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2度目のウユニ!への道

2013-07-30 Tue 07:57:29


[1538] 7/24 (水) 晴れ
Potosi → 208km → Uyuni Hostal Avenida
(Vmax:98 Mt:3h3min hmax:4223 TA:2843 ODD:218743.11)
[チェーン給油]: Potosi
---2度目のウユニに向けてポトシを出発。滑らかな舗装の幹線道路をひたすらウユニに向かって西へ向かう。
---荒涼とした景色が綺麗。途中に温泉の看板が2つ。道端にラマが沢山歩いてたりする。それにしても4000mだから寒い!
---あっという間にウユニの街に到着。久しぶり!早速以前にも泊まった事のある宿にチャックイン。依然来たときは、バイカーが沢山居たけど、今回はヒデさんと自分だけ。
---チョット街歩き。久しぶりに来たけど、以前より活気がない?メルカドもシャッターが下りてるところが多い。
---明日は、ウユニでキャンプ予定なので、ヒデさんは、直ぐ隣の旅行会社から寝袋を借りに。ヒデさんの寝袋、テントは夏用なので、この寒さには耐えられないと判断。そして明日のキャンプに備え買出し!水にお菓子にチョコレート、そしてカップラーメン。

[1539] 7/25 (木) 晴れ
Uyuni → Isla Pescado 116km → Salar de Uyuni 野宿
(Vmax:98.2 Mt:2h56 hmax:3699 TA:506 ODD:218859.1)
[チェーン給油]: Uyuni
[エアクリーナー取り付け]: Uyuni
[ガソリン給油]: Uyuni (QTY:9.37 OCT:- PRC:3.74 ODD:218751.18)
---ゆっくり起床。朝食を隣のレストランで取って、パッキングをして昼前11時前に宿を出発!
---早速、列車の墓場?に向かう。ツアーの車が沢山止まってる。廃列車にパリダカ2014?ココにも着たのね。
---ウユニの街に戻ると、丁度、昼食時に。ウユニの街。結構、昼にやってないレストランが多い。多分ツーリストが昼間はウユニのツアーで出払ってるからに違いない。旅行会社も殆ど閉まってる。キオスクでパンにソーセージを買って、ウユニで食べることにして先へ。
---ウユニのガソリンスタンドで給油。外国人料金と言われるけど、交渉して現地人価格で!チップ?に5。そしてウユニ塩湖に向かうダートに入る。前来た時も道路工事をしてたけど、全く進んでない。。砂にコルゲーションが結構酷い。
---そして2度目のウユニへ!!2008年例の事故の追悼碑を見て塩湖へ。まずは以前行かなかった、塩湖の中に建つ、プラヤ・ブランカ・ホテルへ。ヒデさんは、フィンランド国旗を掲げる。ホテルの近くにバイクをとめて、塩のブロックを椅子とテーブル代わりに昼食。ホテルを出て直ぐに、写真撮影会!!一人だと三脚使わないと出来ないけど、2人だと凄い助かる。
---トリック写真&動画を取ったけど、後々見るとイマイチ。2台のバイクを両手に載せる写真を撮るのが2人でも難しい。片手を合わせると、もう片側は既にずれてる。。動画もポテチの缶から、バイクが飛び出す動画を取ったけど、カメラの広角側にしないとピントが合わなかったり。地平線とポテチ缶を合わせるのに、サンダルと塩でかさ上げしたり。。イマイチ。。カメラも安物だからなぁ。もうチョットまともなカメラ買えばよかったって何度言ったことか?
---撮影会をしているうちに、もう夕方4時過ぎに。塩湖の真ん中にある島、イスラ・ペスカドへ。そして直ぐに暗くなってくる。みんなペスカドでキャンプしたっていう噂を聞いてたので、聞いてみると、島でキャンプは30ボリビアーノスは高いなぁ。。島の淵でキャンプしようと思ったら、してはいけないらしいので。島を離れて、ウユニ塩湖のど真ん中でキャンプすることにする。島から北へ5km離れて、早々テントを張りながら夕日を眺める。綺麗だ。
---早速、お湯を沸かして、カップラーメンを食べながら、ヒデさんと談笑。夜空は天の川は見えるけど、意外にも明るいから、満天の星空までは行かない。ほぼ満月に近い。最初は星明りのせい?と思ったけど。そして、暗闇の中、何時もの15分間走。あまり離れすぎると、自分のテントを見失うのであまり遠くまでいけない。

[1540] 7/26 (金) 晴れ
Salar de Uyuni → 107km → Uyuni Hostal Avenida
(Vmax:80.8 Mt:2h11min hmax:3702 TA:357 ODD:218966.43)
[チェーン給油]: Salar de Uyuni
[ハンドル位置修正]: Uyuni
---朝、日の出前に起床!おぉ塩の地平線から日が昇る!めっちゃ綺麗だ!そして二人して写真を取りまくる。早速お湯を沸かして、お茶を飲みながら、朝食!贅沢だなぁ。
---朝8時過ぎになると、ツアーの車もちらほら見え出した。そしてゆっくりパッキングして野宿場所を離れて、イスラ・ペスカドに戻る。
---以前は島に登らなかったので、ヒデさんと一緒に島の頂上へ。大きなサボテンが何本も生えてる。900年、1200年生きてるらしいサボテン。島の頂上から見た塩湖。広大!
---島で日光浴?最近、何だかずっと寒かったからか、背中に当たる日差しが凄く心地がいい!あぁ安らぐわぁ。で、ダラダラ。
---島からまた80km走って、陸地へ。塩湖を後にする。今日、一気にポトシに戻ろうと思ったけど、、、道の状況が見づらい。太陽の日差しが順行でほぼ真上に登ってて、道の起伏、砂が見えない。で、、、ヒデさーぁーーん!バックミラー見たら、ヒデさんが踊ってるーぅ?!砂にハンドル取られて転倒!おぉ直ぐにUターンして駆けつけると、ツアーの車からも人が駆けつけてきてみんなでバイクを起こす。大事に至らなくてよかった。
---20kmのダートを走って、ウユニの街に到着して早々に常宿にチェックイン。今日はポトシまで行くのを諦める。ヒデさんの右パニアーがブラブラなので、一緒に直す。蹴飛ばしたりして。
---バスターミナルの近くの食堂で食事して街をブラブラ。

[1541] 7/27 (土) 晴れ
Uyuni → 218km → Potosi Hotel Companiar de Jesus
(Vmax:99.3 Mt:3h13min hmax:4213 TA:3276 ODD:219184.03)
[チェーン給油]: Uyuni
[ガソリン給油]; Uyuni (QTY:12.03 OCT:- PRC:3.74 ODD:218967.75)
[エアクリーナー取り外し]: Uyuni
---ウユニの街を出発。幹線道路で再びポトシに戻る。燃料を給油して、埃っぽい街を出て、道端でエアクリーナーを外す。結構な峠道でパワーが出ないので。
---来た道をひたすらポトシに向かい、途中、動画撮影会、休憩一回を挟んで、ポトシ市街へ。常宿にチェックイン。常ファミレス?で食事をして、宿に戻る。
---それにしても、バイクの調子がイマイチ??ポトシに向かう峠道で、停まったとき、全然エンジンがアイドリングしない。水温計も走っている間は、全く針が動かない。何か怪しい予感。とりあえず今日は休んで明日、原因を調査しよう。

[1542] 7/28 (日) 晴れ
---朝起きて、朝食を食べた後に、昨日のバイク不調の原因を調査。
---街に繰り出して、不凍液を買って宿に戻って、、
---ラジエーターキャップを開けて中を確認、全く水がない。で、リザーバータンクの中、、全く水ない。。で、、ウォーターポンプのドレインボルトを外して!?全く水が出て来ない!!おぉおおーー!水が空っぽで走ってたの!?何てこった!
---ラジエーターに水を入れてみると、ウォーターポンプのドレイン穴から、見事に水が駄々漏れ。完璧にウォーターポンプの中のシールがいったみたい。
---早速、ウォーターポンプの中を確認すると、インペラがシャフトから完璧に分離。インペラとシャフトを繋ぐネジ山が完璧に無い。ウォーターシールもシャフトから飛び出てきてる。これじゃ直しようが無い。。
---途方に暮れるも、、結局、ウォーターポンプ新品に交換しないと直らない。水回路上のサーモスタットも交換したほうが良さそう。とほほ。。
---パーツを送ってもらうしか方法がない。。とりあえず日本でスペアパーツを扱う会社2件にコンタクト。アルゼンチン、ブエノスに住むアフリカツイン・クラブのメンバーの人にもウォーターポンプのスペアを探してもらえないか連絡する。ボリビアの郵便事情も考えて、どうするか?EMS(日本からは取り扱いなしらしい)?DHL?UPS?FEDEX?くろねこ??局留めで、ラパスまでバスで取りに行く?アスンシオンに取りに行く?アルゼンチンのサルタ?とりあえず色々な可能性を考える必要がある。。しかも、ボリビアのビザとバイクの通関書類が8月中旬で切れるから、もしスペアーがそれまでに来なかったら、200km離れたスクレか、首都のラパスまで延長申請に行かないといけなくなる。
---どーしたものか。。これは長期戦になりそうな予感。連絡できるところに取って、後は待つしかない。街をふらふら散策。レストランで食事。ヒデさんと色々その辺の話をする。

ポトシの市街を出る。ウユニへ向かう幹線道路。




ウユニの街から2km郊外の、列車の墓場。


ようこそ!パリダカール?ココに来た?


二度目のウユニ塩湖。塩のホテル、プラヤ・ブランカ前にて。


魚島。イスラ・ペスカド。


日没。


朝だぁー!!ヒデさんテントから顔を出す。






キャンプ明けの朝!


イスラ・ペスカドにラマ!


サボテンと塩湖。


ウユニからポトシに戻る。ウォーターポンプ完璧に壊れた!


嬉しそう!謎。


インペラがシャフトから分離。ウォーターシール出てきてる。破損。

ラパス、ポトシへの道

2013-07-24 Wed 04:56:54


[1529] 7/15 (月) 曇り時々雨
---今日も天気がすぐれないので連泊。昨日買ったカメラの保証書にハンコウとサインをもらいに、昨日カメラ屋さんへ。一応、何処の国でも補償がきくみたい。でも、色々カメラを使っていくうちに、やっぱり安物だということが判明。。
---いつもインターネットをしに行くピザ屋さんで、Wifi。最近ずっとコーヒーだけしか頼まず居座ってたので、ピザを頼むけど、、あまり美味しくない。。本格ピザ屋さんなのに。

[1530] 7/16 (火) 曇りのち晴れ
Peru Puno → Peru Pomata 147km 国境 Yunguyo → Bolivia Copacabana Alojamiento San Jose
(Vmax:80 Mt:2h52min hmax:3988 TA:921 ODD:217816.6)
[チェーン給油]: Peru Puno
[ガソリン給油]: Peru Puno (QTY:12.14(3.205gal) OCT:90 PRC:3.77(14.3/gal) ODD:217671.82)
---今日は朝9時に出発。自分はコパカバーナ経由、ヒデさんはティワナク遺跡経由でラパスを目指す!
---途中、走っていると、チャリダーのナリタくんに遭遇!色々話をしたりして、お互いの旅の幸運と無事を祈って分かれる。
---コパカバーナとティワナクの分岐点手前のポマタの村手前で雪が!道路には雪は残ってないので助かった。ポマタの村は丘の上なので、登っていって屋台で昼食。
---ヒデさんと一旦お別れ。自分はコパカバーナへ。国境を越えて2度目のボリビアに入国。バイクの書類関係は、以前のデーターがあったので直ぐ発行されて、殆ど時間がかからなかった。
---昼過ぎ2時頃に、コパカバーナの市街へ。宿は一泊15ボリビアーノス(約200円)の宿は安い!早速、街を散策。チチカカ湖を眺めたり、中心の広場のカテドラルが綺麗。ブラブラふらついたけど、何をしてただろう??

[1531] 7/17 (水) 小雨のち晴れ
Copacabana → San Pablo 168km → La Paz Hostal Senorial
(Vmax:81.7 Mt:3h39min hmax:4224 TA:1758 ODD:217984.72)
[チェーン給油]: Copacabana
[ガソリン給油]: Copacabana (QTY:15 OCT:- PRC:6.5 ODD:217817.98)
[エアクリーナー取り外し]: La Paz
---朝起きると、小雨がぱらつく天気。少し待つと、雨も止んで晴れ間も出てきた!出発!コパカバーナの街を出て、直ぐに燃料給油。
---ボリビアではガソリン給油の際、外国籍車両に通常価格の約3倍を請求する!!
言い値は9ボリビアーノス『領収書要らないから、安くして!』いや、カメラで監視されてるから、出来ないよって、指差した方向に確かにカメラ。粘っると、領収書要らないなら7で良いよ。もうチョット安く!!最終的に6.5で決着。
---コパカバーナからラパスに向かう途中に、チェックポイント。警察でバイクを登録しないといけない。で、意味もなく10ボリビアーノスを請求される。『領収書持って無いなら払えない!』じゃ5で。単なるワイロ。絶対払わないって言ったら、お巡りさん何だか凄い悲しそうに。払ってもいいかな?って思えるくらいに。
---4300mの峠を越えて、ラパスに向かう渡し舟のあるチキナの村へ。そして早速、渡し舟にバイクと一緒に乗船。船頭の人とおしゃべり。アイマラの言葉を教えてもらったりするけど、スペイン語だけで精一杯。。
---船頭にバイクを押すのを手伝ってもらって下船。そして一緒に乗っていたパジェロが下船する時に!!渡し舟が岸からドンドン離れてく!!船頭がモヤイを岸にかけるのを忘れたらしい。。あぁあああーー!!!っ、そして、パジェロの左のタイヤがほぼ湖面に付く寸前で渡し舟も止まる。。パジェロの運転手カンカン!船頭と言い合いに。最初は10人がかりで車を持ち上げようとするも全く動かず。何とかテコの原理でタイヤを持ち上げて何とか渡し舟に戻れた。
---ラパス市街へ。エル・アルト4200mにある街から、高速道路でラパス市街まで降りていく途中に、ラパスを一望出来る丘が。それにしても、いたる建物が赤レンガ。今にも崩れ落ちそう。大丈夫。
---相変わらず3700m?で空気が薄い。エンジンが吹けない。。で、、、
---ヒデさんと待ち合わせ場所の、ラパスの中央広場ムリリョに向かう急坂で、バイクが登っていかない!!マジか!泣!止まったら最後。エンジン吹かして、クラッチつなげても、坂を登らずに落ちていく。。後には10台くらいの車の列。もうとりあえずバイクを降りて、坂を一旦降りるしかない。
---サイドスタンドをかけたけど、何と!!サイドスタンドがかかった状態でバイクが倒れてくる!!おぉぉお。倒れた。。周りに居たお巡りさん、車の列の先頭の人とか出てきてみんなでバイクを起こす。一旦、歩道にバイクを退避。皆さんありがとう!
---坂の下から、また一気に登る!!エンジン吹かすけど、途中で息切れる。。結局、お巡りさん3人がかりで急な坂を押してもらって、何とかムリリョ広場に辿りつく。。何とも情け無い。街中の坂を登らないバイクって一体。。ヒデさんは未だムリリョ広場には居ないみたいなので、宿探しに。でも。。これじゃ急坂は走れない。。
---最終手段!!!エアクリーナーを外す!キャブまで直通。で、そしたら急坂も何のその!めっちゃ調子良い!空気が薄いのもあるけど、エアクリーナーが詰まってたのか?アフリカツインのクラブのパブロからもらったエアクリーナーだけど、、
---とりあえず宿探しをして、目星をつけて、再び待ち合わせ場所のムリリョ広場へ。ヒデさん来ない。。ベンチでブルガリア出身でニューヨークに住んでる旅行者の人と1時間近くおしゃべり。彼もバイク乗り、自分のバイクを見て声を掛けてくれた。うーん。。ヒデさん大丈夫かなぁ?Wifiのあるカフェでヒデさんに一応メール、連絡。でカフェから広場に戻るとヒデさんが丁度ムリリョ広場に到着!おぉ良かった。1日ぶりの再会。
---目星を付けたムリリョ広場から近くの宿にチェックイン。荷物を宿に下ろして、バイクは地下の有料駐車場に停める。なかなか駐車場付きの宿は見つからない。
---夕食を歩行者天国のチョリパンで済ませて宿に戻って、ヒデさんとおしゃべり。ティワナク遺跡は良かったらしい。

[1532] 7/18 (木) 晴れ
---今日は、チョット観光?サンフランシスコ教会の脇から結構有名らしい通りサガルナガ?通りで、ナイスなレストランを発見!タイ、インド、日本料理の店で、ランチが安い!!最初のサラダバーがめっちゃ旨い!その後にスープ、メイン、デザートが付いて30ボリビアーノス!は安い。
---その後はお土産街?で魔女が使う?らしいラマのミイラを見たりして、黒マーケット?を歩き回る。リマの宿で置いてきたサンダルを終に購入。そしてラックサックの腰に回すベルトをつなげる「カチっととめるやつ」を買って宿に戻る。
---キッチン付きの宿なので、ヒデさんと一緒にインスタントのラーメンを食べる。日本食が恋しい。
---夜はヒデさんに人生相談?!夜中の2時過ぎまで相談にのってもらった。ありがとうございます!

[1533] 7/19 (金) 曇り雨
[フロントホイールバランス確認]: La Paz
---今日は、朝起きて、早速、地下駐車場へ。バイクの修理。どうも走行中のハンドルのブレが激しい。この間、エクアドルのキトでフロントホイールのベアリングを交換したばかり。一応、ステアリングステムのベアリング、ホイールベアリングには異常なし。ホイールもタイヤを外してリムのアライメントを確認するも振れが1mm以内に収まってる。結局タイヤの変磨耗が原因らしい。。アルゼンチンのアフリカツインのクラブのルラにタダでもらったタイヤだから文句は言えないけど。タイヤの刻印から2009年13週目に製造されたタイヤだから新品とは言っても四年前。ゴムの劣化の問題か?磨耗が激しい。致し方なし。昼過ぎまで確認作業。
---午後は、ヒデさんと一緒に、昨日の激安アジアンランチへ再び!そしてランチ運ばれてくるころに、雷雨!通り雨が。食べ終わってもなかなか止まない。ヒデさんとおしゃべりしながら待つ。観光しようと思ったけど、雨がやんでも怪しい天気。結局、観光はあきらめ宿に戻ってダラダラ。。
---夜は昨日到着したチャリダーのナリタくん(バイカーと同じペース?ヒデさんと自分がペース遅いだけ?!笑)と、夜の七時に日本食レストランで待ち合わせ!彼とも2,3日ぶりの再会。ラパスにチャリダー専用の宿があるらしい。3人で同じトゥルーチャちらし寿司のセットを頼む!メチャクチャ旨い!日本米の酢飯が旨すぎる!トゥルーチャもサーモンみたいで美味しい!他に天ぷらに天汁、ナスの煮浸し?から揚げ!単なる茹でブロッコリーかと思ったものも、さり気なく、にんにく風味の味付け!最高!こんな繊細な味付けをされた料理食べるのは久しぶりかも?あぁ日本食に飢えだした。ナリタくんとはお別れ。明日はオバちゃんプロレスがある日曜日だけど、うちらはパス。オバちゃんだし?!

[1534] 7/20 (土) 曇り晴れ
La Paz → 235km → Oruro Hotel Imperial
(Vmax:102 Mt:4h17min hmax:4086 TA:1751 ODD:218219.46)
[チェーン給油]: La Paz
[タイヤ圧確認]: La Paz
[ガソリン給油]: 途中 (QTY:13.211 OCT:- PRC:5 ODD:218018.28)
---ラパスを出発!南下、オルーロへ向かう。ガソリン給油は街中を避けて、なるべく田舎で給油。外国人価格を交渉してリッター9から5ボリビアーノスに。都心部はしっかりしてて交渉はほぼ不可能らしい。
---道は工事中のところが多い。迂回路は砂利ダート。エアクリーナーも無しで走ってるので、なるべく埃の中は走りたくない。
---ラパスからオルーロは距離はそんなに無いので、程なくしてオルーロ市街手前で警察検問でパスポートを提示。特に何もおきずに市街へ。宿探しもバイクを置けるところを探すのが難しい。結局、6件当たって、安くてガレージ付き宿にチェックイン。結局一泊だから、ある程度はしかたない。
---オルーロの街を散策。宿に戻る。昨日、ラパスで電子書籍でダウンロードした本を一気に読んでしまったころには夜の12時過ぎ。日本の本を読みたいけど、送ってもらっても良いけどかさ張るし。。

[1535] 7/21 (日) 晴れ
Oruro → Challapata 316km → Potosi Compania de Jesus
(Vmax:103 Mt:4h35min hmax:4334 TA:3212 ODD:218536.43)
[チェーン給油]: Oruro
[フロントアライメント修正]: Oruro
[エアクリーナー取り付け]: Oruro
[ガソリン給油]: Challapata (QTY:12.659 OCT:- PRC:6 ODD:218341.83)
[エアクリーナー取り外し]: Challapata
[ガソリン給油]: Potosi (QTY:7.405 OCT:- PRC:6.5 ODD:218526.99)
---寒い!それにしてもボリビアは寒い。朝、駐車場に行くとバイクに霜が降りてる。雨どいに氷柱!バイクにエアクリーナーを再度取り付け、フロントハンドルがこの間サイドスタンドごと倒れたときに曲がったのを修正。パッキングをして出発。
---4000mの高原をひたすらポトシへ向かって走る。途中のチャジャパタで燃料給油。相変わらずの燃料価格交渉。外国人は9!いやぁ〜それは知ってるんだけどさぁ、領収書要らないから、チョット安くしてよぉ笑顔。な感じのスペイン語も大分成れて来た。でもカメラが??大丈夫でしょ?5にしてよ。じゃ6で。って結局、彼らのポケットに入るんだろうけど。。外国人価格って一体。
---チャジャパタから登りの峠。案の定バイクが登っていかない。。途中でバイクを脇に止めてエアクリーナーを外す。で、エアクリーナーのカバーのボルトの4点の内一本が落ちて行方不明に。。サイドケースの中身をひっくり返したり、ブーツの中に入ったんじゃないかとか、、結局あきらめかけた時、ヒデさんがボルトを発見!!さすがヒデさん。やっぱり地面に落ちてた。
---峠を登っていって、大きな事故は怪我人は出て無いみたい、事故を横目にポトシの市街へ。目星の宿はバイクをとめられて早々にチェックイン。早速、街に繰り出して、ポトシの麓にある、銀鉱山のツアーに申し込む。

[1536] 7/22 (月) 晴れのち曇り
---朝早く起きて、8時半に銀鉱山のツアーに申し込んだツアー会社へ。コカ茶を飲んで待つこと30分で9時に出発。途中、坑道に入ると汚れるらしいので、長靴、ヘルメットにトーチ、ジャケット、パンツをはいて、鉱夫に差し入れする、炭酸のジュースとコカの葉を買うのは慣例らしいけど知らず。。後になって買えばよかったっと後悔。
---セロ・リコ、世界遺産の銀鉱山に到着。早速、細い坑道の中へ入っていく。トロッコの線路を辿って、最初に鉱山の神様が居る場所へ。そこで鉱山の神様、鉱山の歴史から現在に至るまでの説明を聞くけど、、何だか悲しい。”聞き取れたのが正しければ”、、、独立後は国営、プライベート。それぞれの家族が独自に坑道を持ってて採掘、代々ずっと受け継がれて15,6歳の子供でも働いてる。、夫が病気になった時、事故でなくなった時のために、奥さんは鉱山の麓で待機している。病気は塵肺の病気もそうだけど、埃で先ず目がやられるらしい。そんな生活から抜け出せない。また違法に働いてる人も。200以上の坑道があるらしい。ある人は1日12時間働いて100ボリビアーノスは約10ユーロ。一旦坑道に入ったら、食事なしで、坑道を出るまで、コカの葉を噛みながら、ひたすら仕事を続ける。用が足したくなったら、一旦坑道を出ないといけない。スイス、カナダの会社が鉱石から銀を精製して、輸出される。日本も含まれる。。などなど。
---色々考えさせられる。それは、何時でも道端でも何処の場所に行っても感じることだけど。。日本人にタダ産まれたというだけで、簡単にバイクで世界を旅が出来てしまうという現実。殆どの人々は旅行すら出来ない。先進国が発展途上国から搾取している現実、ヨーロッパ対アフリカ、アメリカ対南米、現地の人は良くアメリカが居るから南米は発展出来ないって事を良く聞かされるし。そうは思っても何も出来ないもどかしさ。
---それにしても、オーストラリア、チリで見た金、銅、鉄の近代的な?近代的か?の露天掘り鉱山とは、余りにもかけ離れてる。昔にタイムスリップ。鉱山は金銀銅鉄を制覇って意味ある?
---銀脈が走っている場所、狭い坑道をドンドン奥へ入っていく。凄い粉塵。ダイナマイトを製造してるところを見たり、ウィンチで100m近い地下から、鉱石を持ち上げたり。洞窟を探検しているよう。ダイナマイトが爆発する音が遠くから聞こえる。
---鉱山ツアーを終えて、昼食、中央市場を散策して宿に戻って、早速シャワーを浴びる。その後は、ゆっくりする。

[1537] 7/23 (火) 晴れ
---今日は休憩でゆっくり起床。朝食を取って、ポトシの街を見下ろせるタワー、パリ・オルコがあるとの事で、ヒデさんと一緒に歩いて向かう。エレベーターで登っていく。。頂上に見張らせるフロアーが。それにしても気持ち悪い。どうも傾いてるし、しかも強風で揺れが激しい!でも、タワーの上から見渡せるポトシの景色は絶景!見ると悲しくなるセロ・リコも綺麗に見渡せる。レストランで早めの昼食を食べて、宿に戻る。
---今日は、日本から送ってもらいたい、本、バイクのパーツ選び、国際免許証等々の段取りなど調べごと。ブログのアップ。

それにしても、ポトシの街はしっとりしてて良い感じ。人も少ない。メルカドもあまり活気がないけど、時間がゆっくり進んでる感じ。


プーノを出発。ポマタの村の近く。チチカカ湖。昨日の夜、雪が降ったらしい。


再びボリビアに入国。コパカバーナ。カテドラルが綺麗。


チチカカ湖。渡し舟のある村、チキナに行く途中。


渡し舟。チキナからサンパブロの村に渡る。


船頭がモヤイを岸に掛け忘れて、ドンドン岸から離れてっ!車のタイヤ落ちた。


テコの原理でタイヤを持ち上げる。


ボリビアの首都ラパス。


ラパスのメイン広場ムリリョでヒデさんと待ち合わせ。ヒデさん到着。


ホイールバランス確認中。ラパスにある地下駐車場。


ラパスで日本食!!トゥルーチャちらし寿司。


オルーロを出発して、途中、昼食。チャジャパタの村にて


ポトシ手前で事故。


ポトシの銀鉱山ツアーに参加。鉱山の神。


トロッコ。


ダイナマイト作成中。


ヒデさん、坑道へ登り中。


120mからウィンチで引き上げ。


坑道の外。


宿の飼い猫。


ポトシにあるタワー、パリ・オルコの頂上にあるレストラン。絶景。


このブロック?レンガが大活躍!ボリビアの全土、特にラパス郊外は、殆どこのブロックで建物作られてる。。弱そう。

プーノにて

2013-07-15 Mon 08:54:45

[1525] 7/11 (木) 晴れ
---プーノの街を散策したり、ヒデさんと宿で久しぶりに色々おしゃべり。
---夕食は高級レストランで、民族音楽とダンスのショーを満喫!そして、ついに!!ペルーでクイ(モルモット)を食べる!噂では身の無い鶏肉などなど良い噂は聞かなかったから、あまり食べる気がしなかったけど。。案の定?!ヒデさんのアルパカの肉を指をくわえながら見る。あぁアルパカ食べたい。メチャクチャ柔らかいらしい。

[1526] 7/12 (金) 晴れ
---ヒデさんのお友達、チャリダー、ナリタ君が宿に遊びに来る。バイカー、チャリダーの二輪車同士!旅の話が弾む。そして3人でチチカカ湖に浮かぶウロス島のチケットを購入。その後、中央市場で食事。

[1527] 7/13 (土) 晴れ
---朝早く旅行会社の車が迎えに来て、さっそく港へ。港からウロス島に向かう。トトラと呼ばれる葦を積み重ねた、浮き島へ!バジェスタス島以来のツアーに参加。船酔いは大丈夫そう。早速、一つのトトラ浮島に到着、島民ウル族がお出迎え。トトラの組み方やチチカカで取れる魚、カラチ、トゥルーチャなど見せてもらう、その後は島民の民家を拝見して、トトラ舟で別の島へ。郵便局にレストラン、トゥルーチャの生簀がある。そして、またボートに乗って帰港。
---港から歩いてプーノの街を散策。今日は丁度土曜市が立っていて賑やか。カメラで動物の市、鶏とか犬、ウサギの写真を取って、露店でグラナディージャを買ってダラダラと食べながら歩いていたら、、、忘れない交差点、シモン・ボリバル通りとロス・インカスの交差点。
---いきなり!!足を踏まれ、背中に何か当たった!うん?で、、程なくして気づく。カメラを盗まれた!!そして同時にヒデさんもカメラを抜き取られた!!二人仲良く同時にカメラ盗まれる。。気づいたときには既に遅し。人相、服装も殆ど覚えてない。一瞬の出来事。唖然。とりあえず近くに居た警察官に事情を説明して、アルマス広場沿いに観光警察署があるので、そこで盗難届けと、その証明を発行してもらえるらしい。
---アルマスの観光警察署へ。早速事情を説明して、盗難証明書を発行してもらうけど、、どれだけ時間がかかるの。。先ずパスポートのコピーを走って取りに行かされ、その後は永遠と待ったり質問されたり、約三時間かかって夕方4時半にやっと証明書をもらう。結局10枚くらい?書類作成して、サインを8回書かされ、指紋8回押され、貰った書類は一つ。。
---それにしてもショック!もう4年以上旅をしていて、スリに会ったのは初めて!
---宿の人の話を聞くと、フリアカの街(40km北)から、土曜市のために人が沢山やってくると、同時にスリもやってくるらしい。。土曜日は危ないらしい。。

[1528] 7/14 (日) 晴れ
---ヒデさん、自分ともショックが隠せない?!笑、朝からヤル気なし。ヒデさんとインドネシアを旅したころの話で盛り上がる。そして、昨日盗まれたカメラを買いに街へ繰り出す。結局2件回って、大きなスーパーマーケットの電気売り場に売ってる一番安い、パナソニックのカメラを購入。後は洗濯に昼ごろにシャワーを浴びる。夜は寒くて入れない。。シャワーの湯量も全くポタポタ。寒い!昼までもダウンジャケット着て丁度良い陽気。


と、言うことでカメラを盗まれたので写真が無いのです。初めてのクイちゃんの写真、チチカカ湖に浮かぶウロス島は忘却の彼方へ。残念涙!

[走行軌跡]クスコ、マチュピチュへの道

2013-07-12 Fri 04:11:44



[1517] 7/3 (火) 晴れ
Huacachina → Ica 150km → Nazca Hostal Nazca
(Vmax:102 Mt:2h4min hmax:642 TA:1179 ODD:216121.7)
[チェーン給油]: Huacachina
[タイヤ圧確認]: Huacachina
[ガソリン給油]: Nazca (QTY:25.27(6.67gal) OCT:90 PRC:14/gal ODD:216117.21)
[左フロントブレーキ・スライドピン取り外し、ヘッドをヘキサからマイナスに変更]: Nazca
[フロントブレーキフルード交換、エア抜き]: Nazca
[左右フロントブレーキパッド新品交換]: Nazca
---ワカチナを出発。イカに出て南下。一度通った道なのに。走る方向、日のかげり具合、天気で全く印象が変わってくる。
---途中ガソリンを給油して、久しぶりのナスカ市街へ。昼食に、最初にナスカに来たときの行きつけのチーファーへ。でも未だ昼前で早いみたいで準備中。待ってる間に、路上でフロントのブレーキパッドを交換しようと思ったが、、、左のスライドピンの頭六角をナメてしまった!本当はスライドピン保護のネジカバーがあるけど、取っ払い、そして塩の道後に長時間放置で腐食?したみたい。。ウォーターポンププライヤーとかで噛ませて回そうとしてもビクともしない。参った。とりあえずチーファー開いたので昼食。
---路上の警官の人、地元の人からバイク屋さんの場所を教えてもらって直行。パッドが完璧に無いし、これからブレーキを頻繁に使う道に向かうことを考えると、交換しておいたほうが良さそう。
---バイク屋さんに到着。さっそくお願いするけど、案の定無理。で、メカを後に乗せて、溶接屋さんへ。スライドピンの頭を溶接で盛っていって棒を回転方向に溶接してネジを回せるように。。先ずキャリパーをサンダーで削る。。ネジの頭をなるべく溶接しやすいところまで出す。そして溶接!そして棒も溶接していざ回すと、、ねじ折れた。。繰り返すこと5回やってもらったけど無理。ヤッパリ、アーク電溶で素材も違うみたいで思うように溶着しない。。
---バイク屋さんに戻って、外したくは無いけど、左フロントキャリパーを取り外す。。ブレーキフルード、、だだ漏れ。。キャリパーをTIG溶接できるところに持っていくらしい。お願いします!で、ジュース飲みながら、ニューモデルのバジャージのパルサー(インド製)に、HID取り付けを眺める。見た目はカッコいいけど。。そんなこんなで2時間。。
---メカが戻ってきた!外れた!との事。更にピンの頭をマイナスドライバーで外せるように加工してくれた。気が利くねぇ。で、そうそう自分も含めて3人がかりでキャリパー取り付け、ブレーキフルードのエア抜きが凄い時間がかかって、、結局、暗くなって作業終了が夜7時。ありがとう!!助かったわ。
---もう移動できない。以前泊まった宿に直行。早速チェックインしてシャワーを浴びて、街に夕食を食べに繰り出して、そんな時間がたたないうちに宿に戻る。

[1518] 7/4 (水) 霧雨のち晴れ
Nazca → Puquito 346km → Chalhuanca ? Hotel
(Vmax:99 Mt:5h6min hmax:4547.64 TA:6400 ODD:156468.06)
[チェーン給油]: Nazca
[タイヤ圧調整]: Nazca
[オイル補給]: Nazca (QTY:0.8 PRC:32 Motul 20W-50 Semi Syn)
---ナスカを朝早く出発!霧雨。でもナスカの市街を出て、山を登り始めたころには日が出てきた!
---昨日のブレーキのエア抜きが不十分。レバーのストロークが。。後でエア抜きしないと。。
---3500mを越えるころには、バイクも息つぎし始めた。。ひぃ。。
---プキートの村で昼食!トゥルーチャ揚げが旨い!食べて直ぐ出発!うん?!幹線道路に戻ると、何処かで見たことあるバイク?スイスナンバー。おぉ!!エクアドルのバーニョスの宿で会ったアンドレアスだ!!彼も食堂で昼食中みたい。バイクを止めて食堂の中へ。ご無沙汰です!とりあえずコーヒーを頼んでおしゃべり。どうもアンドレアス家族に不幸があったらしく、クスコからリマに戻る最中との事。。それは残念。。などなど30分くらいおしゃべりしてお互い次の街まで200km超残ってるのでお別れ。幸運を!
---プキートを出発。4600mの峠を越えて、チャルウアンカの村に到着。この先、大きな街アバンカイまで130km。今は4時過ぎなのでこの村でストップ。宿も中庭駐車場付き。村を散策って幹線道路沿いに立ち並ぶ食堂。キオスクくらい。道の直ぐ脇には川が流れてる。やっぱり大きな街より好きだな。一本の道に何でもあるし。探さなくても良い。ただ面倒なだけか??

[1519] 7/5 (金) 曇りのち小雨
Chalhuanca → Abancay 327km → Cusco Hospedaje familiar Magaly
(Vmax:104 Mt:5h32min hmax:3957 TA:4649 ODD:216795.06)
[チェーン給油]: Chalhuanca
[タイヤ圧確認]: Chalhuanca
[ガソリン給油]: Abancay (QTY:12.71(3.55gal) OCT:90 PRC:14.9/gal ODD:216589.34)
[ガソリン給油]: Abancay (QTY:20.37(5.37gal) OCT:90 PRC:14.9/gal ODD:216589.34)
[フロントブレーキ、エア抜き]: 途中
---チャルワンカを出発。また登り!大きな街アバンカイで燃料を給油。
---クスコ手前で昼食に入ったチーファーが凄い量!チャーハンと餡かけソバ。何とか食べきれたけど。
---クスコの市街に入ったころには雨が降ってきた。。しかもバイクは息継ぎ。路面が凄く滑りやすい!!石畳は当然滑る。。急坂も多くてリアが滑りまくり。一回、リアがロックして殆どバイクが真横になるまで流れる!!怖い!
---クスコのアルマス広場にある観光案内所でマチュピチュのチケットを売ってる場所を聞いて向かう。マチュピチュ村でも買えるらしいけど、買えなかった場合を考えて。オフィスに到着。早速、聞いてみる。インターネットで見たときは、”ワイナピチュ”とマチュピチュのチケットは2週間先まで手に入らない。案の定、今月30日からしか空きが無いとの事でアキラメテ、マチュピチュ山のチケットを購入。
---日本人宿ヤワタへ。でもバイクは停められなそう。。残念。日本語の小説とかも充実してそうだけど。。
---当てもなく彷徨って、とりあえず手当たりしだい聞いてみようと入った一件目の宿。マガリーさんとその家族が経営する宿。凄く親切でアット・ホームな感じ。バイクの話をしたら、わざわざ宿の中まで3人がかりでバイクを入れて空いている部屋置かせてもらった!すごく助かります!!
---クスコのアルマス広場へ繰り出してしばし散策。周りのレストランは何処も高い。結局宿近場のハンバーガーが安くて夕食はそれで済ます。

[1520] 7/6 (土) 晴れ
---今日はクスコ観光。まずは朝早くに中心にあるメルカドへ。そこでコーヒーにチーズ・サンドウィッチで昼食。そこから土曜日になると開く”泥棒市”と呼ばれてるバラティージョへ。謎の品々が。。トヨタの車の鍵??何に使う。電子基盤の山。他、携帯、スマホ、時計、、そして車関係のパーツが充実。新品のタイヤ。ホイール。工具にジャッキ、靴、サンダル、、市の中に食べ物屋さんもあって、そこで2回目?の朝食を食べる。泥棒市って言われると、みんな盗品に見えてくる笑
---その後、インカの石積みを見学。かみそりの刃も通さないくらいに隙間が全くない。インカの石積みの上に建つ、サント・ドミンゴ教会。有名らしい12辺の石に、有名でもない?14辺の石。これは辺??曲線を描く石も。
---クスコで日本人の旅行者の間で、靴をオーダーメイドできるのは有名らしいとの事で、靴屋さんめぐり。すごいソソられるデザインの靴が沢山。うーん。お店によって結構靴の出来、質に違いがある。デザインはいいけど縫製がイマイチだったり。で、一番質の高いとの呼び声も高い靴屋さんは今日は閉まってるみたい。。一度見てみたいけど。。などでお土産屋さんめぐりなどなど。

[1521] 7/7 (日) 晴れのち曇り雨
Cusco → Ollantaytambo 261km Santa Maria → Santa Teresa Hostal Aranibal
(Vmax:96.9 Mt:4h44min hmax:4299 TA:3767 ODD:217056.04)
[チェーン給油]: Cusco
[ガソリン給油]: Cusco (QTY:16.25(4.289gal) OCT:90 PRC:3.69(13.99/gal) ODD:216806.06)
---かの有名なマチュピチュへ向けて出発!一般的にはクスコから電車に乗ってマチュピチュ村まで行くのが普通だけど、実はマチュピチュ駅より先に水力発電所があって、そこにも電車の駅がある。そこが終点でその先にはサンタ・テレサの村がある。最近パッカーの間で有名なルートは、バス、コレクティーボを乗り継いで、サンタ・テレサの村、水力発電所まで行き、そこから線路沿いを2時間半あるいてマチュピチュ村入りするという方法。で、サンタ・テレサにはバイクが停められる宿があると観光案内所で聞いて、そこまではバイクで行くことにする。
---行く途中に、先ずはマラスの塩田へ!!これは圧巻!!渓谷の斜面に無数の塩田が!!今まで見た景色の中でも上位!渓谷まで降りていって塩田を見学。そして炒りトウモロコシをココで取れた塩田の塩で頂く。旨い!そしてお土産屋さんで日本語で書かれたパッケージを発見。日本にも輸出されてるらしい。
---さらにマラスの村を通り越してモライの農業試験場と呼ばれる場所へ。まるで日本の前方後円墳の凹んだバージョン?上と下で温度が5度違うらしく、ここで作物の育ちなど実験してたらしい。
---オジャンタイタンボはマチュピチュ行きの電車が止まる駅がある。そしてインカの遺跡もあるけど、外から眺めて先へ。ココからは、4300mの峠マラガを目指す。イロハ坂の非じゃない九十九折の道。しかも標高が高いから、バイクが全く前に進まないから、イライラ。。峠の頂上に到着して、下り始めたころに雨が降ってきた。。
---1500mまで一気に下って、サンタ・マリアまでは全舗装。ココからマチュピチュに通じる渓谷へ入っていく20kmのダートを走ってサンタ・テレサの村に到着。途中、チリ人ライダーに会って、サンタ・テレサの宿、マチュピチュまで行く行き方、値段とか聞けた。チリ人ライダーと同じ宿にチェックイン。ガレージがあってバイクを中に入れられるのは助かる。
---明日は朝早くに出発!なのでクスコで寒くて全く乾かない洗濯をして、早めに就寝。

[1522] 7/8 (月) 晴れ
---マチュピチュへ向けて出発だ!!朝6時に水力発電所行きコレクティーボが出るメルカドへ行く前に巡回してたコレクティーボを捕まえる。村をグルグル回ってお客さんが一杯になって水力発電所へ出発。
---細いダートの山道を30分ほど行って水力発電所に到着。手前で電車に乗らない人で線路を歩く人は登録をする。
---強行日帰り!なので、水力発電所から行きは電車を使うことにする。外国人専用車両と地元の人の車両が別れてて、マチュピチュまで外国人はUS15ドル、ひそかに見てたら地元の人は5ソレス!!何倍違うの。。リマの偽造街でペルー人のID作ってもらってチケット買えば、、、??後はスペイン語だな。列に並んでる最中に地元の人とその辺の話をする。。それにしても旅行者を全く見ない。地元の人のみ。。ココに来れば誰かしら旅行者居ると思ったんだけど。線路沿いの食堂でミラネサを食べて乗車!
---電車の中。。高級な内装。旅行者俺一人。。誰か居ないの??斜め向かいにペルー鉄道の職員が乗ってて、彼もバイクに乗っててバイクの話とか、電車からでもおぉ!マチュピチュがかすかに見える。マチュピチュ山にワイナピチュもあれだよ!って教えてもらったり。
---マチュピチュ駅に到着。そして早々にマチュピチュに向かうバスのチケットを買いに!!往復US18ドル。。高い!!でも、歩いたら登り一時間半はかかるとの事で致し方なし。バスでマチュピチュまで上がっていく。
---マチュピチュ到着。やっぱり観光客の人だかり。そのまま早速入場して、ワイナピチュには入れない代わりに、マチュピチュ山へ!結構きついらしいけど。登山道で登録をして朝9時半に登り始める。ヤッパリきつい!息ゼイゼイ。で、1時間でマチュピチュ山に登頂!!おぉ!噂では色々聞いてたけど、思ったほどマチュピチュ遺跡が遠くに見えないし絶景!!渓谷深さが凄い!登ってきた人たちは頂上でしばしの休憩と頂上から眺める遺跡を堪能しているよう。頂上で30分写真を取ってもらったりして、山を下り始める。
---そして、マチュピチュ遺跡自体の観光をして昼過ぎ1時にバスを捕まえて、マチュピチュを下り始める。マチュピチュ観光終了。観光客。日本人の団体ツアーなどなど人は多かったけど、やっぱりマチュピチュはマチュピチュ!だった。
---マチュピチュ村で、サンタ・テレサは銀行無いので、ここでお金を調達。メルカドで安い7ソレスのトゥルーチャ・フリタスのメニューが旨い!!ココ意外は高級なレストラン一杯あるけど、高すぎて入れない。など村を散策。温泉もあるらしいけど。。
---帰りは間に合わなかったけど1時半の電車がある。でも節約。マチュピチュから水力発電所まではトレッキング!!早速、線路を歩き始める。意外にも線路沿いに、キャンプサイトが2箇所、レストラン、チョットした公園があったりする。全く起伏が無いのでマチュピチュ山より全くキツくない。何か悪いことしてるみたいで楽しい?!水力発電所の方向から、旅行者がゾロゾロとマチュピチュに向かって歩いてくる。自分の方向に向かう人誰も居ない。。で、渓谷の景色を堪能しながら焼く2時間半かけて水力発電所まで戻ってくる。
---ここから上手くコレクティーボを捕まえられて、サンタ・テレサの村へ。コレクティーボも自分ひとり。。途中、気になった、怒涛の水量の滝に車を停めさせてもらって、写真を撮る。今まで見た中では一番の水量じゃ?でも、自然に出来たものじゃなくて、水力発電用に作られたものだと運転手が教えてくれた。そーだよね。。岩の穴から出てくる滝あまり見たこと無い。不自然。それにしても、どーやって作ったんだろうか?
---サンタテレサの村に到着。ふぅ。夕方5時。疲れた。早速シャワーを浴びてゆっくりマッタリ。で、夜に夕食を食べに行って宿でまたゆっくりする。

[1523] 7/9 (火) 晴れ
Santa Teresa → Santa Maria 224km Ollantaytambo → Cusco Hospedaje familiar Magaly
(Vmax:93.8 Mt:4h15min hmax:4280 TA:4738 ODD:217279.84)
[チェーン給油]: Santa Maria
[タイヤ圧確認]: Santa Maria
[ガソリン給油]: Cusco (QTY:37.9(10gal) OCT:90 PRC:3.69(13.99) ODD:217262.04)
---クスコへ戻る。サンタ・テレサを出発!来た道を戻る。今日は晴れてるから来たときの道の印象と全然違う。綺麗!再び九十九折の道を上がって行って、峠を下ってる最中に!!
---対向から見たことあるバンが!!おぉ!チリのアタカマ、アリカで偶然再会で、今度で3度目の再会!!コーシンとアンドレア!そして愛車のノベルトンだぁ!めっちゃ久しぶり!ボリビア、ラパスに9週間居たらしい。そして、彼らの後ろに、もう一台のノベルトン、マルティン。彼にもアルゼンチンのサルタのキャンプ場で会ってる!!偶然だ!しばしおしゃべりして、また再会を願ってハグ!彼らは9月にコロンビアからパナマに渡るらしいから、追いつけそうも無いけど、旅の幸運を祈る!!
---来た道を一気にクスコまで戻って昼過ぎ2時には、マガリーさんの宿に到着!再びお世話になります!
---バイクを宿の中に入れて、着替えて、街へ。早速、この間、閉まってた有名な靴屋さんへ!お店のオーナーで靴を作ってるおじいさんメッチャ人良さそう。英語も少し喋れる。そして靴を拝見。やっぱり質が良い!!色々靴屋さん見て回ったけど、縫製とか形とかもしっかりしてるし、おじいさん曰く内装もプラスチックじゃなくて皮!いやぁ全然違うわ。欲しい!!けど、値段はそこらの靴屋さんのほぼ2倍!うーん。。で、結局、買わなかった。。オーダーメードも1日で出来るらしい。今はそんなにお客さん居ないのかな?
---ペルーに来てまだ食べてないクイ(モルモット)を食べようとレストランを見て回るけど、何処も高くて手が届かない。。このまま食べずに終わってしまうのだろうか。。結局歩いていて見つけた、食堂4ソレスのメニューを食べる。。

[1524] 7/10 (水) 晴れ
Cusco → Sicuani 389km Abra La Raya → Puno Hospidaje Urpi
(Vmax:92.6 hmax:6h23min hmax:4333 TA:2795 ODD:217669.33)
[チェーン給油]: Cusco
---今日はヒデさんとプーノで待ち合わせ。クスコからプーノまで距離400kmで標高4000mの高原を走るとなるとスピードも出ないし早めに出発!
---ひたすらプーノ、チチカカ湖に向けて南下!チャリダーが多い、手を振り挨拶しながら、景色が黄金色!それにしても全くスピードが出ない。チョットした坂で50km出るか出ないか。挙句の果てには、大型バスにも抜かれる始末。。250ccで旅してる人はこんな感じなんだろうか。バイクが前に進まなくて逆に疲れる。
---シクアニの街に入って昼食は屋台でメニューが3ソレスは安い!
---ツーリスト・バスが止まるらしいラ・ラヤ峠4300mを峠を越えて、更に南下。プーノから40km手前の街フリアカは、渋滞、幹線道路工事、排ガスが凄い。で、程なくしてプーノ市街へ。ヒデさんと待ち合わせしてるホステルに到着するも、居ない。。ホステルの人に聞くと、ヒデさんは他の場所を当たってるらしい。ホステルの前でお菓子を食べながら待つ。
---おぉヒデさんが来た!南米2度目の再会!ご無沙汰してます!早速、数軒ヒデさんが宿を当たってくれて、ヒデさん先導で、その宿に向かう。結局、バイクを宿が少ない。ガレージのある宿はほぼココしか無いみたい。Wifi無いけど、二人合計で20ソレスは安い!ので決定。チェックイン。
---街を少し散策。夕食を食べて、バーでピスコ・サワー!はチリとちょっと違う?チリのほうが深み?があった気がする。そしてスーパーでビールを買って宿の部屋で再会を祝して乾杯!!ヒデさんと色々おしゃべりしながら夜がふける。


イカからナスカに向かう途中。サボテン畑?食用?


フロントブレーキのスライドピンの頭を溶接。でもアーク電溶だと溶着せず。。


ナスカからクスコへ向かう。幹線道路。標高が上がるにつれて、砂漠から緑に。


クスコに向かう途中の町アンタのチーファーが、凄い量!チャーハンと餡かけソバ。


クスコに到着。日本人宿はバイク停められず、彷徨ってたら見つけた宿。部屋の中に3人がかりで無理やりバイクを押し込む!


クスコのアルマス広場に白バイ隊!どんだけ??


クスコで土曜日に開かれる”泥棒市”と言われる場所へ!


ガラクタに見える。。他、タイヤチューブのパッチ、ジャッキ、工具、ナットにボルト、、俺好み?の品揃え。


市の中。ここで朝食。


謎の電子基盤たち。とあるトヨタと思われる自動車の鍵??何に使えるの??




中央市場の花屋さん。


インカの石組みの上に建つサント・ドミンゴ教会。


14辺の石。右下には曲線の辺を持つ石も。確かにカミソリの歯も通らなそう。


有名な12辺の石。


とある靴やさんの靴が気になる。日本人の中で靴をオーダーメード出来ることは有名らしい。


とある路地。

[写真]マチュピチュへの道

2013-07-12 Fri 04:09:15


クスコ近郊にあるマラスの塩田!!








日本にもマラスの塩が輸出されてることが判明。


ココの塩で炒りトウモロコシを食べる。旨い!!


圧巻!




モライのインカ時代の農業試験場。最上層と下層で温度差最大10℃あるらしいけど。


クスコからマチュピチュへは電車を使わず、裏からアプローチ。オジャンタイタンボからサンタ・テレサへ。イロハ坂の非じゃない九十九折の道。




マラガ峠を越える。標高4300m


サンタ・マリアからはダート。サンタ・テレサへ。


朝の行きだけ、電車使う。サンタ・テレサからコレクティーボで水力発電所の駅からマチュピチュへ。


外国人は高級な別車両。見てたらマチュピチュまでペルー人5ソル。外国人42ソル。。


マチュピチュ!ワイナピチュはチケット取れずアキラメ、マチュピチュ山に登る!全然満足!




みんなしばしの休憩とマチュピチュに見惚れてるみたい。


もう一枚、写真とってもらう。






段々畑が凄い。


マチュピチュ村のプラサ。


メルカドでトゥルーチャのメニューで腹ごしらえ。線路を歩いて水力発電所の駅まで戻る。




通り抜け禁止?!らしい?


水力発電所の方向から、たくさんの旅行者が歩いてくる。


怖い。


電車通過!よける。


鉄橋。


水力発電所からコレクティーボでサンタ・テレサに帰る途中。運転手にお願いして停めてもらった、岩の穴から怒涛の水量の滝??か?話を聞くと自然じゃなく水力発電用に作られたらしい。


怖!!


サンタ・テレサの街に居た飼い犬。日本で流行ったらしい、ぶさカワ犬とはこの事??


サンタ・テレサからサンタ・マリアへの帰り道。


再びマラガ峠へ。行きは天気が悪くて見えなかった山々。


3回目の偶然!うれしい再開!!コーシンとアンドレア!オジャンタイタンボへ下る途中にて!