Peru Puno
[ガソリン給油]: Peru Puno (QTY:12.14(3.205gal) OCT:90 PRC:3.77(14.3/gal) ODD:217671.82)
---今日は朝9時に出発。自分はコパカバーナ経由、ヒデさんはティワナク遺跡経由でラパスを目指す!
---途中、走っていると、チャリダーのナリタくんに遭遇!色々話をしたりして、お互いの旅の幸運と無事を祈って分かれる。
---コパカバーナとティワナクの分岐点手前のポマタの村手前で雪が!道路には雪は残ってないので助かった。ポマタの村は丘の上なので、登っていって屋台で昼食。
---ヒデさんと一旦お別れ。自分はコパカバーナへ。国境を越えて2度目のボリビアに入国。バイクの書類関係は、以前のデーターがあったので直ぐ発行されて、殆ど時間がかからなかった。
---昼過ぎ2時頃に、コパカバーナの市街へ。宿は一泊15ボリビアーノス(約200円)の宿は安い!早速、街を散策。チチカカ湖を眺めたり、中心の広場のカテドラルが綺麗。ブラブラふらついたけど、何をしてただろう??

[1531] 7/17 (水) 小雨のち晴れ
Copacabana → San Pablo 168km → La Paz Hostal Senorial
(Vmax:81.7 Mt:3h39min hmax:4224 TA:1758 ODD:217984.72)
[チェーン給油]: Copacabana
[ガソリン給油]: Copacabana (QTY:15 OCT:- PRC:6.5 ODD:217817.98)
[エアクリーナー取り外し]: La Paz
---朝起きると、小雨がぱらつく天気。少し待つと、雨も止んで晴れ間も出てきた!出発!コパカバーナの街を出て、直ぐに燃料給油。
---ボリビアではガソリン給油の際、外国籍車両に通常価格の約3倍を請求する!!
言い値は9ボリビアーノス『領収書要らないから、安くして!』いや、カメラで監視されてるから、出来ないよって、指差した方向に確かにカメラ。粘っると、領収書要らないなら7で良いよ。もうチョット安く!!最終的に6.5で決着。
---コパカバーナからラパスに向かう途中に、チェックポイント。警察でバイクを登録しないといけない。で、意味もなく10ボリビアーノスを請求される。『領収書持って無いなら払えない!』じゃ5で。単なるワイロ。絶対払わないって言ったら、お巡りさん何だか凄い悲しそうに。払ってもいいかな?って思えるくらいに。
---4300mの峠を越えて、ラパスに向かう渡し舟のあるチキナの村へ。そして早速、渡し舟にバイクと一緒に乗船。船頭の人とおしゃべり。アイマラの言葉を教えてもらったりするけど、スペイン語だけで精一杯。。
---船頭にバイクを押すのを手伝ってもらって下船。そして一緒に乗っていたパジェロが下船する時に!!渡し舟が岸からドンドン離れてく!!船頭がモヤイを岸にかけるのを忘れたらしい。。あぁあああーー!!!っ、そして、パジェロの左のタイヤがほぼ湖面に付く寸前で渡し舟も止まる。。パジェロの運転手カンカン!船頭と言い合いに。最初は10人がかりで車を持ち上げようとするも全く動かず。何とかテコの原理でタイヤを持ち上げて何とか渡し舟に戻れた。
---ラパス市街へ。エル・アルト4200mにある街から、高速道路でラパス市街まで降りていく途中に、ラパスを一望出来る丘が。それにしても、いたる建物が赤レンガ。今にも崩れ落ちそう。大丈夫。
---相変わらず3700m?で空気が薄い。エンジンが吹けない。。で、、、
---ヒデさんと待ち合わせ場所の、ラパスの中央広場ムリリョに向かう急坂で、バイクが登っていかない!!マジか!泣!止まったら最後。エンジン吹かして、クラッチつなげても、坂を登らずに落ちていく。。後には10台くらいの車の列。もうとりあえずバイクを降りて、坂を一旦降りるしかない。
---サイドスタンドをかけたけど、何と!!サイドスタンドがかかった状態でバイクが倒れてくる!!おぉぉお。倒れた。。周りに居たお巡りさん、車の列の先頭の人とか出てきてみんなでバイクを起こす。一旦、歩道にバイクを退避。皆さんありがとう!
---坂の下から、また一気に登る!!エンジン吹かすけど、途中で息切れる。。結局、お巡りさん3人がかりで急な坂を押してもらって、何とかムリリョ広場に辿りつく。。何とも情け無い。街中の坂を登らないバイクって一体。。ヒデさんは未だムリリョ広場には居ないみたいなので、宿探しに。でも。。これじゃ急坂は走れない。。
---最終手段!!!エアクリーナーを外す!キャブまで直通。で、そしたら急坂も何のその!めっちゃ調子良い!空気が薄いのもあるけど、エアクリーナーが詰まってたのか?アフリカツインのクラブのパブロからもらったエアクリーナーだけど、、
---とりあえず宿探しをして、目星をつけて、再び待ち合わせ場所のムリリョ広場へ。ヒデさん来ない。。ベンチでブルガリア出身でニューヨークに住んでる旅行者の人と1時間近くおしゃべり。彼もバイク乗り、自分のバイクを見て声を掛けてくれた。うーん。。ヒデさん大丈夫かなぁ?Wifiのあるカフェでヒデさんに一応メール、連絡。でカフェから広場に戻るとヒデさんが丁度ムリリョ広場に到着!おぉ良かった。1日ぶりの再会。
---目星を付けたムリリョ広場から近くの宿にチェックイン。荷物を宿に下ろして、バイクは地下の有料駐車場に停める。なかなか駐車場付きの宿は見つからない。
---夕食を歩行者天国のチョリパンで済ませて宿に戻って、ヒデさんとおしゃべり。ティワナク遺跡は良かったらしい。

[1532] 7/18 (木) 晴れ
---今日は、チョット観光?サンフランシスコ教会の脇から結構有名らしい通りサガルナガ?通りで、ナイスなレストランを発見!タイ、インド、日本料理の店で、ランチが安い!!最初のサラダバーがめっちゃ旨い!その後にスープ、メイン、デザートが付いて30ボリビアーノス!は安い。
---その後はお土産街?で魔女が使う?らしいラマのミイラを見たりして、黒マーケット?を歩き回る。リマの宿で置いてきたサンダルを終に購入。そしてラックサックの腰に回すベルトをつなげる「カチっととめるやつ」を買って宿に戻る。
---キッチン付きの宿なので、ヒデさんと一緒にインスタントのラーメンを食べる。日本食が恋しい。
---夜はヒデさんに人生相談?!夜中の2時過ぎまで相談にのってもらった。ありがとうございます!

[1533] 7/19 (金) 曇り雨
[フロントホイールバランス確認]: La Paz
---今日は、朝起きて、早速、地下駐車場へ。バイクの修理。どうも走行中のハンドルのブレが激しい。この間、エクアドルのキトでフロントホイールのベアリングを交換したばかり。一応、ステアリングステムのベアリング、ホイールベアリングには異常なし。ホイールもタイヤを外してリムのアライメントを確認するも振れが1mm以内に収まってる。結局タイヤの変磨耗が原因らしい。。アルゼンチンのアフリカツインのクラブのルラにタダでもらったタイヤだから文句は言えないけど。タイヤの刻印から2009年13週目に製造されたタイヤだから新品とは言っても四年前。ゴムの劣化の問題か?磨耗が激しい。致し方なし。昼過ぎまで確認作業。
---午後は、ヒデさんと一緒に、昨日の激安アジアンランチへ再び!そしてランチ運ばれてくるころに、雷雨!通り雨が。食べ終わってもなかなか止まない。ヒデさんとおしゃべりしながら待つ。観光しようと思ったけど、雨がやんでも怪しい天気。結局、観光はあきらめ宿に戻ってダラダラ。。
---夜は昨日到着したチャリダーのナリタくん(バイカーと同じペース?ヒデさんと自分がペース遅いだけ?!笑)と、夜の七時に日本食レストランで待ち合わせ!彼とも2,3日ぶりの再会。ラパスにチャリダー専用の宿があるらしい。3人で同じトゥルーチャちらし寿司のセットを頼む!メチャクチャ旨い!日本米の酢飯が旨すぎる!トゥルーチャもサーモンみたいで美味しい!他に天ぷらに天汁、ナスの煮浸し?から揚げ!単なる茹でブロッコリーかと思ったものも、さり気なく、にんにく風味の味付け!最高!こんな繊細な味付けをされた料理食べるのは久しぶりかも?あぁ日本食に飢えだした。ナリタくんとはお別れ。明日はオバちゃんプロレスがある日曜日だけど、うちらはパス。オバちゃんだし?!

[1534] 7/20 (土) 曇り晴れ
La Paz → 235km → Oruro Hotel Imperial
(Vmax:102 Mt:4h17min hmax:4086 TA:1751 ODD:218219.46)
[チェーン給油]: La Paz
[タイヤ圧確認]: La Paz
[ガソリン給油]: 途中 (QTY:13.211 OCT:- PRC:5 ODD:218018.28)
---ラパスを出発!南下、オルーロへ向かう。ガソリン給油は街中を避けて、なるべく田舎で給油。外国人価格を交渉してリッター9から5ボリビアーノスに。都心部はしっかりしてて交渉はほぼ不可能らしい。
---道は工事中のところが多い。迂回路は砂利ダート。エアクリーナーも無しで走ってるので、なるべく埃の中は走りたくない。
---ラパスからオルーロは距離はそんなに無いので、程なくしてオルーロ市街手前で警察検問でパスポートを提示。特に何もおきずに市街へ。宿探しもバイクを置けるところを探すのが難しい。結局、6件当たって、安くてガレージ付き宿にチェックイン。結局一泊だから、ある程度はしかたない。
---オルーロの街を散策。宿に戻る。昨日、ラパスで電子書籍でダウンロードした本を一気に読んでしまったころには夜の12時過ぎ。日本の本を読みたいけど、送ってもらっても良いけどかさ張るし。。

[1535] 7/21 (日) 晴れ
Oruro → Challapata 316km → Potosi Compania de Jesus
(Vmax:103 Mt:4h35min hmax:4334 TA:3212 ODD:218536.43)
[チェーン給油]: Oruro
[フロントアライメント修正]: Oruro
[エアクリーナー取り付け]: Oruro
[ガソリン給油]: Challapata (QTY:12.659 OCT:- PRC:6 ODD:218341.83)
[エアクリーナー取り外し]: Challapata
[ガソリン給油]: Potosi (QTY:7.405 OCT:- PRC:6.5 ODD:218526.99)
---寒い!それにしてもボリビアは寒い。朝、駐車場に行くとバイクに霜が降りてる。雨どいに氷柱!バイクにエアクリーナーを再度取り付け、フロントハンドルがこの間サイドスタンドごと倒れたときに曲がったのを修正。パッキングをして出発。
---4000mの高原をひたすらポトシへ向かって走る。途中のチャジャパタで燃料給油。相変わらずの燃料価格交渉。外国人は9!いやぁ〜それは知ってるんだけどさぁ、領収書要らないから、チョット安くしてよぉ笑顔。な感じのスペイン語も大分成れて来た。でもカメラが??大丈夫でしょ?5にしてよ。じゃ6で。って結局、彼らのポケットに入るんだろうけど。。外国人価格って一体。
---チャジャパタから登りの峠。案の定バイクが登っていかない。。途中でバイクを脇に止めてエアクリーナーを外す。で、エアクリーナーのカバーのボルトの4点の内一本が落ちて行方不明に。。サイドケースの中身をひっくり返したり、ブーツの中に入ったんじゃないかとか、、結局あきらめかけた時、ヒデさんがボルトを発見!!さすがヒデさん。やっぱり地面に落ちてた。
---峠を登っていって、大きな事故は怪我人は出て無いみたい、事故を横目にポトシの市街へ。目星の宿はバイクをとめられて早々にチェックイン。早速、街に繰り出して、ポトシの麓にある、銀鉱山のツアーに申し込む。

[1536] 7/22 (月) 晴れのち曇り
---朝早く起きて、8時半に銀鉱山のツアーに申し込んだツアー会社へ。コカ茶を飲んで待つこと30分で9時に出発。途中、坑道に入ると汚れるらしいので、長靴、ヘルメットにトーチ、ジャケット、パンツをはいて、鉱夫に差し入れする、炭酸のジュースとコカの葉を買うのは慣例らしいけど知らず。。後になって買えばよかったっと後悔。
---セロ・リコ、世界遺産の銀鉱山に到着。早速、細い坑道の中へ入っていく。トロッコの線路を辿って、最初に鉱山の神様が居る場所へ。そこで鉱山の神様、鉱山の歴史から現在に至るまでの説明を聞くけど、、何だか悲しい。”聞き取れたのが正しければ”、、、独立後は国営、プライベート。それぞれの家族が独自に坑道を持ってて採掘、代々ずっと受け継がれて15,6歳の子供でも働いてる。、夫が病気になった時、事故でなくなった時のために、奥さんは鉱山の麓で待機している。病気は塵肺の病気もそうだけど、埃で先ず目がやられるらしい。そんな生活から抜け出せない。また違法に働いてる人も。200以上の坑道があるらしい。ある人は1日12時間働いて100ボリビアーノスは約10ユーロ。一旦坑道に入ったら、食事なしで、坑道を出るまで、コカの葉を噛みながら、ひたすら仕事を続ける。用が足したくなったら、一旦坑道を出ないといけない。スイス、カナダの会社が鉱石から銀を精製して、輸出される。日本も含まれる。。などなど。
---色々考えさせられる。それは、何時でも道端でも何処の場所に行っても感じることだけど。。日本人にタダ産まれたというだけで、簡単にバイクで世界を旅が出来てしまうという現実。殆どの人々は旅行すら出来ない。先進国が発展途上国から搾取している現実、ヨーロッパ対アフリカ、アメリカ対南米、現地の人は良くアメリカが居るから南米は発展出来ないって事を良く聞かされるし。そうは思っても何も出来ないもどかしさ。
---それにしても、オーストラリア、チリで見た金、銅、鉄の近代的な?近代的か?の露天掘り鉱山とは、余りにもかけ離れてる。昔にタイムスリップ。鉱山は金銀銅鉄を制覇って意味ある?
---銀脈が走っている場所、狭い坑道をドンドン奥へ入っていく。凄い粉塵。ダイナマイトを製造してるところを見たり、ウィンチで100m近い地下から、鉱石を持ち上げたり。洞窟を探検しているよう。ダイナマイトが爆発する音が遠くから聞こえる。
---鉱山ツアーを終えて、昼食、中央市場を散策して宿に戻って、早速シャワーを浴びる。その後は、ゆっくりする。

[1537] 7/23 (火) 晴れ
---今日は休憩でゆっくり起床。朝食を取って、ポトシの街を見下ろせるタワー、パリ・オルコがあるとの事で、ヒデさんと一緒に歩いて向かう。エレベーターで登っていく。。頂上に見張らせるフロアーが。それにしても気持ち悪い。どうも傾いてるし、しかも強風で揺れが激しい!でも、タワーの上から見渡せるポトシの景色は絶景!見ると悲しくなるセロ・リコも綺麗に見渡せる。レストランで早めの昼食を食べて、宿に戻る。
---今日は、日本から送ってもらいたい、本、バイクのパーツ選び、国際免許証等々の段取りなど調べごと。ブログのアップ。

それにしても、ポトシの街はしっとりしてて良い感じ。人も少ない。メルカドもあまり活気がないけど、時間がゆっくり進んでる感じ。


プーノを出発。ポマタの村の近く。チチカカ湖。昨日の夜、雪が降ったらしい。


再びボリビアに入国。コパカバーナ。カテドラルが綺麗。


チチカカ湖。渡し舟のある村、チキナに行く途中。


渡し舟。チキナからサンパブロの村に渡る。


船頭がモヤイを岸に掛け忘れて、ドンドン岸から離れてっ!車のタイヤ落ちた。


テコの原理でタイヤを持ち上げる。


ボリビアの首都ラパス。


ラパスのメイン広場ムリリョでヒデさんと待ち合わせ。ヒデさん到着。


ホイールバランス確認中。ラパスにある地下駐車場。


ラパスで日本食!!トゥルーチャちらし寿司。


オルーロを出発して、途中、昼食。チャジャパタの村にて


ポトシ手前で事故。


ポトシの銀鉱山ツアーに参加。鉱山の神。


トロッコ。


ダイナマイト作成中。


ヒデさん、坑道へ登り中。


120mからウィンチで引き上げ。


坑道の外。


宿の飼い猫。


ポトシにあるタワー、パリ・オルコの頂上にあるレストラン。絶景。


このブロック?レンガが大活躍!ボリビアの全土、特にラパス郊外は、殆どこのブロックで建物作られてる。。弱そう。