Argentina - Uruguay - Brazil - French Guiana - Suriname - Guyana - Venezuela...

[走行軌跡]ソディロの丘、カプリビ、フランシスタウンへの道

2009-11-28 Sat 18:42:38


[517] 11/18 (水) 曇りのち雨
Tshabong → Werda 244km → Khakhea 野宿
(Vmax:97.9 Mt:3h23min hmax:1079 ODD:83006.22)
[タイヤ圧確認]: Tshabong
[チェーン給油]: Tshabong
---ツーリスト・インフォメーション・オフィスへ。タダでインターネット。メール&ブログ。午前中いっぱい。
---インフォの人から「昨日教えたキャンプ場に行ったの?」と聞かれ「そこら辺でブッシュキャンプした」と言ったら、、、
---「あなた!ライオンに食べられちゃうわよ!!」と言われ思わず吹き出してしまう(笑)南アだったら「あなた!銃で撃たれて殺されて、金品身の回りのものみんな奪われちゃうわよ!」確かに人前では「どうか命だけは!!」と命乞いは出来ても「どうか私だけは食べないでください!」何てライオンの前で言えないし。。と想像したら面白くてつい。
---午後から走り出す。道端に黄色い花?に白い蝶が舞って良い雰囲気!?
---ブッシュに入る。ボツワナ何かが違う。虫の種類が豊富。地面を這ってるヤツから飛んでるヤツまで、得体の知れない虫たちが沢山。

[518] 11/19 (木) 曇りときどき小雨
Khakhea → Kang 412km → Ghanzi Kalahari Arms Hotel 野宿
(Vmax:99.9 Mt:5h2min hmax:1169 ODD:83395.34)
[チェーン給油]: Kang
[ガソリン給油]: Kang (QTY:20.15 OCT:93 PRC:5.46P ODD:83133.45)
---トランス・カラハリ・ハイウェイに出る。うーん。綺麗な舗装。退屈な道。カラハリ砂漠って、地面は砂だけど、その上に木や草が生い茂っていて面白い。牛、ロバが木陰で日を避けてる。いつも見る牛追い、ヤギ追いの人が居ない。野放し??
---カングで昼食。久しぶりに屋台発見。モホデゥ(牛の胃袋の煮込み?)&リグウィニャ(揚げパン?)を食べる。内臓系大好き人間にはたまらない!おいしい。南アの西洋系、ブライ等々の食べ物も確かにおいしいけど。。やっぱり何かが違う。
---ガンジのホテルに到着。キャンプ30プラ。悪くない。街の真ん中だし少し休憩しようかな。
---ご飯を作っていたら、フランス人カップルライダーのアランとクリスが宿に到着!BMW1150GSタンデム。彼らは、北、中、南米と走って、オーストラリア、東南アジア。そして南アからナミビアと来て今日、国境をわたってボツワナ入りしたとの事。約1年半。2月下旬にはフランスとの事。結構ハイペース。旅話。
---会社から2年の休暇をもらって。。。日本も働いてばかりじゃなくて、、5年くらいドン!と休暇とかくれたらいいのに!? このBMWは最後でもう買わないらしい。トラブルが多すぎるらしいって良く聞く話。エキゾーストバルブ閉じない、ファイナルデフ、トランスミッション全交換等々が大きなトラブル。しかもサービス頼んでるからトテツもない額に。。12万キロ。

[519] 11/20 (金) 晴れ
[オイル交換]: Ghanzi (QTY:2.0 PRC:34.85P ODD:83395.34 Castrol GTX 20W-50)
(QTY:0.4 PRC:30R Proline 20W-50)
[チェーン給油]: Ghanzi
---アラン&クリスはマウンに向けて出発。上空からオカバンゴを見たいらしい。気をつけて!
---ハードウェア屋さんへ。エンジンオイル、ガムテープ、ミッションオイル等々を調達。
---宿でダラダラとオイル交換。オイルを抜いたら1リットルしか出てこない。。約11000kmも交換してなかったし、途中キャブ関係でエンジン調子悪かったから?オイル消費したのか。早く交換しないと!カウルの割れたところなどをガムテープ止め。
---昼過ぎは、、シャワー、ビール、昼寝。。。スーパーに買い出し。ダラダラだら。

[520] 11/21 (土) 晴れ
Ghanzi → Sehithwa 309km → Maun Sedia Hotel 野宿
(Vmax:98.4 Mt:3h57min hmax:1155 ODD:83691.27)
[タイヤ圧調整]: Ghanzi
---マウンに向けて出発。特に用事があるわけでもないけど覗き見。道中、道端に牛、ロバ、ヤギがいっぱい。
---マウンに到着。偶然アラン&クリスに再会。アランたちが滞在している宿へ。そしてアランたちはその後、オカバンゴ・デルタのフライトへ。
---アランたちから、オカバンゴ・デルタ上空写真を見せてもらう。乾季だけあって水が少ない。写真を撮るには難しい。ガラス越し。でもオカバンゴを見るという観点からすると最高のようだ。
---南アのクルーガーNPの写真も見せてもらう。彼らはレンタカーを借りてクルーガーへ。バイクは中へ入れない。象、シマウマ、バッファロー、キリン、カバ、、、オンパレード!入れ食い?状態。しかも道も簡単。4x4じゃなくてレンタ料金一番安いワーゲン・ゴルフで十分。クルーガーなめてた。。マサイ、セレン、ンゴロは経験&4x4が無いと野生動物見つけられないって聞くし。。どうしよ。
---旅話。中南米のことナドナド。アランは西アフリカのモロッコからベナンまで行ったことがあるとの事。いいなぁ。フランス語。話を聞く限り2年で世界一周。濃密な時間を過ごしてるよう。自分の旅は、長いけど薄い気がする。。。

[521] 11/22 (日) 曇り時々晴れ
Maun → 406km → Tsodilo Hill Main Camp 野宿
(Vmax:101 Mt:5h6min hmax:1051 ODD:84069.65)
[タイヤ圧調整]: Maun
[チェーン給油]: Maun
[ガソリン給油]: Maun (QTY:27.14 OCT:93 PRC:5.53P ODD:83698.48)
---アランたちと本当のお別れ。彼らはビクトリアフォールズへ。そして自分はソディロの丘に向けて移動。
---ソディロの丘に到着。明日ガイドと一緒に丘をみて回ることに。

[522] 11/23 (月) 晴れ
Tsodilo Hill → Shakawe 209km → Gunitsuga 民泊
(Vmax:99.3 Mt:3h47min hmax:1060 ODD:84274.34)
[タイヤ圧確認]: Tsodilo
[チェーン給油]: Tsodilo
---朝7時半からボツワナ唯一の世界遺産ソディロの丘へ。ソディロ山?男丘?はボツワナで一番高い山1398m。ガイドと一緒にライノー・トレールを散策。
---散策後、ミュージアムを見る。
---オカバンゴ川のこの位置から対岸の根元にある村、セロンガに向けて出発。
---ナミビア国境近くのモヘンボからフェリーで対岸へ。
---対岸でナンディに会う。彼はオカバンゴ・ハウス・ボート(オカバンゴ川上に大きな客船を持っている会社)で働いているらしい。モコロトリップについて聞くと、彼がアレンジしてくれるとの事。ホントかいな。。自分は80km先にある彼の会社で待つことにする。彼は途中の村で用事があるらしい。
---彼の勤めているセロンガにある会社で待ち合わせ。そこから直ぐに非公認!?モコロ・トリップへ一路15km先のKabamukuniへ。
---モコロでナンディと彼の従兄弟と一緒に、オカバンゴ・デルタへ。2時間半の小旅行。途中フライング・ヒッポーを見る事が出来た!凄い!カバってあんなに水中からジャンプできるんだ!ナンディ:「近い近い近い!!危ないー!」カバは水中では素早いらしい。距離をとらないと危ないらしい。
---小さな島へ上陸。散策。途中、歩いていたら林の死角から至近距離で突然、象が現れる!「危ない!逃げろー!」走って逃げる。白い色の服は危険らしい。風向きも自分達から象へ流れて匂いを象が感知。もし象に子供がいたら(象は子供を先頭にして歩くらしい)子供を守る為に、攻撃、追ってくるらしい。
---モコロ・トリップ終了。楽しかった!公認のモコロ・トリップでどんなモンなんだろ?終了後、彼の家へ一晩泊めさせてもらえることになり一路Gunitsugaへ。
---彼の親父さん、南アでダイヤモンド採掘鉱で働いていたらしい。84歳若い!などなど世間話。

[523] 11/24 (火) 晴れときどき雨
Botswana Gunitsuga → Botswana Seronga 国境 Mohembo 186km → Namibia Divundu Rainbow 野宿
(Vmax:94.8 Mt:2h51min hmax:1030 ODD:84460.97)
[チェーン給油]: Shakawe
[ガソリン給油]: Shakawe (QTY:33.57 OCT:93 PRC:5.66P ODD:84402.23)
---ナンディとお別れ。本当にありがとう!楽しかった!
---来た道を戻る。途中ガソリンがボツワナのほうが安いので10kmもどってシャカウェで燃料給油。
---ナミビアへ再入国。再度、道路税115N$を払うハメに。。トンズラしようとしたらバレた。。。
---早めにキャンプ場へチェックイン。昨日はいっきにソディロ&オカバンゴで疲れた。
---就寝前、テントの中で蚊と格闘。飛んでいる蚊を手で掴んで殺す。1時間くらい。そろそろまた蚊との戦いが始まる?!

[524] 11/25 (水) 晴れときどき雨
Divundu → Katima Mulilo 386km → Liambezi
(Vmax:114 Mt:4h45min hmax:1052 ODD:84846.75)
[チェーン給油]: Divundu
[タイヤ圧確認]: Divundu
---ディブンデゥからカプリビを通りカティマ・ムリロへ。景色はあまり綺麗じゃない。何もないのかと思ったけど、村も点在。人も多く住んでいる。
---カティマ・ムリロで買い物を済ませブッシュへ。

[525] 11/26 (木) 晴れ
Namibia Liambezi → 国境 NGoma Bridge 375km → Botsuwana Nata手前60K Elephant Sands 野宿
(Vmax:118 Mt:5h21min hmax:1109 ODD:85221.65)
[チェーン給油]: Namibia Liambezi
[ガソリン給油]: Botswana Kasane (QTY:25.35 OCT:93 PRC:5.53P ODD:84963.66)
---ンゴマから再びボツワナに入国。請求されると思った通行許可証の40プラ等々何も請求されなかった。何故。でも逆に良かった。
---国境すぎて直ぐにチェックポイント。チョベNP内はバイク走行禁止。近くのキャンプサイトにも泊まらせてもらえない。有無も言わせてもらえず。このまま止らずにカサネまで行くように言われる。
---カサネで昼食、ガス給油の後、フランシス・タウン目指して走り出す。
---象出没スポットと聞いたカプリビでは全く象見れず。パンダマテンガでビール休憩後、もう象は見れないとあきらめかけてた時、林の影に一頭の象が!でも逃げて森に入っていってしまった。しかし!!その後、道端や道路を横切る象が立て続けに出没!10、20km置きに。。最後は、検疫消毒チェックポイントを通り過ぎたら、大人から子供までの象の群れ20頭?くらいに遭遇!ブッシュキャンプしようと思ったけど、これだけ出没されると踏まれたら。。と思うと。結局、キャンプ場にチェックイン。象はもういいや。

[526] 11/27 (金) 晴れ
Nata → 261km → FrancisTown Marang Hotel 野宿
(Vmax:105 Mt:3h39min hmax:1142 ODD:85482.52)
[チェーン給油]: Nata
[タイヤ圧確認]: Nata
[リアブレーキ、ベーパーロック(放置)]: FrancisTown
---フランシス・タウンを目指す。途中ナタで朝食。揚げパンに、、再び雄牛の胃の煮込み。安い!旨い!!!旨すぎる。モツ煮以上に病みつきになる味。一週間3食イケル!
---フランシス・タウンに到着。メイン通りにあるランナバウトで渋滞。ガーナのアクラの渋滞を思い出すも、、アクラほどじゃない。
---ホテル兼キャンプ場にチェックイン。チョット高いけど休憩。フリーWifiもあるし、高級レストランにバー(3倍近い値段!高いから近寄らない)にカジノ!セキュリティーも居る。Tati川沿い。でも水かさが。。休んだらジンバブエのブラワヨへ。良く南アでジンバブエの人に会ったけど「政治だけが問題。。政治がよくなれば!」と言う人が多い。「そういうあなたが大統領!」

[写真]ソディロの丘、カプリビ、フランシスタウンへの道

2009-11-28 Sat 18:31:17

ボツワナに入国。サボンからハボローネへ向かう道。


この虫よく見かけるけど大丈夫?


牛の胃袋の煮込みに揚げパン。おいしい!


悲しいロバ。一人ぼっち。何でロバの目ってあんなに凛々しくて悲しい目なんだろう?


フランス人ライダーのアラン&クリス。


何のサインだ?


ソディロの丘の看板。


世界遺産ソディロの丘のメインキャンプへ向かう道。右手にボツワナ最高峰の山が見える。




メインキャンプに居たリス?


サンの人々、ヒメタタという岩を加工して壁へペインティング。
「生殖祭り」??男の○○○を立たせて踊る祭り?儀式?恐ろしい祭りだ。


サイの描かれた岩。ライノートレールと言われる由縁らしい。


巨大なトカゲ。


約3000もの壁画があるらしい。


非公認モコロ・トリップへ。今は木のモコロは政府が禁止していて、グラスファイバー。


オカバンゴ・デルタの内部へ。


象の骨。新しい象の死骸を見つけたら、直ぐに政府に報告しなければならないらしい。


モコロ操縦。難しい。


雨季になると、草丈以上に水かさが増すらしい。


ナンディの実家に一晩お世話に。家の前にて。


ナミビアに入国。キャンプサイトの直ぐ脇を流れるオカバンゴ川。キャンプサイトに居た人に聞いたらカバとワニを見たとの事。


カプリビ・ストリップへ。象注意看板を目撃するも、結局、象は出没しなかった。


カティマ・ムリロからンゴマ・ブリッジへ向かう途中。綺麗な空。オーロラ?に見える。


再びボツワナに入国。カサネからパンダマテンガへ向かう道。


パンダマテンガからナタ60km手前まで、象が引っ切りなしに出没。道路横断中。


コッチ見てる。。怖。


バイクを道端、象の近くに駐車。急に象が自分の方向に!威嚇!大事なバイクを置いて逃亡!その後、直ぐ向きを変えて森へ。。もう二度とこんな事はしません。

[走行軌跡]迷走ムババネ、ジョバグ、PEへの道

2009-11-18 Wed 19:37:41

南アフリカ迷走3ヶ月の軌跡。


[507] 11/8 (日) 晴れ
Underberg → 市街 22.9km → Underberg Khotso Backpackers 野宿
(Vmax:91.2 Mt:22min hmax:1546 ODD:1546)
[キャブレター同調調整]: Underburg
---街のカフェへ。約2週間ぶり?インターネット、メール、ブログ。カフェのオーナーがフルーツサラダをおごってくれた。おいしい!めったに食べないからなおさら。
---スティーブが夕食に招待してくれた!ありがとう。
---やっぱりアイドル回転が不安定。キャブ同調してないみたい。適当キャブ同調調整。アイドル安定するところまで、RRバンク・パイロットスクリュー開く。

[508] 11/9 (月) 曇りのち霧、小雨
Underberg → Ladysmith 447km → Vryheid 野宿
(Vmax:109 Mt:6h33min hmax:1843 ODD:79258.09)
[タイヤ圧確認]: Underburg
[ガソリン給油]: Underburg (QTY:30.43 OCT:95 PRC:7.56R ODD:78829.98)
[チェーン給油]: Ladysmith
---ドラッケンズバーグ沿いを走りスワジランドへ。途中、濃霧小雨で景色が全く見えないし危ない。
---Vryheidの街で買出し。キャンプ場はホームレス?みたいに住み着いてる地元(白人、、)の人達が??なぜ?しかも高い。不思議な光景。ゲストハウスも何件か聞くもキャンプはさせてもらえず。買出しをして、街外れのブッシュへ。

[509] 11/10 (火) 霧のち雨、氷
RSA Vryheid → 国境 Onverwacht 318km → Swaziland Ezulwini Legends Backpackers
(Vmax:102 Mt:4h32min hmax:1293 ODD:79566.6)
[ガソリン給油]: RSA Pongola (QTY:26.35 OCT:95 PRC:7.59R ODD:79394.46)
[チェーン給油]: Swaziland Manzini
---朝起きたら、濃い霧雨。スワジランドへ。
---この辺はこの時期、霧がよく発生するの?かな??
---スワジランドに入国。
---天候が本当に変わりやすい。濃い霧、、小雨、晴れたと思ったら、今度はビー玉大の氷が降ってくる。。いっ痛い。
---宿に到着。直ぐにまた大雨、氷が降ってくる。キャンプしたい。と言ったら、宿の人が「これではキャンプさせられないから同じ値段にしますから、ドミに泊まって下さい」と言われる。ありがとう!本当に久しぶりの部屋。アンナのフラットを除けば、マイクと一緒に一つのベッドで寝たDRコンゴ以来4、5ヶ月ぶり?
---「鉄の採掘工があって鉄道でモザンビークのマプトまで鉱石を運んで、日本に輸出していたんだけど。例のモザンビークの内戦で輸出できなくなって。。。内戦終わった後は結局採算とれなくて撤退。今は博物館になってるよ。」とか「日本の人が来て、水道を私の村に引いてくれた。あれは本当に良かった。」とか、宿で働いている人は「日本からバイクで!、、私の父は3人の妻が居て二人目の子供で、、全部で17人兄弟。自分が働いて助け合わないといけない!旅はジョバグに行った事あるけど、200ランド取られた!絶対行かない!」とかとか。。。そして日本はどの国の人からも「ハイテク夢のような国!」と言われるけど。。

[510] 11/11 (水) 霧のち晴れ
Swaziland Ezulwini → 国境 Josefsdal 306km → RSA Graskop 野宿
(Vmax:103 Mt:4h35min hmax:1718 ODD:79865.84)
[タイヤ圧調整]: Swaziland Ezulwini
[チェーン給油]: RSA Josefsdal
---首都ムババネのガススタで両替。スワジの通過は南アで使えない。結局スワジランドは一泊して抜ける。
---Piggs Peak経由で再び南アへ入国。免許&バイク登録&荷物チェックあり。国境警察の人から、「ジョバグで土曜日に南ア対日本のサッカーの試合があるよ。知ってる?」と言われる。マジで。知らなかった。これは見ないと。ジョバグへ向かおう。
---ドラッケンズバーグへバイクを向けるも。。クルーガーが隣にあるだけあって一大観光地みたい。大型の観光バスを良く目にする。滝、渓谷を見てもあまり感動はしない。
---造林内でブッシュ。

[511] 11/12 (木) 晴れのち雨、氷
Graskop → Blyde River Canyon 480km → Johannesburg Gemini Backpackers Lodge 野宿
(Vmax:109 Mt:6h9min hmax:2221 ODD:80323.26)
[タイヤ圧調整]: Graskop
[チェーン給油]: Graskop
---渓谷を見るも、霧がかかってて良く見えない。
---ジョバグへむけてひたすら移動。あれ?350km程度と思ってたのに計算違い。遠いよ。
---ジョバグの宿に到着。サッカー南ア対日本について聞く。何ぃぃーーー!ジョバグからPEにスタジアムが変更になったとの事。。。ジョバグからPEが約1100km。。行くべきなの?悩む。しかもビザ有効期限が17日迄だし。延長するか一時レソトに退避という話もあるが。。。

[512] 11/13 (金) 晴れ
Johannesburg → Bloemfontein 849km → Middelburg 野宿
(Vmax:120 Mt:9h29min hmax:1790 ODD:81172.99)
[タイヤ圧調整]: Johannesburg
[チェーン給油]: Johannesburg
[ガソリン給油]: Bloemfontein (QTY:35.06 OCT:93 PRC:7.7R ODD:80807.21)
---結局PEに行くことにする。ジョバグ大きい街だなぁ。道が分からない。。街を抜けるまで80km近くも走ってしまった。中心街は避けて通る。見てみたい欲求を抑えて。。
---よく考えたらバイクで行かなくても公共交通機関で行けばよかったと200km走った地点で気づくも既に遅し。そのまま走り続ける。
---疲れたー。もう走れん。日が落ちた7時に走るのをやめて道端で野宿。この旅、最長距離、時間。

[513] 11/14 (土) 曇りのち晴れ
Middelburg → Cradock 367km → Port Elizabeth Kings Beach Backpackers 野宿
(Vmax:114 Mt:4h37min hmax:1163 ODD:81544.25)
[タイヤ圧調整]: Middelburg
[チェーン給油]: Middelburg
[右アルミボックス歪み修正]: Middelburg
---朝早く起きて6時に出発。ブッシュに入った土手が急勾配で上りきれず立ちゴケ。通りがかった道路工事の人に助けてもらう。
---PEに到着。ザ・ネルソン・マンデラ・ベイ・スタジアムを目指す。PEに向かう幹線道路からスタジアムが良く見える。到着後、警備員の人にチケットのことについて尋ねるとグリーンエーカーズという大型ショッピングモールのスーパーマーケット、ショップライトのチケット売り場でしか販売していないらしいことが判明。直ぐに向かう。
---チケット売り場、長蛇の列。。チケットを管理するネットワークが落ちたりと時間がかかったが何とかチケットを手に入れられた。結局、自分の直ぐ後にチケット売り切れになったことが判明。朝早く出て良かった!ほっ。
---スタジアムへ。近くの簡易駐車場へ。荷物心配だけど。。メインスタンド正面に陣取る。向かい右側に日本の応援団が見える。でも試合は静かに見たい。その後、結局日本の人とは一度も交わらずに終わる。。。
---試合は、、0対0、退屈な試合。見る価値なし。。本当にこれでベスト4狙うの??等々、言いたい事はたくさんあるけど(もう言っちゃった。。)応援してます!
---試合が終わったら6時。何処かでブッシュも考えたけど時間も遅いし以前泊まった宿へ。

[514] 11/15 (日) 雨のち晴れ
Port Elizabeth → Graaff Reinet 546km → Vosburg 野宿
(Vmax:104 Mt:6h17min hmax:1613 ODD:82057.23)
[チェーン給油]: Port Elizabeth
[ガソリン給油]: Port Elizabeth (QTY:36.39 OCT:95 PRC:7.42R ODD:81550.23)
---雨が降ってるけど、行かないと。。ダギーごめん行きます。ボツワナのサボンに向けて出発。17日までには入国しないと。
---ついに!バイク総走行距離10万キロ突破。ブッシュポイントを探していた途中。オドメーター0に。新車に変身すると思ってたけど、、しないことが判明。。でもメーターを見るたびに新車に乗ってる気分♪
---道脇でブッシュ。

[515] 11/16 (月) 晴れ
Vosburg → Prieska 472km → Kuruman Red Sands Lodge 野宿
(Vmax:106 Mt:5h59min hmax:1442 ODD:82519.2)
[タイヤ圧確認]: Vosburg
[チェーン給油]: Vosburg
[ガソリン給油]: Prieska (QTY:29.81 OCT:93 PRC:7.75R ODD:82519.2)
---ひたすら北へ移動。Kurumanに到着。ここまでくればボツワナまではもう直ぐだ。
---途中でPEの宿のキャンプサイトの柵の鍵を帰すのを忘れたことに気付く。郵便局へ。送り返す。
---ハードウェア屋さん、スーパーマーケットでショッピングを済ませ、観光案内所で聞いたキャンプ場へ。南ア最後の夜か。。ピッタリ滞在期間3ヶ月。まさかこんなに長くなるとは思わなかった。

[516] 11/17 (火) 晴れときどき夕立
RSA Kuruman → 国境 McCarthy's Rust 252km → Botswana Tshabong 野宿
(Vmax:101 Mt:3h38min hmax:1455 ODD:82762.22)
[チェーン給油]: RSA Kuruman
[タイヤ圧確認]: RSA Kuruman
[ガソリン給油]: Botswana Tshabong (QTY:25.59 OCT:93 PRC:5.47P ODD:82749.28)
---はぁはぁ。。ついにボツワナに入国!長かった。最近バイクに乗らない日が無いな。。しかも長距離移動。何処かで休みたい。
---保険、通行許可証、道路税?で合計110プラ。プラ持ってなかったから160ランド払い。。レートが低すぎる。損した。再入国の際は、通行許可証が無効になるので再度40プラ払い。他は有効期限まで問題なし。
---サボンに到着。ゆっくり出来そうにない。ボツワナ柵が無くて何処でもブッシュできそうって今晩結局ブッシュ。途中ボツワナビールを買い出し。セントルイス・Superライト。アルコール3.5%。
---観光案内所で無料インターネット発見。明日行こう。公園事務所でサボンの北にあるマブアセフベ・ゲーム・リザーブは通り抜けられるか聞くも、危険動物の関係で4x4のみとの事。案の定、やっぱりダメ。ここからトランス・カラハリ・ハイウェイへ一路ハボローネ方面に向かうしかない。

[写真]迷走ムババネ、ジョバグ、PEへの道

2009-11-18 Wed 19:31:09

アンダーバーグの宿の馬。本業はバックパッカーズではなくホースライディングみたい。テントの脇を馬が徘徊。


Vryheidの街のはずれのブッシュポイント。霧。雨。氷。。


Vryheidの街路樹。紫色の桜みたい。何ていうんだろう?鳥肌が立つ綺麗さ。


スワジランドに入国。天気が。。悪い。




再び南アに入国。北ドレッケンズバーグ。マクマク滝。迫力がイマイチ。


造林の林に入って野宿。


ヨハネスブルグから1200km走って、ポート・エリザベスのザ・ネルソン・マンデラ・ベイ・スタジアムに到着。ケツが痛い。


南ア・サポーター、試合3時間前。


疑問が。。
あのトテツモなく大きい日本のユニフォーム。。
あの裏は観客席ガラ空きなんですけど。

スタジアム前で、ショップライトに行ったら、チケット売り切れで「チケット譲ってください!」プラカード持った日本人や、、
宿でも「チケット売り切れで入れなかったんだよー」って言っていたプレトリアとかとか、、から来た白人の地元の人々を見かけた。(白人の人達は大体ラグビー、クリケット。黒人の人達はサッカーが興味のあるスポーツ。殆ど白人の人に聞いても試合の事自体を知らない、興味がない人が多い。)

"あれ"の為に、、あの裏の観客席分、、試合を見たい人へチケットが回らなかったとしたならば、非常に残念でならない。。
"あれ"に何の意味があるのか?
「"あれ"が無かったら試合に負けていたかもしれないねー」なんて言う選手は1人もいないと思うけど。
"あれ"よりも、よっぽど入れなかった日本人サポーター(その後入れたかどうかは定かではない)や地元のサポーターを入れたほうが良いと思ってしまうのは、素人的な考えなのでしょうか?
"あれ"の事について不満を言っている人は1人も見かけなかったけど。。。でも
"あれ"でスタンド全部埋めてしまって観客は入れないようにすればいいさ。

ともあれ
あんな試合は見ても仕方が無い。
逆に入れなくて良かったかも。[おぉこんな嫌味を言ってる自分が怖い!]

バイクに乗っていても
フツフツと何かが込み上げてきて、運転どころじゃなかったのです。


ついにバイク総走行距離10万キロ突破。




何かの鳥の巣。電信柱1本倒れているのを目撃。

[走行軌跡]タバツェカ、サニパスへの道

2009-11-08 Sun 18:35:36


[501] 11/2 (月) 曇りのち晴れ
RSA Sterkspruit → 国境 Tele Bridge 278km → Lesotho Roma Trading Post Guest House 野宿
(Vmax:99.8 Mt:4h59min hmax:2015 ODD:77959.56)
[タイヤ圧調整]: RSA Sterkspruit
[チェーン給油]: RSA Sterkspruit
[ガソリン給油]: RSA Sterkspruit (QTY:33.82 OCT:93 PRC:7.69R ODD:77689.80)
---やっとレソトに入国。テレブリッジ国境からダートに入り、マレアリアを目指す。
---高原の景色。何処も綺麗。限りなく耕された畑とポニーを引く地元の人々。あぁ自然にアクセルも緩む。南アと違って、ほのぼのホッとする。
---マレアリアのロッジで休憩。レソトのビールMALUTI。やっぱり地元のビールは飲んどかないと。結局アクティビティー高い。ポニートレッキングとかとか全てが。。
---マレアリアからロマを目指して北上。首都マセルはパス。ロマのキャンプ場着。ここのキャンプ場高い!70ランド。。まけてもらって50ランドに。

[502] 11/3 (火) 晴れのち雨
Roma → Thaba-Tseka 304km → Bokong NR 野宿
(Vmax:102 Mt:5h58min hmax:3063 ODD:78263.27)
[タイヤ圧調整]: Roma
[チェーン給油]: Roma
[ガソリン給油]: Katse (QTY:27.48 OCT:93有鉛 PRC:6.55M ODD:78194.14)
---道路工事中のダートで、大型特殊車がバックで凄い勢いで自分に向かってきた!あぁー!!危うく引かれる所だった。。死ぬかと思った。何とか回避。チャンと後ろ見ろよ!
---アフリカで一番高いKatseダムへ。見学ツアー10R。さすがに安いので参加。うんうんなるほど。ダム内部のコントロール室(写真撮影禁止)等々見学。
---ブッシュポイントなかなか見つからず。人と牛と羊が何処にでもいる。そしてどの土地もよく耕されてる。

[503] 11/4 (水) 曇りのち雨時々雪
Bonkong NR → Kao 156km → Leribe Guest house 野宿
(Vmax:107 Mt:3h52min hmax:3065 ODD:78420.4)
[タイヤ圧確認]: Bonkong NR
[チェーン給油]: Ha Lejone
[アルミケース左右歪み修正]: Kao, Leribe
---サニパスへ向かうショートカットできる道へ入る。
---通りすがった、カオの村の学校をチョット見学。英語で授業。200人以上の生徒。一つの部屋に一つの黒板の左右を使って、2クラス2教師が違う科目の授業。。聞き取れるのかな?何を思ったか学校に僅かながら寄付をしてしまう。。良いのか悪いのか。
---KaoからMothaeに行く道が、4度の川越え、急勾配でガレていて何度も転倒。地元の人に何度か助けてもらう。荷物、アルミケースをはずして、バイクをガレてない所まで押して上がった後、荷物を取っては上がっての往復。2度繰り返す。。ダメだ。この道しか行き先にたどり着けないのなら、何度もするけど、今日は無理。来た道を戻る。
---Leribeに向かう違うダートに入るも、昨日の雨の影響か凄いマディーで瞬間スタック。足を入れたら全然抜けない。。田んぼより酷い?地元の人に助けてもらう。
---Leribeに舗装に戻る。Mafika-Lisiu峠の頂上付近で濃い霧に雪が。。少し積もってる。寒い。
---Leribeに到着。ふぅ。ゲストハウスの敷地にテントを張る。

[504] 11/5 (木) 晴れ
Lesotho Leribe → 国境Sani Pass 318km → RSA Underberg Khotso Backpackers 野宿
(Vmax:99 Mt:5h31min hmax:3271 ODD:78738.35)
[チェーン給油]: Lesotho Leribe
[タイヤ圧確認]: Lesotho Leribe
[ガソリン給油]: RSA Underberg (QTY:13.23 OCT:95 PRC:7.56R ODD:78727.36)
---3000m級の峠を通りMokhotlong、サニパスへひたすら南下。至る所にダイヤモンド採掘坑がある。寒い。何でもない舗装で2度立ちゴケ。。どうも前々からエンジンの調子が悪い。燃費も凄い悪い。チョークこの間直したばかりなのに。キャブのフロートか?フロントブレーキも引きずってるみたい。
---レソト・南ア国境、サニパスを下る。レソト何処も景色が良かった。
---宿に到着。フランス人カップルにビール・夕食をご馳走になった。ありがとう。

[505] 11/6 (金) 晴れ
Underberg → 市街 36.1km → Underberg Khotso Backpackers 野宿
(Vmax:97.9 Mt:36min hmax:1511 ODD:78774.45)
[フロントブレーキレバー清掃]: Underberg
[ナックルガード位置修正]: Underberg
[左右フロントブレーキピストン清掃]: Underberg
[左フロントブレーキピン交換]: Underberg
---フロントブレーキが引きずっているみたいなので確認。転倒したときに、ナックルガードがずれて、ブレーキレバーと当たっていたみたい。レバーが完全に戻ってなくて軽く引きずっていたみたい。レバー&ピストン清掃。
---バイクの修理をしていたら、宿のオーナーのスティーブが帰ってきた。彼はランニング好き!一昨日から今日帰ってくるまで2日で100km走ってきたとの事。アンダーバーグからナイズナーまで、走って川を泳いで1日70km走って行ったり等々。凄すぎる。尊敬!
---左のブレーキピンが回らない。頭がナメテしまった。宿のオーナー、スティーブに修理屋を紹介してもらい、ピンを外してもらい中古のピン(お客さんのバイクから)を取り付け。
---右アルミボックス底が抜けそう。限界。ハードウェア屋さんでタッピングスクリューを買う。
---スティーブがブライ(バーベキュー)に招待してくれた!ありがとう。

[506] 11/7 (土) 晴れときどき夕立
Underberg → 市街 22.8km → Underberg Khotso Backpackers 野宿
(Vmax:103 Mt:22min hmax:1565 ODD:78796.67)
[右アルミボックス歪み修正、底板ネジ止め固定]: Underberg
[キャブレターオーバーホール]: Underberg
[FRバンク、チョークケーブルキャブレタ根元プラスチックボルト中古交換]: Underberg
---一日バイク修理に費やす。スティーブがガレージを貸してくれた。ボール版、ドリル、旋盤、溶接機何でもある。助かる。
---右アルミボックスの底板が何度もの転倒、立ちゴケで抜けそう。ドリルで穴を開けてタッピングスクリュー止め。午前中いっぱい。
---午後はキャブレターのオーバーホール。FRバンクのバイスターターのプラスチックボルト外す時また折れた!!!!何でプラスチックなんだよ!!!!!!!!!ムカつく!先日RRバンクのプラボルト新品にしたばかりなのに。前のRRバンクの折れた接着剤止めのボルトを使う。取っておいて良かった。もう折れたらまた接着剤止めだな。
---RRバンクのメインジェットニードルが開きっぱなし。ニードルピストンとスリットの間にゴミが噛みこみ。ダイヤフラムスプリングは問題なし。ジェット関係も綺麗。パイロットスクリュー同調調整は標準回転戻しで適当。問題なし。
---結局、ケープタウンから燃費が悪い原因は ?フロントブレーキの引きずり(レバーが戻りきらない、ピストン戻り悪い)?キャブリアバンクのメインジェットニードルが戻りきらないで開きっぱなし。主要因??チョーク、バイスターターのプラボルト折れてバルブ開きっぱなし常時リーク。のようだ。事が起こる前にメンテしたほうが良いのか、起こってからするべきなのか。。。
---市街へ食材&お酒を買いに試走がえら市街へ。おぉ全然違う!エンジンのレスポンスが。直ったみたい。
---スーパーマーケット前で昨日ブレーキピンを抜いてくれたメカニックのマルコムに偶然会う。バーに行く途中。バイク話。マルコムはバイクと酒フリーク。何度もの転倒で右中指がない。。右足も中に鉄板入ってるらしい。でも止めない。お酒もやめない。バイク、酒、酒&バイク、酒、バイク、、、、おぉ尊敬!