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ラ・バルサ、チャチャポヤスへの道

2013-06-23 Sun 02:34:11

ついに足掛け5年経過し、6年目に突入!何てこった。。


[1504] 6/20 (木) 雨曇り
Ecuador Vilcabamba → Ecuador Zumba 231km 国境 La Balsa → Peru San Ignasio Hostal Santa Rosa
(Vmax:94.3 Mt:5h47min hmax:2738 TA:6212 ODD:214055.09)
[チェーン給油]: Ecuador Vilcabamba
[タイヤ圧調整]: Ecuador Vilcabamba
[ガソリン給油]: Ecuador Malacatos(QTY:37.78(9.97gal) OCT:87 PRC:0.39(1.48/gal) ODD:213834.89)
[ガソリン給油]: Ecuador Zumba (QTY:9.55(2.52gal) OCT:87 PRC:0.39(1.48/gal) ODD:213974.28)
---朝7時半にビルカバンバの宿を出発。これから向かうペルーとの国境ラ・バルサは距離は120kmくらいだけど、バスで6時間らしいという話を聞いて。どんなコンディションか分からないし、今日中には国境を越えたい。
---国境手前最後の街スンバにガソリンスタンドが無いとの話を聞いて、ビルカバンバから10km来た道を戻って、マラカトスの街で燃料給油。エクアドルの方が断然ガソリンが安い!
---そして南へ。ビルカバンバをまた過ぎて、数十キロは舗装だけど、、その後直ぐにダートに入って雨も降ってくる。そして久しぶりのマディー・コンディション!泥遊びが始まる。幸い、くっ付いたり、極端に滑ったりしない土で助かった!でもバイクもパンツ、ブーツもドンドン汚れて浸水。そして何箇所も土砂崩れ、道路工事中で何度も待たされる。
---途中の村で昼食を取って雨降ってるけど続行!ドロドロの道を抜けて、やっとスンバの街手前で?!ガソリンスタンドあるじゃん。。エクアドル側で燃料いっぱいにして、軍の町出入りの登録をして先へ。スンバの街でエクアドルのコインを水とお菓子に代えて更に先に行くと、さらに軍の検問で登録。程なくしてエクアドル側国境に到着。昼過ぎ1時。。8時半くらいに出たから昼ごはん、休憩、工事現場待ちでも含め4時間半かかった。。
---税関でバイクの書類を返却。そしてイミグレが。。15分位してバイクで職員戻ってくる。どうもバイクで転倒して、指が結構切れてる。ナックルガードが曲がって、ブレーキレバーに当たってる。工具も何も持ってないので、直してあげる。ガードからステーまでアルミだけど軟い素材だから曲げ戻しも、ネジもなめそうで怖い。おぉ!そしてココの国境のスタンプ機械じゃない!無理やりページの隙間に出国スタンプ押してもらう。
---橋を渡ってペルーに入国。ペルー側イミグレオフィス閉まってる。箱バン2台に便乗ペルー人の15人くらいの団体の人たちとおしゃべりしながら待つも一向に現れる気配なし。この団体の人たちはエクアドルへコーヒーの作り方などなどを習いに行ったり交流があるらしい。何処からともなくイミグレの職員が住んでる家を発見したらしくみんなで行く事に。ペルー人は入出国の申請書の紙だけ返却すれば良いらしいけど、コッチは入国スタンプが要。着替えてオフィスに行くから待っててといわれる。
---バイク書類、国際免許、パスポートのコピーして、先に税関へ。早速、バイクの書類作ってもらおうとするも、、ナンバープレートを入力しただけで一発で前入国した最の情報が!おぉヤッパリ近代的。で、他色々情報を入力して終わったと思った矢先に、ネットが落ちて一からやり直し。。あぁ。。税関職員。前の奥さん、子供が今は日本の千葉に住んでるらしいなどなど、おしゃべり。全然ネット繋がらず埒明かないので、再びイミグレへ。出入国の紙を書いて、警察にその紙にスタンプを押してもらって、戻ってきてパスポートにスタンプ。ふぅコッチは終了。税関に戻るとネット復帰したらしく、再度入力今度は旨くいった。バイクの書類をもらってコッチも終了。。
---そんなこんなで国境越えに3時間以上費やし、もう夕方の4時半。
---国境から数キロは舗装だけど、またダートで泥との戦いが。。程なくして最初の大きな街、サン・イグナシオに到着。バイクの止められる宿にチェックイン。バイクもブーツもドロドロ。雨で濡れて浸水。早速シャワーを浴びてるころには雨も止んだ。近場に食事を食べに行って宿に戻る。疲れたぁ。

[1505] 6/21 (金) 雨曇り
San Ignasio → Jaen 298km Pedro Ruiz → Chachapoyas Kuelap Hotel
(Vmax:103 Mt:4h45min hmax:2315 TA:3957 ODD:214353.37)
[チェーン給油]: San Ignasio
[タイヤ圧確認]: San Ignasio
---朝起きるとヤッパリ雨。。止むかな。結局、洗車もバイクのギアもココで洗ってもまたドロドロになるし、雨だけど強行出発!で、街の出口でまた工事中で待たされる。。大型ダンプにユンボが走るたびに道がグチャグチャになっていく。。工事して直してるのか壊してるのか分からない。。
---またまたまた工事中。。今度はスケジュール表があって2時間半置きに作業、通行可になるらしく、、今は10時から12時半の時間帯。。今は11時だから1時間半待ちに。車の長蛇の列。出店?でインカコーラー飲みながら、地元の人と話をしながら待つ、、、
---イグナシオから60kmはダートでやっと舗装道路に。途中ハエンの街を過ぎて、幹線道路の交差するところの、ドライブイン?みたいな食堂で昼食を取って、またもや道路工事で30分またされ、、、の繰り返し。で、一気にチャチャポヤスの街へ。標高500mから一気に2000mまで上がる。プレ・インカの遺跡があるらしい。街の中心の観光案内所でバイクとめられる宿を聞いて、チェックイン。
---チャチャポヤスの街、すごいシンプルでシックな雰囲気。白と茶色を基調にした建物。エクアドルは何だか派手な演出、ライトアップから比べると、落ち着いてる。宿に到着すると雨も止んだので、街へ。プラプラ歩いて、食事を食べて宿に戻る。先を急ぎたいけどもう一泊するか。。最近エクアドルのオリエンテ入った辺りからずっと雨に降られてるなぁ。。

ビルカバンバから南下。ペルーとの国境ラ・バルサへ向かう途中。
出て直ぐに雨が。土砂崩れ。待ってる間にも崩れてきてる。長いしたくない。


久しぶりのマディー・コンディション!泥遊び。




土砂撤去中。








霧に雨。視界が悪い。雲の中?


国境ラ・バルサ。エクアドル側税関前。


ペルーに入国。サン・イグナシオの宿。


ドロドロ。。






ペルーのサン・イグナシオ。


川の流れが速い。荒い。


道路工事中で1時間半待ち。


植えられた田んぼ、刈られた田んぼ。季節ない?関係ない?インドネシアのバリみたい。


ペドロ・ルイスからチャチャポヤスに向かう道。渓谷。


チャチャポヤスに到着。アルマスプラサにあるカテドラル。


シック&シンプル。白と茶色が基調のたてもの。


な気分?!

オタバロ、ビルカバンバへも道

2013-06-20 Thu 06:30:33



[1497] 6/13 (木) 晴れ
Quito → Mitad del Mundo 130km → Otavaro Hostal Maria
(Vmax:101 Mt:2h36min hmax:3088 TA:2065 ODD:212916.95)
[チェーン給油]: Quito
[タイヤ圧調整]: Quito
---宿を出発!ブラジル人のマロン、エドワルド、スペイン人3年チャリダーのデビットと写真を撮ってお別れ!良い旅を!
---先ずは赤道記念碑へ。中はアミューズメント的な感じ。プラネタリウム館、等々色々なテーマ館が。フランス館は昔、どのように赤道を測位したか。昔の計測器?とか、スペイン館とか、蝶、カブトムシの剥製、標本が凄い!そして生きたカブトムシと写真が取れるけどお金かかる。。そして記念碑の中へ。エクアドルの原住民とか、、やっぱりアフリカから奴隷として連れてこられたアフロ・エクアトリアン、ノスタルジー。エスメラルダに多く住んでるらしい。などなど。記念碑の頂上でマッタリ。でも実際の赤道は北に200mずれてるらしい。。
---赤道記念碑を後にする。実際の赤道にも博物館があるらしいけどパス。
---幹線道路に戻って、昼食を食べて、キト動物園へ。ココではヤッパリ、ガラパゴス・ゾウガメ!デカイ!!想像以上。カメがカメの上に乗ろうとすると、甲羅の当たる音が凄い。コンドル。。大きい。。檻の中じゃ飛ぶことも出来ない。。1時間半ほど見て回る。順路が道に書いてあって分かり易い。
---動物園を後にして、程なくしてオタバロに到着。今日は木曜。。オタバロは土曜の動物マーケットが有名。ココでマーケットまで待つことにする。

---結局、いつの間にか赤道を越えて北半球に突入!

[1498] 6/14 (金) 曇り
---今日はゆっくり昼前起床。寝まくった。
---キトの宿は洗濯を頼まないといけないので自分で洗えなかった洗濯物が。洗濯をして街を散策。プラサにある、民芸品マーケット、食料品マーケットを見たり。。後はネット。ゆっくりする。

[1499] 6/15 (土) 曇りのち晴れ
---朝早く起きて、先ずは歩いて動物市へ。規模は思ったほど大きくないけど豚に牛に鶏、モルモット(クイ)に犬に猫が売られてる。アメリカ人観光客も結構いる。
---豚ちゃん業者?綺麗な豚ちゃん一匹120〜150ドル、地元のワイルドな豚80ドル、、モルモット(クイ)は一匹5ドルは結構安いようで高いかも。食堂出ててくるのが一匹って考えると。。鶏2匹で9ドル。。そして気に入った犬90ドル。ペットとしては勿論、食べても良いらしい。。話を聞く。日本人は犬食べません!韓国人は食べるって知ってるのが意外。それにしても、可哀想と言っても食べちゃってるわけだし現実を受け止めんと。
---朝9時に一旦宿に戻る。すこしダラダラして再び今度はオタバロの街中のマーケットへ。宿の前にもお店が沢山で、もし今日出ようとしてもバイク出れない。服、靴、食堂、アクセサリー。。そして電気屋さんのテレビの前で丁度、サッカーの日本対ブラジル戦をやってるので観戦。結局、日本0対3で完敗。。なす術なし。

[1500] 6/16 (日) 曇りのち雨のち晴れ
Otavaro → Baeza 259km → Tena Residencial Danubios
(Vmax:104 Mt:4h10min hmax:4027 TA:3639 ODD:213175.74)
[チェーン給油]: Otavaro
[タイヤ圧調整]: Otavaro
[ガソリン給油]: Otavaro (QTY:32.01(8.446gal) OCT:87 PRC:0.39(1.48/gal) ODD:212920.62)
---オタバロを出発!ココから一気に?!南下出来るか。途中、プレ・インカ遺跡チャチャポエス、インカの温泉カハマルカ、一気にリマからクエンカでマチュピチュ、プーノ、チチカカ湖でボリビア入国。ボリビアも盛り沢山だしと、考えながら、、
---キトの市街に入らずに、直接オリエンテ側(熱帯雨林側)へ。またアンデス4000mの峠を越える。寒い。しかも霧に雨。視界が悪い。ほぼ止まらずに一気にバエサの街に未だアンデスの麓くらいの標高で未だ涼しい。ここで昼食を取って更に先に。標高が下がるにつれて、風が何だか懐かしい。風が重い?湿度が高いせい?日本の夏のジメジメした空気感が何故か心地良い。程なくしてテナに到着。
---今日は日曜日でお店が殆ど閉まってる。プラサの周りも数件のレストランがやってるのみ。早速宿にチェックインして、街を散策。どうもラフティングやカヤッキングが有名みたいだけど、、それにしても熱帯雨林側は、何にも無くて道もダートで人も原住民が住んでるんじゃないか?なんて恐れてたけど、道も舗装だし、街も綺麗でゴミ一つないし。普通の街のたたずまい。レストランも結構高いので、路上の屋台でフレンチ・フライに肉のスープをかけたもので夕食を済ませる。
---夜もセミ?なのか、本当に日本の夏を思い出させる。エクアドル走ってると何故か日本走ってるのと錯覚するくらい似てる。山並み、草木の生え方、、風。

[1501] 6/17 (火) 晴れのち曇り雨
Tena → Macas 412km → Gualaquiza Hostal Anita
(Vmax:100 Mt:5h50min hmax:1691 TA:6453 ODD:213588.07)
[チェーン給油]: Tena
[タイヤ圧調整]: Tena
[ガソリン給油]: Macas (QTY:20.49(5.487gal) OCT:87 PRC:0.39(1.48/gal ODD:213255.24)
---テナを出発、更にオリエンテ側を南下。バーニョスでまた暑い温泉に入りたいけどシエラには登らず通り過ぎる。
---程なくしてマカスの街に。ココも発展してる。街も大きい。街の中心のプラサ近くの食堂で何時ものアルムエロス?メニューを頼む。スープが熱い!!旨い!今まで標高の高いところに居たからか?こんなにチンチンに暑いスープが久しぶり!な気がする。舌が火傷するくらい?が旨い?やっぱり俺って下界の人間??汗かきながら食べる。
---途中で雨に霧。天候が刻々と変わる。それにしてもシエラの標高が高いところは、ヤッパリ、エンジンのレスポンスが悪かったけど、下界に下りてきて格段に上がるのがわかる。やっぱり空気が濃いのね!走ってて楽しい。グイグイ前に進む。インジェクションだったら良いんだけど。
---グアラキサの街まで来た。早速、何件か宿を当たってチェックインして、街を散策。規模は小さいけどマーケットが。夕食に食べに入ったレストランで、俺のスペイン語に困り果てて??助けを呼ばれて来た人が英語が喋れる。アメリカに留学してて今は里帰りらしい。エクアドル結構そういう人がいる??この間のインガピルカの遺跡でもガイドがそうだったし。意外に英語しゃべれる人も多い。

[1502] 6/18 (水) 曇り雨のち晴れ
Gualaquiza → Zamora 236km Loja → Vilcabamba Hotal Valle Sagrado 野宿
(Vmax:101 Mt:3h36min hmax:2763 TA:4187 ODD:213823.75)
[チェーン給油]: Gualaquiza
[タイヤ圧確認]: Gualaquiza
---昨日の夜から雨が降り続いてる。。今日出るか?朝10時頃に雨が止んだ!急いで準備して出発!走ってる間に降られるのはしかたないけど、出発時に雨は気が乗らない。
---雨が降ったり止んだり。。一気サモラの街まで来た。アンデスの麓か?サモラも通り過ぎて一気にロハまで向かおうとするも、、、道が土砂崩れで今、土砂撤去中。3時に通れるようになるとの事。。車、トラックの長蛇の列が。雨も降ってるし、、サモラの街まで戻ってレストランで昼食を食べながら待つ。今は12時半。。後、2時間半。。
---30分早めに行くと、既に通行可能に。そして崩落現場では土砂撤去作業が進行中。エクアドル全体的に、結構巨大な石とか土砂とかが道に崩落してる場所が良くある。運悪く当たらないことを祈る。。程なくして道の直ぐそばに大きな滝!!が。いつもはこんな水量じゃないのかな??片側車線まで滝から落ちてきた水が。先はまた片側通行。またも崩落してるらしい。車の列を追い越して先頭へ。待つこと30分。結構、土が凄い。滑りそう。
---2回目の崩落現場を過ぎると、直ぐにロハの街が。やっと雨から晴れ間が!暖かい!
---ロハの市街を縫うように抜けて南へ。ビルカバンバの村へ。ご長寿村として有名らしい。ロハから、さらに40kmでビルカバンバに到着。2件目の安宿でキャンプ出来るとのことで節約。チェックイン。
---早々テントを張って街を散策。宿は結構アメリカ人の長期滞在者が多い。1ヶ月以上。しかも何度も来てるらしい。年中、温暖で過ごしやすい気候が良いらしい。街中も欧米人を良く目にする。街の情報掲示板??には、英語で、貸し家や、家付きの土地の売りたし。1200m3が99,000ドルで交渉可?車から家財道具などなど。話を聞くと、フランス、ドイツ、オランダ、カナダ、、、の人たちが別荘として、またリタイヤした人が結構居るらしい。プラサの周りにも洒落たカフェがあったり、少し外れに高級?ホテル?があったり。ビルカバンバから国境までの道をさらに広くするために工事中らしくダンプトラックが良く通る。こうして環境も変わっていくのだろうか。。
---チリ、アルゼンチンの突き刺す風と違って、、エクアドルの風は何か柔らかで心地が良い。夜の虫の鳴き声も懐かしい。

[1503] 6/19 (木) 晴れ
---久しぶりに快晴!洗濯して乾かなかった服を乾かし、さらに洗濯。甚平の下ズボンが破れてボロボロでお裁縫。キャンプして気づいた、またマットがパンク。朝起きるとまっ平ら。水張って一箇所穴を発見。接着剤で塞ぐ。
---街をブラブラ散策。朝食食べてコーヒー飲んでマッタリ。。多分、今日はこんな感じで休憩。

赤道記念碑。


昔、赤道を測位するのに使った測定器具。


赤道!から南200m。


赤道を通る国々。エクアドル、ガボン、ウガンダ、ケニア、インドネシアは制覇!赤道越えしてないけど、コンゴ、コンゴ民主。コロンビア、ソマリア、モルディブ?は無理。ブラジルはこれから。


赤道記念碑の上から。


キト動物園!


ガラパゴス・ゾウガメ!デカイ!ガラパゴスに行った気分で!


甲羅の当たる音が。




コンドル。凛々しい。


かわいい。何の鳥?


ガラパゴス・ゾウガメ、ジョージの像?


イタチ?フェレットがデカくなった。多分親戚に違いない。


オタバロに到着。土曜日の動物のマーケット。


豚ちゃん。80ドル。


コッチはお高め。120〜150ドル。毛を刈ってるのかな?生後2〜3ヶ月


ひよこ?


かわいい!クイ。モルモット。5ドルらしい。3〜5ドルくらい。






鶏2匹で9ドルは安い?!




こいつも売り物。言い値90ドル。食用にもとの事。。。。日本に居れば買うけど。バイクに乗せて連れて行けないよ。


牛ゾーン。


オタバロの街のとある民家?の壁。不気味。


市街のマーケット。このマスク何に使うの??


サッカー・コンフェデレーションズカップを電気屋のテレビで観戦。


プラサのカテドラル。ライトアップが綺麗だけど、手前の顔の像が不気味。




オリエンテからシエラに登る途中、サモラ崩落現場から程なくしたところ。滝の水量が。

キロトア湖、キトへの道

2013-06-13 Thu 12:20:34

[1492] 6/8 (土) 雨
---今日は一日中雨!なんて久しぶり。南米ではなかったかも。
---バイクを修理したいけど雨で出来ない。小説読んだりして過ごす。

[1493] 6/9 (日) 曇りのち晴れ
Banos → Quilotoa 341km → Quito Hostal Huauki
(Vmax:108 Mt:5h59min hmax:3993 TA:6717 ODD:212786.63)
[チェーン給油]: Banos
[ガソリン給油]: Banos (QTY:35.12(9.267gal) OCT:87 PRC:0.39(1.48/gal) ODD:212448.83)
[リアタイヤ新品交換(パンク)]: 途中 (Metzler Sahara Enduro3 140/70-17 BR ODD:212669.92)
[リアチューブ新品交換(パンク)]
---朝食を食べた後、昨日バーニョスに到着したBMW R1200GSのスイス人ライダー、アンドレアスとおしゃべり。グアヤキルに向かうとの事。気をつけて!
---バーニョスを後にして、カルデラ湖キロトアを目指す。途中4000mの峠を越える。寒い。キロトアの村に到着して、食事して、早速、キロトア湖へ。火口の湖面までの道?が凄い急!みんな登ってくる人は息が切れてる。おぉ!!バーニョスのドミで一緒だった、ティムとジュリアが登ってくる!すこしおしゃべりして、更に火口を降りていく。
---何故か笑いが止まらない!?下りは良いけど登ってくるのは大変だ。。どーしよう。。結局湖面に到着して、、、湖面からの登りは馬を使ってしまう。。
---キロトアを後にして、幹線道路に戻らないで、北へ向かうダートに入る。
---ダートを走ってる間に変な感覚。リアサスペンションが抜けた感覚。。舗装に出ておかしい?コーナーでバンクするときリアのビードが落ちる感覚。完璧にパンクだ!道端にバイクを止める。一目瞭然!釘が完璧にタイヤに刺さってる。。
---そしてチェコ製タイヤ、ミタスのビード落としとの戦いが始まる!!辛うじてタイヤレバーで片側のビードが落ちるけど、もう片側が落ちない。。通りすがった地元のバイカーのバイクのサイドスタンドをビードブレーカー代わりにしても30分以上かかってようやくビードが落ちた。。ビードが落ちるころには日が落ちる。
---チューブもパッチで直せないほどの破れ。初めて5cm?以上の長い釘が刺さってる。やっぱりタイヤの消耗してるほど、パンクしやすい。タイヤの消耗も限界なので、新品のタイヤとチューブに交換。
---合計で3時間半くらいかかる。。作業終了が夜の8時。そしてキトを目指す!幹線道路に出ると、片側3車線の干そう道路。そして夜10時にキト市街へ。ほとんどゴーストタウン。。どうも日曜日になるとお店とか全部閉まるらしい。人も全く歩いてない。お目当ての宿に到着するも一杯。。4件当たって、一件ドミトリー空いててバイク止められる宿を発見。早々チェックイン。
---シャワーを浴びて、早速、遅い夕食を食べに、直ぐ近くのフォッシュ・プラサに繰り出す。宿から1,2分。フォッシュのレストランは日曜日でもやってるらしい。とあるカフェのビーチパラソル型暖房機?の下のテーブルに座って、ピザにエスプレッソ。あぁ今日は疲れた。。キロトアは登り馬だったけど、パンク修理で筋肉痛。

---リアタイヤ『Mitas E-07 Enduro Rear』チェコ製。何と!!!!新品から釘刺さってトドメ刺さるまでの走行距離 "20,271.77km" の今まで最長不倒を記録!!ダートだけじゃなく舗装のコーナリングの安定性も抜群!!アイ・ラブ・ミタス!!


[1494] 6/10 (月) 晴れ
Quito → 市街 543m Quito Hostal Huauki
(Vmax:53 Mt:2min hmax:2814 TA:8 ODD:212787.17)
[フロントホイールベアリング両サイド新品交換]: Quito
(Timkenベアリング 片側のみシールNTN中古に交換)
[フロントホイールアクスルシール両サイド新品交換、給油]
[フロントホイールスポーク、マシ締め]
[リアブレーキフルード交換]
---今日は、早速バイクの修理。
---体が反応、左胸が痛くなると大体ハンドルがブレてる証拠。フロントのホイールベアリングもそんなに高いものじゃないので交換しよう。多分ボリビアのリム打ちでベアリングにダメージが入ったのかも。
---宿の人凄い親切。ネットでベアリング売ってるバイク屋さんを教えてもらって早速歩いて行ってみる。なかなか面白いショップ。多分1960年代の古いホンダのバイクとか置いてあったと懐かしいバイクに、最新モデル!ホンダのNC700は交通警察仕様!エクアドル意外と贅沢。1000km後のオイル交換で2台入ってきてる。
---早速フロントのホイールベアリングは聞いた事の無いメーカー、ティムケン、トルコ製を購入して、更にエンジンオイルも7000kmなので購入。
---宿に戻って修理開始。早速フロントホイールを外してベアリング確認。ガタが。完璧ベアリング消耗。ベアリングを叩いて抜いて、ティムケンのベアリング本体のオイルシールは心もとないので、古いNTNのベアリングのシールを取り外してティムケンのベアリングに装着。
---アクスルのシール、スポークの緩み確認、マシ締めをして元に戻して、試走。ハンドルのブレ直る。ハンドルから手を離しても真っ直ぐ走る。低速も問題なし。
---リアブレーキが長時間下り坂を走ると、簡単にベーパーロックでスカスカ。今日行ったバイク屋にブレーキフルード買いに行くも、DOT3しか無い。電話してもらって、ホンダのディーラーにDOT4が置いてあるとの事で店の人のバイクにタンデムでホンダへ。チョット高いけどブレーキフルードと丁度俺のバイクと同じ純正オイルフィルターがカウンターに置いてあったので購入して、バイク屋に戻る。
---連れて行ってもらった手前、、、断ることが出来ず、、リアブレーキのフルード交換だけバイク屋さんにお願いする。結局夕方6時過ぎまでかかる。
---夜はドミ同部屋のイタリア人と一緒に夕食を食べに行ってビール飲んで帰って来る。彼は飛行機で飛ばないで世界一周をしているらしい。タイ・バンコクからオーストラリア・ダーウィンまで客船は納得だけど、忘れちゃったけど、貨物船でオーストラリアから?カルタヘナ。これから南米の何処かから、モロッコのタンジェかセネガルのダカールまでの貨物船もあるらしい。

[1495] 6/11 (火) 晴れときどき曇り
[エンジンオイル交換]: Quito (QTY:2.5 PRC:8 Akron 20W-50)
[オイルフィルター新品交換]
[フロントブレーキフルード交換]
---昨日から引き続きバイクの修理メンテナンス。
---早速、エンジンオイルと新品オイルフィルターに交換して、高級ブレーキフルードが余ってるので、フロントのブレーキフルードも交換。そして昨日買った高級クライミング・ロープをリアキャリアに装着。ダーウィンで買ったロープはやわい。
---昼過ぎ2時にバイク修理完了。久しぶりにスッキリ!
---歩いて旧市街へ。バシリカ教会。凄い大きい。綺麗。教会に登る!高い!階段も急。中にはお土産屋さんもある。頂上でマッタリしてると、宿で一緒のオランダ人も登ってきた。一緒に教会を後にして、プラサ・グランデ?多分、キト中心のプラサ。
---今日はサッカー・ワールドカップの南米予選の試合、エクアドル対アルゼンチンの試合が!4時から。街を歩いてる人たちは、みんなエクアドルのナショナルチームのユニフォームを着てる。。そして警察官もみんな電気屋さん、カフェ、キオスクのテレビに釘付け!!仕事しろぉ〜笑。どうもプラサの周りにパブは無いみたい。宿近くのフォッシュはパブが乱立。結局、バスに乗って戻って宿の近くのパブでサッカー観戦。殆どのパブは入るだけで5ドル徴収。。無理。
---観戦中、2パイントはあるかと思われるジョッキの黒ビールを飲んで、、ダウン。今日は終了。

[1496] 6/12 晴れ
---今日は、マッタリ。朝食を食べながら、ブラジル人と、かわいいコロンビア人の女の子とおしゃべり。日本人のトレッキングメインの旅人とおしゃべり。
---この辺りをブラブラ歩く。サンタクララのメルカドでお腹へって朝食2回目。そして歩いて更に、カロリーナ公園へ。ボタニカル・ガーデンがあるけど手持ちのお金で入場料が払えない。。残念。公園を一周して。池の前で、グラダディージャ?お玉じゃくしの卵?を食べながら物思いにふける。
---公園の近くの3階建て巨大ショッピングモールでウィンドウ・ショッピング。それにしても南米、エクアドルをなめてた。何処も発展していて物は何でもあるし、何も生活するのに困らないし、ブランド品もキャンプにバイクのパーツだって何でも手に入る。本当に旅しやすい。戻りは歩くのは面倒になってバスに乗って宿まで帰る。
---夜はチーファーで夕食。旨い!チャーハンは、豚、牛肉に海老が入ってて、ペルーのワンタンスープはワンタンの皮だけだったのが、チャンと具の入ったワンタンに柔らかい肉、大きな海老の入ったスープ!が旨い!満足。
---宿に戻って、イタリアン・白ワインにフレッシュ・チーズをベネズエラの旅人とスペイン人3年チャリダーと飲みながら夜がふける。

トアチ川渓谷。キロトア湖に向かう途中。


キロトア。カルデラ湖。




キロトア湖の底まで降りて行って結局、馬を使ってしまう。


キロトア・ループ。キロトアから北へ向かうダートに入る。


の景色。


五寸釘とは正にこの事!どう見てもリアパンク。


修理中。リアホイール外す。


標高も3000m以上。寒い。タイヤのビードが落ちない。。通りすがった地元のバイカーにサイドスタンドを借りてビードブレーカー代わりに使わしてもらう。ビード落とすだけで一時間以上は確実にかかった。。


リアチューブ。これだけ破れるとパッチじゃ修正不能。


豪快に!釘刺さった。


修理に3時間半を費やしキト到着は10時半。。有料。


ハンドルがブレまくり。ブレると左胸が痛くなるのはいつもの事。
フロントのホイールベアリングを交換。
聞いたことの無いベアリング・メーカー、ティムケン。『トルコ製』


シール形ボールベアリング。ティムケンシールは心もとないので、元付いてたNTNのシールに入れ替え。


キトの旧市街にある、バシリカ教会。




バシリカ教会に登る。キトの旧市街。




チンボラソ、バーニョスへの道

2013-06-09 Sun 08:27:15



[1489] 5/5 (水) 曇り時々小雨
---クエンカに流れるトメバンバ川を散策。でも小雨に曇りで天気が悪い。昼食にキンボリート、タマルを食べて、メルカドでチャンチョの皮?にご飯を食べる。後は本を読んだり、スペイン語の本を見たりして過ごす。

[1490] 5/6 (木) 曇り霧雨
Cuenca → Azogues 335km Ingapirca → Riobamba Hostal Nuestra Casa
(Vmax:103 Mt:5h48min hmax:3523 TA:5826 ODD:212197.89)
[チェーン給油]: Cuenca
[タイヤ圧確認]: Cuenca
[ガソリン給油]: Azogues (QTY:25.6(6.756gal) OCT:86 PRC:0.39(1.48/gal) ODD:211941.68)
---雨は降ってないけど曇ってる。出発!
---先ずはクエンカの巨大メルカド、朝食にフェリア・リブレへ。まだ朝早いせいか準備中のところも多い。朝食は肉に誘われて朝からチャンチョ豚肉を食べる!お腹一杯。
---クエンカを離れて幹線道路を北上。グアラセオにインディヘナのマーケットが出るとの事で行ってみるけど、ヤッパリ日曜日にならないと、マーケットが出ないみたい。。閑散としてる。その先に、金、銀の村と、果物のマーケットのある村があるらしいけど、日曜じゃないしやってるかわからないのでパス。
---インガピルカはインカの遺跡。カニャリとインカの融合。石素材の加工の仕方で、どちらかが分かる。手術に使った花、ドラック。植物の名前忘れたけど。とか、トウモロコシのお酒、チチェ何とか。月の位置で日付が分かるカレンダー石?マチュピチュも含めて、インカで一番最大の寺は、寺入り口の太陽の入射口から、3月21日から3ヶ月周期で日付を読み取る。身を清める水路等々。ガイド付きで分かりやすい!ガイドの人もアメリカ・ニューヨークでの留学が終わって、今は地元に帰ってきてて、一時的にガイドをしてるとの事。また数ヶ月したらアメリカに戻るらしいなど、世間話も。
---インガピルカを後にして、幹線道路に戻って北上。リオバンバ市街へ。エクアドルの各都市は意外にも発展してて、リオバンバも洗練された雰囲気。途中、バイクが止められる宿を4件当たるも、みんな高い。けどそれなりの設備でもある。話を聞くとプラサ中心の近くの宿は安いとの事で、3件当たって、一泊5ドル安い!バイクも何とか交渉して、宿の玄関に置かせてもらえた!宿探しも大変。
---夜は街の中心プラサへ。夕食にファーストフード。パナデリアでパンを買って宿に帰って更に食べる。

[1491] 5/7 (金) 曇り霧雨晴れのち雨
Riobamba → Mt.Chimborazo 248km Salinas → Banos Great Hostels
(Vmax:99.8 Mt:4h56min hmax:4859 TA:4656 ODD:212445.61)
[チェーン給油]: Riobamba
[タイヤ圧確認]: Riobamba
---リオバンバを出発。エクアドル最高峰チンボラソ6300m、そして山の頂上は赤道から一番近い場所へ。途中、霧に雨が降ったり、チンボラソの麓に付くと、雲に隠れて山が見えない。でもスゴイ!!雲の流れが速い!まるで煙りが吸い込まれていくみたいに流れていく。
---チンボラソの第一キャンプ?4800mまでバイクで登っていく。それにしてもエンジン2500回転以上は全く吹けない。。多分、ガソリンをエクストラ(多分オクタン価84)のせいもあるけど。。厳しい。
---そして第一キャンプに!多分バイクで来れる一番赤道に近い場所!寒い!キャンプでホット・チョコレートを飲みながら休憩して、第二キャンプへはバイクでは行けないので、歩いて登っていく。多分30分以上かかって、第二キャンプに到着。200m上がって標高5000m。息は上がるけど、頭痛もなし。高度順応がしっかり出来てるみたい。これは産まれ持ったものらしい。ココから先はガイドなしで、更に350m登れるらしいけど、霧が出て視界が悪いので、第2キャンプから下山して第一に戻る。
---チンボラソを後にして、ダートに入って、サリナスの村へ。相変わらず霧で視界が悪いけど村に着くころには晴れ間が。サリナスの村で昼食。ワタ?多分内臓にご飯にスープのメニューを頼んで、その後、サリネリート!チョコレート工場を見学。チョコの匂いが堪らない!チョコ試食で辛い、シナモン、ウィスキー、、を衝動買いして、ホット・チョコレートは甘さ一切なしのビターで、これがまた旨い!そしてチョコレートケーキを食べる。食いすぎ。。更に更に!!サリナス、チーズも有名で、特に買ったモッツァレラが絶品!!多分500gはあろうかと思われるモッツァレラを一日で完食!サリナスのチョコ、チーズはエクアドル何処でもよく見かける。
---サリナスで一泊しようかと思ったけど、中途半端な時間2時半なので続行。幹線道路に戻って、バーニョース。温泉の町を目指す。途中、大きな町アンバトを経由して、バーニョースに到着。ほぼ日が落ちかけた夕方6時半に到着して、雨もパラパラ。早速宿にチェックイン。
---そして温泉!!宿から歩いて直ぐ近くに温泉がある。崖の直ぐ脇で隣に滝も流れてて綺麗!温泉は、俺坊主なのにシャワーキャップをしないとダメとの事で、一つか買わされる。。露天!プール。色は茶色で鉄分が豊富みたい。2階の滝のそばの少し温いプールで40分くらい?入って、雨が本格的に。その後、1階にある日本人好みの暑いプールに浸かる!あぁ極楽。
---宿に戻って、ドミで一緒のベルギー人2人とおしゃべりしながら夜がふける。

クエンカを出る前に、メルカド、フェリア・リブレへ。


朝食!朝からチャンチョ豚肉食べて胃もたれ。。


インガピルカ。インカの遺跡。インカの時代にも手術があったらしい。花、ドラッグ。名前が出てこない。




穴に水が張られてる。月を映し出して、カレンダー。日付が分かるらしい。


マチュピチュ含め、インカの中で最大の寺。太陽光の入射角度で、3月21日から3ヶ月おきに季節が分かるらしい。


顔に見える??単に自然に出来た岩。




エクアドル、ペルーもそうだけど、シエラは、出来うるところ急斜面でも、ほぼ全てと言って良いくらいに、畑として耕されてる。


リオバンバの宿。自分で責任取るからと頼み込んで、宿の玄関に置かせてもらう。
駐車場もあるけど、、3ドルだし遠いし。


エクアドル最高峰チンボラソ6300m。雲の流れが幻想的。




道を作るのに削りだされた地層。


バイク全然進まない。。登り40km/hが限界。


ビクーニャ。


チンボラソのツーリストがいけるキャンプへ。


第一キャンプの標高。バイクで来れる一番赤道に近い場所。


第二キャンプ山小屋。5000m。








チンボラソを後にしてサリナスの村に向かう。


サリナスの村に到着。


サリナスのチョコレート工場へ。日本にも輸出されてるらしい。


チョコレート衝動買い。ホット・チョコレートが好みの味。




天候が刻々と変化、チンボラソもう見えない。


アンバトの街のランナバウトに、おけつ丸見えの像が?!正面が気になってランナバウトを一周してしまう笑


バーニョースに到着。温泉地。温泉の脇を流れる滝。




二階の温泉プール!良い感じ。坊主なのにキャップを被らされる。


一階の温泉。日本人好みの温度。良い湯!


カテドラル。エクアドルの今まで通ってきた都市は、みんなライトアップされてて綺麗。

[映像]ウユニ塩湖にて

2013-06-05 Wed 13:20:09


一ヶ月以上前になりますが、ウユニ塩湖の動画をアップします。バイクに乗車!発進!!